英雄達の旅行   作:我が名はクトゥルフ世界の傍観者なり

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作者「どーんまたまた暇なので書くぜ」
零「前回書いて上げてから1時間しかたってません大丈夫ですか?」
作者「最近思うのよ~もうそろそろ作者じゃなくてクトゥルフにしようかなとかね」
零「だったら変えて見てはどうですか」
作者「そうしようか 今が良いとか前が良いとか感想コメント下さいね」
零「またでた 感想稼ぎ は~」
クトゥルフ「良いじゃん」
零「まあ良いですけど 僕も自分の出来事が変な感じになるのは 嫌ですから」
クトゥルフ「なら良いでしょ( ^∀^)」
零「は~ではあらすじどうぞは~」

前回のあらすじ
世界に入ろうとしたときに零のお人好し発動 助けに行こうとしてまーす
クトゥルフ「ホントにお人好しだよね俺がそうしたけど」
零「良いじゃないですか思ってしまったんですから」
清姫「零様~零様~どこにおらっしゃるんですか」
クトゥルフ「清姫ちゃんの声!!(゜Д゜≡゜Д゜)?だ」
零「此処だよ」
清姫「零様此処におらっしゃりましたか」
清姫「クトゥルフさんもこんにちは」
クトゥルフ「きゃー(≧▽≦)清姫ちゃんに挨拶された~幸せ~」
ということで清姫登場 一番最初はクトゥルフが好きな清姫で次からは読み手のリクエストかランダムか清姫は ずっといますもう一度言います ずっといます
クトゥルフ「さて長くなりましたが本編始まりますは~幸せ」清姫「( 〃▽〃)(クトゥルフじゃなく零を見ている清姫)」クトゥルフ「くそ~(´;ω;`)」(注意)バトル書くのはじめてなので可笑しい所あったら言って下さい


第三話 英雄の力

さて次元からこの世界に降りてきた零達まずは何をするのだろうか楽しみに待って☆⌒(>。≪)ね(本文稼ぎ)

 

零「まずはあの龍?達を止めないといけないね」

そう言うと零達は龍?のまえに降りたすると(捕捉)

赤い龍は赤龍 白い龍は白龍と書きます

 

赤龍「貴様は何者だ我の邪魔をするなら容赦はしない(`ロ´;)」とはっきり言って強さも分からないの?と思った そして言った

 

零「何故争っているの?」

 

赤龍「知るか 邪魔をするのだな殺す!!」

と言うと大きなビル1つ潰せそうな足で潰しにきたが

ガキーンという音がすると

 

赤龍「ナンダト!!」

龍は驚いたようだ何をしたかと言うと

零が踏まれる前に零の前に入りこんだアルトリアが剣で受け止めたようだ

 

アルトリア「フンッ」

と言うとその大きな巨体をいとも簡単に押し返したようだ

そしてその剣を構えると言う

 

アルトリア「束ねるは 星の息吹 輝ける命の奔流 受けるがいい (約束された勝利の剣)」

それは金色の光り 英雄の奥義や必殺技等と言われる宝具

しかし

白龍「注意しろドライグ」

と言うと何かしたようだすると 約束された勝利の剣の威力が薄れた 当たったのはドライグ?と言われた龍の翼だった しかしそれでも威力はあったようだ翼がなくなってもがいている

 

ドライグ?「グガガガァァァァァァァギギザマー」

と血が出ている

 

アルトリアは「惜しい」

とさすが英雄 血は慣れているようだ(クトゥルフは血は無理です)すると龍が口に何かを溜め込んでいる何をするのだろうか!?

 

ドライグ?「ガアアアアアアアアア」

すると口から炎を吐いてきた ドドドドドドドドド(捕捉)表現苦手

すると

 

清姫「これより 大嘘つきを 退治します (転身火生三昧)」

そう言うと蛇のような炎がドライグ?が吐いた炎をけし飛ばしてドライグ?に襲いかかったそしてドライグ?は燃えてもがく

 

ドライグ?「ガァァァァァァァァァ」

この時何故白龍が来ないかと言うと

こうなっていた

 

白龍「ガアアアアアアアアアアァァァグゥゥ」

と何かを受けたように翼ももげて力なく倒れていた

どうしてこうなっているかと言うと

少し前に戻りますアルトリアが宝具打った後白龍は

 

白龍「ドライグ!!」

と心配したようにドライグ?の方に行こうとすると

 

モードレット「行かせねえぜ」

とモードレットが立ちふさがった

 

すると白龍は

 

白龍「退けーッッ」

と言うとドライグ?と同じように口に白い光りを溜め込んで吐こうとしていたそれをモードレットは相殺またはぶち破ろうと剣を構えた

 

モードレット「これこそは 我が父を滅ぼし邪剣 (我が麗しき父への反逆)」 と紅いような黒いような光りを放ったそれは白龍の光りをぶち破ろり白龍に襲いかかった

そしてさっきの状態に成った

 

今回はここまで次回をお楽しみに




クトゥルフ「アァァァ疲れたバトルはじめてなので感想下さい(空気だったレッドの事は忘れて下さい)」
零「お疲れ様~」
清姫「お疲れ様でした♪」
クトゥルフ「ありがと~その言葉で何度でも頑張れるよ清姫ちゃん」
クトゥルフ「さて次回をお楽しみに」
クトゥルフ「今日も一日火生三昧」
零「今日も一日火生三昧」
清姫「えっ言うのですか?あっはい今日も一日火生三昧( 〃▽〃)」

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