クトゥルフ「そしてシャドバは新パック出て、FGOは、新ストーリーが出ましたね〜」
※ネタバレ注意報
クトゥルフ「さて今回のゲストは、俺の鯖のシェ、ゴホン不夜城のキャスターさんです。」作者は出ましたよキャスターが
キャス「…………」
クトゥルフ「あれっ?キャスターさん?」
キャス「……死にたくありません:(´◦ω◦`):ガクブル」
クトゥルフ「何で怯えてるんですか?」
キャス「呼ばれた時から分かっていましたが、……クトゥルフさんは王の気配がします:(´◦ω◦`):ガクブル」
クトゥルフ「・・・(・c_・`)フーン、前置き長いのであらすじを読んで下さい」
キャス「(。゚ω゚) ビクッ!、はい分かりました、前回のあらすじ、木場?っていう方に零さんが呼ばれて、清姫さんも一緒に行きました、そして着いた場所はオカルトっぽい場所でした、其処で清姫さんが何故居るのか問われたようです、以上です。:(´◦ω◦`):ガクブル死にたくありません」
クトゥルフ「殺しませんよ〜、好きですから〜、では本編ドゾ
キャス「好き…ハジメテイワレタ」
クトゥルフ「?」
今日もクトゥルフは、誑しこみたいお年頃
零(僕はね、清姫達が居ないと寂しくて、永遠という時を1人で居ないといけないと考えると、恐怖でどうにかなりそうだったんだよ、君は生きてきた時で寂しいと思う時があったのだろうか、無いよね?だって君は産まれた時は両親と、今までは兄、甥、と君の眷属、姫島、木場、そして兵藤、いろんな人型が君の人柄、容姿、地位を見て、着いてきた訳だ、本当に羨ましいよ、僕が会った中で、まだマシだよ、ヨグ=ソトースなんかは、破壊してきたよ、僕の体を、僕の心を、そして僕の存在意義なんかをね(ギリギリ残ってました
)、でもね、そんなボロボロで、辿り着いたのが、英霊の座、清姫達と会い、寂しいという感情を失って、楽しいや嬉しいという感情を知った、そして愛や恋なんていう心が出来たんだ、でもね、所詮清姫達は『人』なんだよ、時期が来れば死ぬことになると思っていた、だが清姫達は英霊の座では、『死なない』だが、聖杯とか言う願望器によって、勝手に呼び出され、呼んだ主人に従い、他の英霊を消滅させる、そんな悲しい事があっていいのかと思った、だがそれが英霊の役目と言われたら、『何も言えないじゃないか』おと思った、長ったらしく言ったが 清姫を追い出す様な事は許しません。) と本当に長ったらしく書いたが、作者的に零の心を表現したツモリが、駄文になってる予感が『ぷんぷんするぜ〜』なのでストーリー進行します。
リアス「で、何故居るのか聞かせて頂戴」
と明らかに上から目線、メダカかよってんだ。(メダカは、アニメのメダカボックスを見てください)
零「:( #´°ω°` ):イラッ」とあの温厚な零君も、ブチ切れ寸前、てかブチ切れてるじゃん。
清姫「零様、落ち着いて下さい。」
と清姫が言うと
零「分かりました」と落ち着いて来たようです。
零「何故かって?僕1人でこんな怪しい奴に着いていけと言うのかい?」と言って木場を見たら
木場「タハハハ」と言って頬を掻いて困った風にしていた。
零「それに、こんな旧校舎に連れて来られるなんて聞いて無かったし。」と言ったら
リアス「祐斗、言ってなかったの?」と木場に問うたら。
木場「はい、零君達が帰ると思って早く来ることを考えていたら忘れてました。」とスマなそうに言った
リアス「それは、コチラの不手際だったわ」と言ったが謝りもしなかった
リアス「まあ、本題に入るわ、昨日一誠に聞いたら夕麻っていう女の子を覚えているらしいわね?」と早速聞いてきた。
零「覚えていますが、それが何か?」
と収まってきた苛立ちを抑えて言った
リアス「そう、なら清姫さんはどう?」
と清姫にも問いかけた。
清姫「零様と一緒に見てましたので、覚えていますよ」と言った
リアス「成程、零、清姫、貴方達人間では無いわね?」と無能姫にあらぬ的中率、だが50%しか正解してない!! 何故なら清姫は英霊だが元人間だからだ!!
零「何故、そう思うの?」
と驚きを隠して言った。
リアス「私は、人間に『夕麻』という人の人柄、性格、全てを忘れる様に、魔法を使ったのに、覚えていると言うことは、私よりも強いか、人間では無く、他の何か、どちらかしか無いと言う事」と( ・´ー・`)ドヤァって感じに自慢げに言った。
と言うことで次回に持ち越し〜 進行遅すぎ?承知の上でだ〜キラッ☆
さて今回も週投稿が月投稿になっていました、辛いですね、さて次は来週お会いしましょうサラダバー
※クトゥルフとキャスターはラブラブでズッコンバッコンでもしてんじゃねえかな〜
クトゥルフ「してねえよ!!」
キャス「好き…好き…」
クトゥルフ「貴女はいつまでぼ〜っとしてんじゃ〜」
ヤンデレ好きのクトゥルフでもキャスターは好きです