ロリっ子お嬢様と腐り目執事   作:涼-ryo-

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初めまして雫希です

こちらでは初めての投稿となります
ゆっくりまったり、自己満足の小説です

よかったら話の完結まで読んでってください




新たな日々の始まり

今日は久しぶりの仕事か...

昨日は飛んだ厄日だったな

エンジェルラダーに行った時仕事仲間が居たとは知らずに入ってバレなかったはいいものの少しいずらかったな

帰り道は由比ヶ浜が事故の時の犬の飼い主だったり...

 

 

そんな事考えてたらお嬢様にまた変に絡まれるからとりあえず忘れておこう。うん。そうしよう」

 

 

 

 

 

?「なんだ八?妾が変に絡むじゃと?」

 

八幡「へ?あ、いえ。それは気の所為です」

 

?「ふぅん。そうか、いやそんな事よりよく戻ってきたな。妾は嬉しいぞ?」

 

八幡「有難いお言葉。執事明利につきます。」┏●

 

?「そんな硬くならんくても良いのじゃ!昔見たく話し掛けてくれんのか?」ウルウル

 

八幡「グッ...し、しかしそれは私が小さい時の事でありまして...」

 

?「...」ウルウル

 

八幡「分かりました。しかし敬語が限界です。いくら昔仲が良かったとしても主従関係な訳で周りからの目がありますので...」

 

?「ハァ...わかったそれでいい」

 

八幡「ありがとうございます。美咲お嬢様」

 

美咲「ハァ...(さっきと変わらんじゃないか)もお少し言葉を砕かんと給料減らすぞ?」

 

八幡「!?...ハァ分かりました。これでいいですか?」

 

美咲「それで良い!今日は高校とやらに行く準備だけだから八は帰って良いぞ!疲れてるじゃろ?」

 

八幡「ありがとうございます。けど大丈夫ですか?」

 

美咲「大丈夫じゃ!ここにも八以外に多少は使える奴らもおるからの」

 

八幡「分かりました。また朝に迎えに来ます。」

 

美咲「よろしい。では早く来るのだぞ?

あ、忘れておったが制服?じゃなく執事服でくるのじゃぞ!また明日頼むぞ八お休みじゃ」

 

八幡「...はぁ!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

これから始まるのは自由奔放なお嬢様に振り回されて苦労が耐えない腐った目の執事の話し...

 

 

 

 

八幡「いやその腐った目はコンタクトだからねッ!?てか、お袋何してんの?」

 

八幡母「昔見たく八幡とイチャイチャしたいなって思って!」ハァハァ

 

八幡「俺の安息の地は何処にもないのか...

 

 

とつかぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

            続く...?

 

_______________________________

 

如何でしたか?

 

自分はなかなかいい出来(自己満足)だと思います

皆に楽しんでもらうのが3割で自分が楽しく書くために7割

もうほとんど自己満足ですね!(何回同じ事言ってるんだろ

 

今は初の投稿なのでシリーズは一つに絞ってますが、これからどんなのとクロスして欲しいなどあったら感想と一緒に書いて頂けると嬉しいです

 

pixivでも同時並行してます

若干pixivの方が早いです

 

pixivでの名前は涼-ryo-です

 

 

 

よかったらこれからよろしくお願いします!

 

 

 

 

 


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