英雄達の旅行   作:我が名はクトゥルフ世界の傍観者なり

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クトゥルフ「どうも一週間位投稿遅れましたが、気にしないでね」
クトゥルフ「さて今日は、零くん達は本編の世界に居ますので、英雄達は来ませんね、だから俺があらすじを言います」
クトゥルフ「前回、一誠が告白された、一誠が悪魔になった、木場に零が何故か呼ばれた」
クトゥルフ「以上です簡潔に書いてすいません。では本編どうぞ」


第八話邂逅

次の日の放課後

 

木場「零君は居るかい?」

と授業終わって直ぐに来たようだ。

 

零「ん?何〜」

とだるそうに聞いた。

 

木場「ちょっと用事あるから着いてきてくれない?」

とお願いした。

 

零「ん〜?清姫も一緒なら良いよ。」

と清姫も着いてきて欲しいと思ってる。

 

清姫「零様、私もですか?」

と一緒に行って良いのか疑問になっているようだ。

 

木場「良いと思うよ、多分」

と自分では判断出来ないようだ

 

木場「なら、着いてきて」

と行って教室を出ていった

 

零「清姫、ついて行くよ?」

と言った

 

清姫「はい、今行きます」

と言って着いて言った

 

旧校舎廊下

 

零「ここまで着いてき欲しい何てその人は物好きだな」

と旧校舎まで連れてきた木場に言った

 

清姫「此処は、所々穴が開いてるので危ないです」

と言って穴が開いた廊下を避けて歩いている

 

木場「ごめんね、僕はどうしようも無いんだよ」

とすまなそうに言った

 

ちょっと時間が経って

 

木場「此処が目的地だよ」

と言って指を指した所は不気味な雰囲気を醸し出していた

 

中に入ると、棚には訳の分からない本に、地面にはもっと訳の分からない魔法陣?無駄に豪華なソファーにグラス、明らかに学校が贔屓している様な家具があった。

 

木場「部長、連れてきました。」

と言った

 

??「ありがとう祐斗」

と木場に感謝している様だ

 

??「まずは、自己紹介ね。私の名前はリアス·グレモリー」と簡潔に言った

 

リアス「そし。木場「僕の名前は知ってるかも、知れませんが木場祐斗です。よろしくお願いします」(挟まれた)」と後輩に言葉を挟まれた様だ

 

リアス「(´ρ`*)ゴホン でこっちが」

と言って指を指した方に居たのは、ソファーに上で黙々とカステラを食べている子が居た。

 

??「…塔城子猫です」

と言って直ぐにまたカステラを食べだした。

 

リアス「で、新入部員の」

と言って指を指した方には一誠が居た

 

零「一誠か、何故こんな所にいるの?」

と零は、此処にいるのが、清姫と零以外種族が違う事を分かってて言った

 

一誠「それはえ〜と」

と言うか言わないか迷っている様だ

 

リアス「一誠、私が言うわ」

と一誠を抱きしめたら

 

一誠「部長.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.」

と言っているが内心、部長に抱きしめられてデレデレしている。

 

リアス「と、その前に何故清姫さんが居るのかしら、祐斗に呼んで貰ったのは、零だけの筈よ」

と明らかに上から目線で零は、機嫌が悪くなってきている。

 

零「清姫は僕が着いてきて欲しいと言ったんだ。」

と断言した

 

 

今回はここまでいい所だったな〜

 

 

 

 




クトゥルフ「誰も居ないのでバイバイ〜」

あっ前前回の誤字修正は助かりました、ありがとうございます

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