零[本当ですよ。この前あげたのが4月15日なので、約1ヶ月たってますよ。]
クトゥルフ[だってテストとか色々あって、書く暇無かったし。(ありました)]
清姫[まあ零様そこまでに、しませんか?長くなって来ましたので]
クトゥルフ[清姫ちゃん、ありがとう]
清姫[いえ、どういたしまして(めんどくさいからとは言えない)]
クトゥルフ[さて今回の英雄?は]
?[BBちゃ〜ん登場〜]
クトゥルフ[という事でBBちゃんです]
クトゥルフ[ではあらすじをどうぞ]
BB[姫島神社に忍び寄る影、そして先輩のカマイタチ炸裂〜敵をバッタバッタとなぎ倒し、原作ヒロインちゃんに惚れられた先輩〜以上愛する後輩のあらすじでした]
クトゥルフ[ちょっ台本は?]
BB[そんなの無視です無視、無視、BBちゃんはこんな感じが良いの]
零[まあ間違っちゃ居ないよ]
クトゥルフ[まあ良いよでは本編をどうぞ〜]
BB[どうぞ〜です☆ミ(ゞω・)]
(最近清姫が空気になってるこの現実)
姫島神社の騒動から数年が経ち、朱乃ちゃんが高校3年生になった。彼女は悪魔にはなっていない
「さて、今日も学校に行くよ?」零は他の4人に呼びかけた
と他の4人に呼びかけた
(零と清姫は2年、アルトリアとレッドは3年、モードレッドは1年生で入学しています全員家族という設定で)
「はい!!今行きます」
清姫たちも急いで準備を始めた
「零〜やっぱりこの服堅苦しいぜ」「モードレッドさん!ちゃんと着ないとはしたないですよ!!」モードレッドたちがまた騒いでいる。清姫とモードレッドから蛇と虎の幻覚が見えるのもそれだけ怒っている証なのだろう。
と色々と崩し肌が見えている。
清姫[モードレッドさん!ちゃんと着ないと、はしたないですよ!!]とちょっとお怒りのようだ。
モードレッド[え〜零〜別に良いだろ〜]
と零に持たれかかっている。
それを見て清姫が制服の裾を抱え震えている。
モードレッド[なんだよ!!]
と零から離れて清姫の目の前に立った。
まるで清姫が蛇、モードレッドが虎の幻覚が見えている、それだけ怒ってるのだろう。
アルトリア[なら此処は私が]
と言って零の腕を取り玄関を出ていった。
清姫[アルトリアさんずるいです]
とモードレッドから離れて、零とアルトリアを追いかけた。
モードレッド[父上ちょっ、ずるい]
と言ってモードレッドもまた、零とアルトリアを追いかけた。
レッド[やれやれ、騒がしいな]
おっと!!レッドはこの騒動で起きたようだ。(遅いですよ)
零[あの〜僕の意思は?]
その間にアルトリアが零と一緒に玄関を出ていき、彼女らもそれに続いていく。「あのー、僕の意思は?」どうやらどの世でも男は女に勝てないようだ。
学校に着いた零達。
教室で。
なんやかんやがあり学校に着いた零達。「皆おはよう!」零は清姫に腕を組まれながら教室に入る。「おはよう、零くん!」「くっそ!羨ましい!学校1を争う美少女の清姫ちゃんに腕を組まれるなんて!」「羨ましい羨ましい羨ましい」バラバラの反応が帰ってくる。女子達は元気に挨拶を返し、男子は零を羨んでいる。その中でも変態三銃士と言われる松田、兵藤、元浜は呪詛の様に羨ましいと繰り返していた。
とニッコリ笑って、清姫に腕を組まれて、入ってきた。(ちなみに学校までの道のりでも零争奪戦があったようだ)
クラスメイト女[おはよう〜]
と元気に挨拶を交わした一方男子は
クラスメイト男[羨ましい、学校1を争う美少女の清姫ちゃんに腕を組まれるなんて
と学校美少女とは、モードレッド、清姫の事である
ちなみに美女、美人はリアス・グレモリー、アルトリア、レッド、姫島朱乃である(学校1ショタは零である。零は知らないが)
???[くう〜羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい]
と呪詛のように繰り返している3人組が居た。
そいつらの名前は 学校1変態、この物語の原作主人公兵藤一成。
あだ名が[エロ坊主]、[セクハラパパラッチ]の松田
あだ名が[エロメガネ]、[スリーサイズカウンター]の元浜だった。
「何か分からないけど、羨ましがってないで君たちもエロを無くせばモテるのに]
零は普通に返す。
「「「モテる奴に、モテない奴の気持ちがわかるかー!!」」」変態たちの声が教室に響いた。
と大きな声で言った
今回はちょっとした書き慣れ?なので終わりだ次回に期待
クトゥルフ[終わった〜終わった〜久しぶりで可笑しい所無かった?(いつも可笑しいか)]
クトゥルフ[さて今日は疲れたわいんじゃばいちゃ〜]
(皆様座に行ってるので静かだった)