英雄達の旅行   作:我が名はクトゥルフ世界の傍観者なり

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クトゥルフ「さてさて特に感想も無かったのでクトゥルフで行きまーすそして暇なので書くぜ」
零「クトゥルフの暇人は定着しつつあります」
清姫「まあいいじゃないですか零様」
クトゥルフ「清姫ちゃんやっさしーそして嬉しいありがと~(そんな清姫に慕われている零死ね羨ま)」
零「( -_・)?何か言った?」
クトゥルフ「なんにもさてあらすじデース」
前回のあらすじ アルトリアやモードレットや清姫が宝具を放って龍?を半殺しにしたようだそこからの話しデース
3人「ではどうぞ」
クトゥルフ「マジ零羨ま」
ナレー「ウザイ」
クトゥルフ「(´・c_・`)」



第四話 この世界の種族(一部だけ)

?「失礼します 貴方達は誰ですか 私はヤハウェです 聖書の神と呼ばれる事もあります」

と2対10枚の白い羽を持った者が警戒した風に 実際警戒してるのだろう 何故かと言うと自分達が倒せなかった龍?を 倒した事もあるしアルトリアの剣が 破壊された聖剣に似てるからだろう

 

零「僕の名前は零です」 アルトリア「私はアルトリア・ペンドラゴンです」 モードレット「俺はモードレットだぜ」 清姫「私は零様の嫁の清姫です」零「( ̄▽ ̄;)は」

と挨拶を返しただが零以外は

アルトリアは剣を モードレットも剣を 清姫は扇を

隠さずヤハウェを警戒している

 

ヤハウェ「貴方達はなんで此処に来たんですか? ドライグとアルビオンと 争っているのに危ないと思わなかったんですか」

 

零「だって死人が増える事が嫌ですから♪」

と照れながら言うと

 

ヤハウェ「は~)呆れ」

と呆れられた

 

零「さてそろそろ僕達は行きます」

と言うと

 

ヤハウェ「そうですかありがとうございました」

と言って龍達の方へ行きました

 

ヤハウェ「はッ」

と言うと龍達が小さな形に成った

 

零「それ何?」

と言った

 

ヤハウェ「これは神器と言う物 人間に宿る物です」

と言った(捕捉)セイクリッドギア

神器俗に言う強化パーツだな

零「ふーん」

と興味ない風に言った

 

零「さて行くか」4人「はい」

と言うと別の世界に行った

 

(零達が居なくなった後のヤハウェ達)

ヤハウェ「ありがとうございました」

と感謝して言った

 

?「良かったのかい追いかけなくて」

と誰かが言った

 

ヤハウェ「ルシファー大丈夫ですよ 伝承にしましょう」

と言った

 

ルシファー「そうしようか」

 

英雄の主の物語の内容

 

 

[題名]英雄の達の主

 

注意この作品はノンフィクションです

 

ある所で天使、悪魔、堕天使が戦争して争って居ました。

 

そこにに2匹の龍が来ました、2匹の龍は片方が赤色で、もう片方が白色の龍でした、2匹はライバルなのだろうか?

 

2匹の龍は争っていた天使、悪魔、堕天使など、見ずに闘い始めました、そして龍以外の 種族の者達が段々と殺されて行きました。そして三つの種族は共闘して龍達を何とかしようとしていました。

 

しかし共闘しても龍達に傷をつけることが出来ません、所がそこで 空に裂け目が出来た、何とそこから5人の人型が出てきました。

 

しかし赤い龍は関係なく潰そうとした時、何と1人の人型が剣を振りましたそうすると龍は躱したものの翼がもがれました。

 

そして龍が炎を吐く時、又 別の人型が扇を振るうと蛇に似た炎が出ました、 そして龍の炎を飲み込んで龍を燃やしました、龍はもう動け無いくらい火傷を負いました。

 

一方白い龍は

赤黒い閃光を受け 瀕死になって居ました。

 

そこで神が龍達を神器にしました

 

5人の人型は神に逢った後、どこかに行きました

 

終わり

 

作者 ルシファー

 

 

 

 

 

 

 

 

 




クトゥルフ「今日は疲れた思いつかなかったスイマセン」
零「お疲れ様」
清姫「お疲れ様でした」
クトゥルフ「ありがとう」
さて今日はスイマセン次回に期待して下さい次は原作か原作前から始まりまーす

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