零「ホントに作者は暇なのですね」
作者「そうでーす 作者は学生なので休みでーす」
零「歳バレ大丈夫なの?」
作者「大丈夫でーす 知りたい人等いないでしょう」
零「なら大丈夫かな」
作者「うん」
さて前回のあらすじ
次元旅行してる4人は 謎の次元に着きました
そこにはデカイ紅い龍?がいました
龍?の名前はグレード・レッド
この次元に住んでるらしい
さて此処から今回の物語が始まります
作者「楽しんでいってね」
零「楽しんでいってね♪」
レッド「零達はこれからどうするの?」
と聞きたそうに聞いた
零「取り敢えず世界に降りるよ♪」
とまだ見ぬ世界に心を踊らせて言う
レッド「なら私も連れていってくれ」
と恥ずかしそうに実際恥ずかしいのだろう
零「良いよでも体が大きすぎるよ」
困った風に言うとレッドは
レッド「ならこうすれば良いだろ」
と言うと体が光って巨体が小さくなって行った
少したつとそこには一人の女の人がいた
(捕捉)基本的に外見の説明は苦手ですご注意
レッド「これで良いだろう」
と言われて見るとそこにはとにかく紅い 髪も目も体は普通でちょっと焼けてる位の美人がいました(スカサハが紅いと思って下さい)
零「綺麗ですね」
とちょっと頬を染めながら言うと
清姫「む~(´・ω・`)」
と機嫌が悪そうな清姫と
モードレット「ゲッΣ(゚Д゚ υ)」
ちょっとスカサハに苦手意識があるモードレットと
アルトリア「!!!( ; ゜Д゜)」
びっくりしてるアルトリアがいた
レッド「これで行けるだろう♪」
と自信満々に言う
零「行けるね♪」
とこの時清姫は
清姫「(またライバルが増えました 女英雄や天使等を虜にしてるのに また零様に近ずけなくなる)」
と対抗心を燃やしていました(作者「羨ましい零羨ましいくそー」)
零「何か聞こえたか」
と作者の呪詛も食らわないようだ(作者「チッ」)
零「さて行こうか」4人「はい(おう)(分かりました)(ああ)」
元気に言った
かいにゅう
零「界入」(捕捉)界入 世界や天界等の界に入る技術
と次元に穴を開けて そこから世界に繋げて歩いていきますその時レッドは
レッド「(えっ世界を繋げるなんて凄すぎる攻撃しなくて良かった)」と冷や汗を流しながらさっきの自分の判断に安心していました
そして特に何もなく宇宙のような所を歩き始めてもう2時間たったとき零が可笑しい物を見つけたようだ
零「何故3勢力対2で争っているんだい?」
とそこには赤と白の龍?と白い羽を持った者達と黒い羽を持った者達とコウモリのような尖った羽を持った者達が争っていました 羽を持った者達で龍?達を倒そうとしていました
レッドと零以外「(また始まった零(様)のお人好し)」清姫達は慣れた事のようだ
レッド「分からない」
と零が凄みで言ったのでちょっとビビりながら言うと
零「ふーん」 とここで零の考えてる事は明らかに羽を持った者達が殺されそうだ助けようと思った
零「行くよ皆」 3人「行きましょう(久しぶりに暴れるか)(分かりました零様)」レッド「えっ何々なんで行くの?」
と言うと零が凄み出したので
清姫「ちょっとこっち来てください」
と言うとレッドを引っ張っていきました
清姫「良いですか零様は お人好し過ぎるので不利な立場にいる者を助けるんです そして邪魔するものは愛してる人以外消すんですよ」
とちょっと困った風に言った清姫
レッド「ブンブンブン(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)」
レッドは頭を上げ下げしビビって声が出なかった
さていい所でしたが疲れたので次は世界に入ってからの物語を(今回スカサハの名前だけ出したので他も有ればリクエスト下さい)
作者「あ~疲れた」
零「お疲れ様です」
作者「零くん今日は優しいね」
零「いやいい思いしたからね」
作者「そうだった清姫に嫉妬されるとか羨ましいくそー」呪詛呪詛呪詛呪詛呪詛
零「何してるの」
作者「効かないとかツライどうやってこの気持ちを零にぶつけたら」愛してまーす
作者「あっ電話だ」
零「作者が電話中なので僕が仕切ります」
次回(タイトル考え中)です
零「今日も一日火三昧生」作者「あ終わったの~(´;ω;`)」