作者「はーい前回に 引き続き暇なので書いてます」
零「暇人ですか作者は」
作者「そうですが何か」
零「は~(ため息)」
作者「暇だもん」
零「作者は置いといてあらすじ」
作者「置いとかないでよ」
前回のあらすじ零の所に アルトリアとモードレットと清姫が来ました それだけ
(捕捉)何故清姫が来たかと言うと作者が清姫が好き
だからです
作者「ほっとかれたけど始まります」
零「ではどうぞ」
注意此処から急展開
零「御馳走様」
アルトリア「御馳走様でした」
モードレット「御馳走様~」
清姫「お粗末さまでした」
零「さて用意は良いですか」
何の用意かと言うと次元旅行のようなものをするらしいですよ零は無限に入る 王の財宝のようなものを持っています
アルトリア「大丈夫です」
アルトリアはぬいぐるみが沢山の鞄を
モードレット「大丈夫だぜ」
モードレットは軽い遊びに行く感じの鞄を
清姫「大丈夫です あっ忘れ物を」
といって清姫は零に頼んで座にある謎の媚薬を零のものが沢山入った鞄に入れた
零「さて行きますか」3人「はい」
零「次元裂」(捕捉)名前の通り次元を裂く能力
そして裂いた次元に吸い込まれた4人は宇宙のような無限に広がる場所に着きました
零「着いたね」3人「ええ(おう)(はい)」
零「さて此処はどこだろうか」
周りを見渡すと紅い巨大な何かが飛んで来た
?「グァァァァァァァァ(#`皿´)」
それは竜と表すか龍と表すかそれまた別の何かか
アルトリア「大きいですね」モードレット「でけー☆ミ」清姫「キャー零様( 〃▽〃)」
明らかに清姫は怖くなさそうと思った零
零「君は誰だい」
と普通に話し掛けた零
?「貴様らどうやって此処に入って来た!!」
どうやらこの龍?はこの次元に住んでるようだ遠くから此処に来た気配を感じるなどそこに長くいてる者にしか分からないものだ
零「次元を裂いて入って来たんだよ」
と軽く言うと
?「次元裂く等 人間の出来る事では無い」
現実を否定するかの用に言う龍?もう龍な
零「出来るんですよ」
と軽く言うと
龍「出来たとして此処に何しに入って来た」
と警戒した用に言う龍
零「えっ旅行」
とあっけらかんに言う零 そして若干空気になってる3人
龍「旅行だと!!旅行した為に次元を裂いたのか」
呆れた風に言う龍
零「うん」
龍「は~次元裂いた所直せよ」
呆れ過ぎて口調が砕けてきた龍
零「はーい(次元修復)」
すると裂いた次元がチャックの用に直っていく
零「はいお~しまい」
龍「貴様名は我はグレードレッドなんて呼ばれてる」次元が治ると直ぐに名前を聞いた龍
(捕捉)名前長いレッドにします
零「何故攻撃してこない?名前は零だよ」
警戒しながら名前を言った
レッド「戦って勝てない事位 気配で分かる」
とぶっきらぼうにプライドを捨てて言うレッド
零「ふーん(そのぐらい分かる存在なんだ)」
と見下してる用に見えるけど評価してるらしい
レッド「零そのおなご達の名前は」
と気になったのか聞いたレッド
アルトリア「軽く空気だったような気がしますけど アルトリア・ペンドラゴンですよろしくお願いします」
と空気だったのは作者のせいです
モードレット「父上と同じだがモードレットだよろしく頼むぜ♪」
と元気に言った
清姫「私の名前は清姫です 私は零様に抱きつけたのでありがとうございます」
と清姫は嬉しそうに言った
レッド「そうか零の連れか?」
零「そうだよ♪」
と嬉しそうに言った
レッド「そうかもし次来る時は次元裂かないでくれないか敏感に反応してしまう」
と困った風に言った
零「分かった」
了承したようだ
さてさて今回は此処まで次回も高ご期待
作者「さて今回はDD世界に突入」
零「レッド強めだったね」
作者「はっきり言うと零の強さが未知数だけど」
零「強さなんて関係無いよ」
作者「ふーん さて今回はサブタイトルも直したから 大丈夫だと思うけど可笑しかったら どしどし」
零「感想下さいね」
作者「また言われた○| ̄|_」
零「フフフ( ^∀^)」
作者「さて今日も一日火生三昧」零「今日も一日火生三昧」この挨拶は適当に作りました真似るならどうぞご自由に