零「お疲れ様だねクトゥルフ」
清姫「お疲れ様でしたクトゥルフさん」
クトゥルフ「ありがとう。さて今日のゲストは、、」
クトゥルフ「来ない!!(あの人何してんのほんまに)」
クトゥルフ「という事で久しぶり、嫌、初めてかな俺があらすじを読みます〜」
クトゥルフ「前回のあらすじ朱乃が悪魔にならず、零達が駒王の学園に通っている位かな〜」
クトゥルフ「さて長々となりましたが本編どうぞ」
それは学園からの帰り道の事
零「ねえ皆?あれはどういう事かな?」
と零が見た方向には兵藤が告白されていた
黒髪ロングの女の子に、、
それを見た清姫達は
驚きで固まっていた
ちなみに兵藤と黒髪ロングの会話はこんな感じ
黒髪「兵藤くん、初めて見た時から好きでした。付き合って下さい」
と照れながら言って
兵藤「俺!?分かった、休日デート行こうか?」
と言った。
黒髪「はい」
と了承した
そして周りで聞いてた、松田と元浜は血涙で
松田と元浜「糞〜」と嘆いていた
それを見て兵藤が気持ち悪い顔でドヤっていた
兵藤「o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」
零視点に戻ります。
零「あれは、黒髪の彼女は、悪の者だな、まあ関係ないか。」
と冷たい零だが、清姫達に何かあると、何するか分からないのだ。
零「まあ帰ろうか」
と言って家に帰った
休日明けの学園での事
零が清姫達と会話中、兵藤が聞いてきた
兵藤「なあ零、夕麻ちゃん知らない?」
と聞いてきた
零「夕麻って誰?」
と言った
兵藤「夕麻ちゃんだよ、黒髪ロングの」
と特徴を挙げた
零「ああ〜 兵藤に告白してた子か?」
と言ったら兵藤が
兵藤「*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...零〜覚えてたか!!」
と大変興奮しているようだ
零「そんなに興奮して、どうしたんだ兵藤?」
とウザそうに聞いたら
兵藤「零達以外の皆に聞いたけど、知らないとしか言われないから、何でだと思ったから、零は何故だとおもう?」
と兵藤は彼女が何処かに行ったから、皆に聞いて回ったらしい
零「知らないよ、どうでも良いし」
と言った
兵藤「そんな、どうでも良いとか言うなよ!!」
と怒っているようだ
零「だって関係ないし」
と言った
兵藤「ああ、そうかよ」
と、どっかに行った
清姫「零様、言わなくて良いのですか?兵藤さんが悪魔化してると言わなくて」
と凄い真実を言った
零「良いんだよ、兵藤にはあの右腕のように運命があるから」と、神みたいな事を言った
そして明日の放課後
?「お邪魔します」
とイケメンが零達の教室に入ってきました
イケメン「零くんは居るかい?」
と零を呼んだが、
クラスメート男「零の奴なら清姫ちゃんと一緒に最速で教室を出ていったが?」
と言った
イケメン「(;´゚д゚`)エエー僕が来た意味が、、」
とガックリしたよう
クラスメート男「いや彼処を見ろ
とイケメンが見た方向には
クラスメート女子複数「キャアア木場くんだ」
と人気だ、何故かと言うと、このイケメンの名前は木場祐斗。学校一のイケメンで悪魔だ。
今回はここまでこの作品は進行遅いので
クトゥルフ「俺も疲れたので今日はここまで( ´・ω・`)ノ~ばいちゃ」