英雄達の旅行   作:我が名はクトゥルフ世界の傍観者なり

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クトゥルフ「ちょっと「」が変だったらしいので直しました。お久しぶりですクトゥルフです。嫌〜テストって面倒〜。まあ普通に赤点はなかったですが」
零「お疲れ様だねクトゥルフ」
清姫「お疲れ様でしたクトゥルフさん」
クトゥルフ「ありがとう。さて今日のゲストは、、」
クトゥルフ「来ない!!(あの人何してんのほんまに)」
クトゥルフ「という事で久しぶり、嫌、初めてかな俺があらすじを読みます〜」
クトゥルフ「前回のあらすじ朱乃が悪魔にならず、零達が駒王の学園に通っている位かな〜」
クトゥルフ「さて長々となりましたが本編どうぞ」



第七話事件

それは学園からの帰り道の事

 

零「ねえ皆?あれはどういう事かな?」

と零が見た方向には兵藤が告白されていた

黒髪ロングの女の子に、、

 

それを見た清姫達は

驚きで固まっていた

 

ちなみに兵藤と黒髪ロングの会話はこんな感じ

 

黒髪「兵藤くん、初めて見た時から好きでした。付き合って下さい」

と照れながら言って

 

兵藤「俺!?分かった、休日デート行こうか?」

と言った。

黒髪「はい」

と了承した

 

そして周りで聞いてた、松田と元浜は血涙で

松田と元浜「糞〜」と嘆いていた

 

それを見て兵藤が気持ち悪い顔でドヤっていた

兵藤「o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」

 

零視点に戻ります。

 

零「あれは、黒髪の彼女は、悪の者だな、まあ関係ないか。」

と冷たい零だが、清姫達に何かあると、何するか分からないのだ。

 

零「まあ帰ろうか」

と言って家に帰った

 

休日明けの学園での事

 

零が清姫達と会話中、兵藤が聞いてきた

 

兵藤「なあ零、夕麻ちゃん知らない?」

と聞いてきた

 

零「夕麻って誰?」

と言った

 

兵藤「夕麻ちゃんだよ、黒髪ロングの」

と特徴を挙げた

 

零「ああ〜 兵藤に告白してた子か?」

と言ったら兵藤が

 

兵藤「*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...零〜覚えてたか!!」

と大変興奮しているようだ

 

零「そんなに興奮して、どうしたんだ兵藤?」

とウザそうに聞いたら

 

兵藤「零達以外の皆に聞いたけど、知らないとしか言われないから、何でだと思ったから、零は何故だとおもう?」

と兵藤は彼女が何処かに行ったから、皆に聞いて回ったらしい

 

零「知らないよ、どうでも良いし」

と言った

 

兵藤「そんな、どうでも良いとか言うなよ!!」

と怒っているようだ

 

零「だって関係ないし」

と言った

 

兵藤「ああ、そうかよ」

と、どっかに行った

 

清姫「零様、言わなくて良いのですか?兵藤さんが悪魔化してると言わなくて」

と凄い真実を言った

 

零「良いんだよ、兵藤にはあの右腕のように運命があるから」と、神みたいな事を言った

 

そして明日の放課後

 

?「お邪魔します」

とイケメンが零達の教室に入ってきました

 

イケメン「零くんは居るかい?」

と零を呼んだが、

 

クラスメート男「零の奴なら清姫ちゃんと一緒に最速で教室を出ていったが?」

と言った

 

イケメン「(;´゚д゚`)エエー僕が来た意味が、、」

とガックリしたよう

 

クラスメート男「いや彼処を見ろ

とイケメンが見た方向には

 

クラスメート女子複数「キャアア木場くんだ」

と人気だ、何故かと言うと、このイケメンの名前は木場祐斗。学校一のイケメンで悪魔だ。

 

今回はここまでこの作品は進行遅いので

 

 

 

 




クトゥルフ「俺も疲れたので今日はここまで( ´・ω・`)ノ~ばいちゃ」

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