零[ありがとうございます]
清姫[ありがとうございます]
今回は原作ヒロインの登場だ〜
前回のあらすじ 零の存在は速さ 零は無から生まれた
ある日零がアイスを食べてる時
零[ッ!!] コトポロロ ベチャッ
零が何かが街の中に入った事を感じたようだ(街中に包囲網を貼っている)
零[ああ僕のアイスが]( *`ω´)
あれっ零って短気だっけ、、
零[姫島神社のほうか行くか]
周りに清姫達が居なかったので1人で行くと
(この時清姫達は買い物に行ってました)
?[キャアァァァ]と悲鳴がきこえてきた
するとそこには1対2枚の黒い羽を持った者達が二人の女の人を襲っていました
零[朱璃さん朱乃ちゃん大丈夫ですか?]
と聞いた
朱璃[零くん?何で此処に](補足)何故零事を知ってるというと、街に来た時に一番人外の気配が強いので知り会った
何故いるか分からないようだ
朱乃[零くん 怖いよ(><)]
と泣いてるようだ
?[貴様は何者だ、 此処は結界を貼っているはずだ、どうやって入ってきた]
零[結界?そんなもの僕に速さには追いつかない](補足)速さを起こすと風が起きる、だから零は風も使えるので結界の隙間を通れる(結界は網みたいに思って下さい)
?[でこの状況で打開出来るとでも](数は10数人とでも思って下さい)
零[出来るよ?]
と自信満々だ
?[ならやってみろ]
と手をあげて、突撃の構えをとった
そして手を振り下ろした。
だが既に味方は動けなくなっていた
?[何故、貴様ら動け]
と怒ってるようだ
零[無理だよ、君に部下達はもう死んでいるからね?]
(何が起こったと言うと風を使えると言うなら、つむじ風も使える、そしてつむじ風によってカマイタチを起こし、それをさらに酷く触れれば裂ける位にした、それを相手の部下に当て内蔵を裂き、殺した )
?[糞が〜アアアアアアアアアアアアアアアアアア]
と狂ったように、いや狂って突撃して来た
零[カマイタチ]
と言うとギュンという音がしたそして
?[ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛グフっ]
という声が口からでて死んだ
零[大丈夫だった?]
といった
朱璃[ありがとう零くん]
と言った
朱乃[零くん(。•́ωก̀。)…グス](っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
と言って零に抱きついた
零[アハハ(^∇^)]
?[朱璃〜朱乃〜]
と急に強面の男が来た
零[バラキエルさん(^∇^)]
と知り合いのようだ
バラキエル[零、うちの親戚が襲いに来なかったか?]
と言った
零[彼処で肉片になってるよ(^∇^)]
と鬼畜〜な零
バラキエル[零、お前がやったのか]
零[うん弱かった]
バラキエル[そうか(俺の次に強いやつが弱いだと!!)]
零[じゃあ僕は帰るよ]
バラキエル[そうか朱璃と朱乃を守ってくれてありがとう]
零[うん(^∇^)じゃあまた今度は普通に会おうね]
と言った
バラキエル[ああ!!]
と言った後零は帰っていった
(零が帰っていった後)
朱乃[私零くんのお嫁さんになる]
朱璃[あらあら、まあまあ]
と頬に手を当て微笑む
バラキエル[なん、だと!! 朱乃が朱乃がァアア]
チャンチャン
クトゥルフ[と今回の話は終わり、英霊はリクエスト無かったのと、思いつかなかったので、書きませんでした]
零[今日も1日火生三昧]
清姫[今日も1日火生三昧]
クトゥルフ[皆様お疲れ様今日も1日火生三昧]