英雄達の旅行   作:我が名はクトゥルフ世界の傍観者なり

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クトゥルフ[は〜いクトゥルフです 春休み中で暇〜なので書きマース]
零[今回は僕についてだね〜僕しか喋らないよ!!]
清姫[私の出番は次の回ですね]
クトゥルフ[ごめんね〜清姫ちゃん]
クトゥルフ[今回は英霊居ないよ〜ごめんね皆様]
さて前回のあらすじ 黒猫には壮絶な過去があった
クトゥルフ[それでは本編どうぞ〜]


第四話 零とは?

零[今日は皆さんに僕の事を知って貰います!!]

 

零[僕はね、簡単に言えば速さそのもの、音速、光速。と言った速さが僕の存在。]

 

零[神と言う種族が 地球や宇宙を作る前から存在しているそれが僕]

簡単に言えば宇宙や次元の速さと言う物が生まれたら 零が存在していたと言う事になる

 

零[速ければ 速いほど僕は強くなり 遅ければ遅いほど、速くなろうとなる所謂 無限ループと言う奴だね〜]

これも簡単に言えばアンリマユだよ アンリマユはダメージを負えば負うほど相手へのダメージが増えると言う それが近いかな?

 

零[だが、無と言う存在から 僕達の存在が生まれた

、無は所謂 僕達の母さ 僕、速さ以外にも力、重、創、等など、色んな存在が無から生まれた]

 

零[無自身、何故生まれたか分からないが存在を創り出す事 それが存在意義だと言っていた ]

 

零[まあ母様の事は置いといて、僕の話に戻ろうか(^ω^)]

 

零[そうだね? 英霊達に会った時の話をしようか、あれは英霊の座と言う所に行った時、、、]

 

※(英霊達の座に行った時の話は間話に書きますのでお待ちを)

 

零[さてこれで良いかな、まだ気になる事があれば質問下さいね]

 

零[これで僕の話を終わろうか皆さん次回に期待してて下さい]

 

さて話はここまで ここからは零の詳細でも書きますよ

 

零 種族?存在は速さそのもの

 

種族が速さというものを見つけた事で具現化が可能になった

 

俗に言う周りが知らないと知られないと言う事

 

家族構成

 

┗ ┛

速 力

 

まあ簡単に書いただけなので、まだまだ登場するかもなので書きません(力は出てきます)

 

能力 周りの速さを理解して技をまねる(完全には真似出来ません、例ペインブレイカーは 本来瀕死でも回復出来るけど零のペインブレイカーは怪我してる程度までしか出来ません)

 

速さの倍加 その名の通り 原作の一誠は力を倍加出来ますが 零は速度を倍加出来ます 一誠は体の負担が有るのでそこまで倍加出来ないが

 

零は速度と言う存在がある限り倍加出来ます

 

零の友関係

 

零は清姫をどう思っているか [恋人、思われている等など]

 

零はアルトリアをどう思っているか [可愛い者好き、僕を可愛いに入れるな!!]

 

零はモードレッドをどう思っているか[アルトリアの息子? ツンデレ]

 

零はクトゥルフの事をどう思っているか[お調子者、一応友]クトゥルフ[酷]

 

零はグレートレッドの事をどう思っているか[賢い、この世界最強]

 

 

 

最後に零のオリ宝具でも載せます

 

零[抜刀は神速、太刀は豪速、そして速度は光速へ、宝具 (速度倍加)]




クトゥルフ[いや〜お疲れ様〜零くん〜]
零[恥ずかしいですね⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄テレテレ]
クトゥルフ[さて次回に期待を]
クトゥルフ[今日も1日火生三昧]
零[今日も1日火生三昧]
(清姫は零くんの家に行きました。)

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