クトゥルフ「さて今日は、零くん達は本編の世界に居ますので、英雄達は来ませんね、だから俺があらすじを言います」
クトゥルフ「前回、一誠が告白された、一誠が悪魔になった、木場に零が何故か呼ばれた」
クトゥルフ「以上です簡潔に書いてすいません。では本編どうぞ」
次の日の放課後
木場「零君は居るかい?」
と授業終わって直ぐに来たようだ。
零「ん?何〜」
とだるそうに聞いた。
木場「ちょっと用事あるから着いてきてくれない?」
とお願いした。
零「ん〜?清姫も一緒なら良いよ。」
と清姫も着いてきて欲しいと思ってる。
清姫「零様、私もですか?」
と一緒に行って良いのか疑問になっているようだ。
木場「良いと思うよ、多分」
と自分では判断出来ないようだ
木場「なら、着いてきて」
と行って教室を出ていった
零「清姫、ついて行くよ?」
と言った
清姫「はい、今行きます」
と言って着いて言った
旧校舎廊下
零「ここまで着いてき欲しい何てその人は物好きだな」
と旧校舎まで連れてきた木場に言った
清姫「此処は、所々穴が開いてるので危ないです」
と言って穴が開いた廊下を避けて歩いている
木場「ごめんね、僕はどうしようも無いんだよ」
とすまなそうに言った
ちょっと時間が経って
木場「此処が目的地だよ」
と言って指を指した所は不気味な雰囲気を醸し出していた
中に入ると、棚には訳の分からない本に、地面にはもっと訳の分からない魔法陣?無駄に豪華なソファーにグラス、明らかに学校が贔屓している様な家具があった。
木場「部長、連れてきました。」
と言った
??「ありがとう祐斗」
と木場に感謝している様だ
??「まずは、自己紹介ね。私の名前はリアス·グレモリー」と簡潔に言った
リアス「そし。木場「僕の名前は知ってるかも、知れませんが木場祐斗です。よろしくお願いします」(挟まれた)」と後輩に言葉を挟まれた様だ
リアス「(´ρ`*)ゴホン でこっちが」
と言って指を指した方に居たのは、ソファーに上で黙々とカステラを食べている子が居た。
??「…塔城子猫です」
と言って直ぐにまたカステラを食べだした。
リアス「で、新入部員の」
と言って指を指した方には一誠が居た
零「一誠か、何故こんな所にいるの?」
と零は、此処にいるのが、清姫と零以外種族が違う事を分かってて言った
一誠「それはえ〜と」
と言うか言わないか迷っている様だ
リアス「一誠、私が言うわ」
と一誠を抱きしめたら
一誠「部長.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.」
と言っているが内心、部長に抱きしめられてデレデレしている。
リアス「と、その前に何故清姫さんが居るのかしら、祐斗に呼んで貰ったのは、零だけの筈よ」
と明らかに上から目線で零は、機嫌が悪くなってきている。
零「清姫は僕が着いてきて欲しいと言ったんだ。」
と断言した
今回はここまでいい所だったな〜
クトゥルフ「誰も居ないのでバイバイ〜」
あっ前前回の誤字修正は助かりました、ありがとうございます