花粉症で鼻ずまりが酷いです
花粉症...言葉だけでくしゃみがでる
なわけないです。はい。
本編どうぞ
なんでこうなった...
今俺の状況を説明しよう
昼休みに入った途端いろんな人に囲まれて
もみくちゃにされ、質問攻めされなんかボディタッチされたり...
そしていきなり由比ヶ浜に手を引かれて廊下に...
由比ヶ浜「...ッキー!ヒッキー!きいてるのっ!」
八幡「おっおう。聞いてるからとりあえず昼行かないと行けないところがあるから後でいいか?」
由比ヶ浜「説明してからだしっ!!なんでヒッキーは執事の格好してるの?しかもカッコイイ...」
八幡「ん?最後らへんなんて言ったか聞こえないけど、HR終わったあと言っただろ。お嬢様に仕えてるんだ」
由比ヶ浜「だからっ!なんでしt「八よッ!!遅いではないか!!何時まで待たせる気...そこの輩奴は誰じゃ?」...?」
八幡「すいません美咲お嬢様。少々顔見知りと会話していて遅れました。」
美咲「それは良いのだがそちらの奴は誰じゃ?」
由比ヶ浜「あっ、由比ヶ浜結衣です!えっと...君は?」
葉山「!?」ガタッ
美咲「妾か?妾は斎場美咲だ。それで、なんの話をしとったのじゃ?」
八幡「あ、いえ。以前は執事としてではなく普通の高校生として居たので何故執事かと聞かれてて...」
美咲「まぁよい。いい機会だ。その教室にいる皆よよく聞いとれ!比企谷八幡は妾、斎場家専属の執事じゃ!わかっておるだろうが妾の八幡を蔑んだりした場合これからの人生を地獄となるから覚悟しとくのじゃ」
八幡「美咲お嬢様、平気です。それくらいは」
美咲「いいのじゃ。妾の自己満足のためじゃ。八は自分の事は気にしないからの。それとも自分の事を優先に行動出来るか?」
八幡「ウグッ...分かりました。ですがそのような出来事があった場合手加減お願いしますよ」
美咲「分かっておる。それで由比ヶ浜よ、何時まで突っ立っておる?妾の八に用なんじゃろ?」
由比ヶ浜「...ハッ!そうだった!とりあえず放課後ゆきのんと一緒に説明してもらうからね!」ヤバイ!オクレタラユキノンニオコラレルー
八幡「あっ...すいません美咲お嬢様。先に昼食にしましょう。」
美咲「わかった。では妾の教室に行くぞ」
八幡「分かりました。」
葉山「ヒキタニ君!ちょっと待ってくれ!!」
めんどくせぇ
よりによって呼び止められるのが葉山とか...
あーほら
海老名さんがまた鼻血が...
八幡「んだよ?なんか用か?」
葉山「いや、ヒキタニ君と少しはn「おいそこの小僧」...ん?...!?は、はい」
美咲「何故妾の八の名前をわざと間違える?答えしだいでは分かってるな?」
葉山「ヒッ...す、すいません斎場様。あだ名を付ければ仲良くなれるかと思い...」
美咲「本当の事は話さないと...まぁいい。多少面白い事を期待しとくのだな。では行くぞ八よ」
八幡「はい...」
いやーまじで葉山ドンマイ
けど今回は美咲お嬢様機嫌が良かったから多少は軽く済みそうだな
前なんか俺に喧嘩売ってきたチンピラを紛争地域に飛ばしたもんな...
よく考えるとうちのお嬢様怖いな
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美咲お嬢様と一緒に昼を食べるために1年の教室に...
美咲お嬢様に怒られるような事をする人がいないかめっちゃ俺不安
美咲お嬢様も機嫌が良いから大事に至る用な事はしないだろうけど...
美咲「なんじゃ八よ考え事か?」
八幡「あ、いえ。今日の昼食が楽しみでぼーっとしてました」
美咲「わっ妾との昼食がそんなに楽しみか///...そっ、それは...嬉しいの///」モジモジ
ハウッ!!!
ヤバイなこれは
こんな恥ずかしがってる美咲お嬢様初めて見た...
めっちゃ可愛い!マジ天使!
てか、よーく考えてみたら俺の発言めっちゃヤバイじゃん
うわっ恥ずかしっ
八幡「あっありがとうございます///」
主従関係がこんな事になって良いのかよ
とりあえず教室に着いたけど怖いなぁ
1年の子変にやらかしてなきゃいいけど
ガラガラガラ
美咲「八よ。妾の場所で食べるぞ」
「あっ美咲ちゃんおかえりー」
「おっ!やっと来たかっ!!イケメン執事!!」
美咲「八はやらんぞっ!!妾の物じゃ!!」
「「「「おぉぉ!!」」」」
「美咲ちゃんって平然と恥ずかしいこと言えるねw」
美咲「う、うるさい!///とりあえずそこの席は妾のじゃ!」
「あ〜照れてる!」
「美咲ちゃん可愛いよ!!」
「あ、ヤバイ新しく目覚めちゃうよこれ」
「食べたい」ジュルリ
美咲「八よ早く食べるぞ!!!」
八幡「...あっはい!」
いきなりの展開でびっくりしたわ
美咲お嬢様めっちゃクラスに馴染んでんじゃん
さすがだな!人の心理をよく知ってるなぁ
仲良くなるの早いな
八幡「こちらが今日の昼食です。いつもと違う感じの食事ですが学生はこれが普通になっているのでご了承ください」
美咲「分かっておる。先ほどそこの奴に聞いた」
八幡「わ、分かりました。では頂きましょう」
美咲「そうじゃな!八の料理は久しぶりだからの!」
そして昼を食べ終え...
特にこれと言ったことが無いから飛ばしました
え?前と同じだって?
だって本当に特に無かったんだからしょうがないだろ?
美咲「ごちそうさまじゃ。美味しかったぞ。また放課後に迎え頼むぞ」
八幡「その件ですが、私は部活と言うものに入ってまして「先程の乳がでかい奴のか」は、はい。ですので少しばかり「妾もついて行くから安心せい」...分かりました。では早めにこちらの方に迎えに上がります」
美咲「分かった。ではまたの」
八幡「はい。」
とりあえず放課後大変になるな
雪ノ下とか絶対俺を罵倒してくるからな...
美咲お嬢様黙ってないだろうなぁ
面識あるだろうから平気だろうけど...
まぁいいか
とりあえず次は数学だから寝るか...
また葉山みたいになりそうだったらその時に対処すればいいか
じゃぁおやすみ...
続く...
ほとんどコピペしてるから楽だけど...
なんか面倒臭い事がよく起きない?
ただそれを愚痴るだけのあとがきです。
では次回まで