ゆっくり魔理沙「読んでる際に該当する曲を聞きながらイメージしてくれなんだぜ」
カズマ「まぁ、笑いのネタも入ってるけどね」
士「んで最後にはな…」
何も無くて1時間経過し…
ブラックキング「おーい皆。アイドルが来てコンサートやるさかい。見に行かんか?」
秀吉「アイドル?」
榊「……アイドル…だと…!?」
雄二「おい、まさか…頭文字がエのアイドルか?」
それには思わず誰もがガタッと席を立って後ずさる。
サンダーダランビア「安心してくださいッス。そこらへんはちゃんとしたアイドルッス;」
アナ「と言うか流石に崩壊しそうな人は歌には出しませんから」
ブラックキングのに戦慄するメンバーへとサンダーダランビアとアナがそう言う。
京谷「そ、それはよかった…」
純「いやギャグ系でアイドルって言ったら彼女を連想しちゃってね;」
誰もがホントホントと頷く。
楽屋裏
エリちゃんズ「「「どう言う意味よ!!!」」」
マシュ「お、落ち着いてください;」
ミルカ「;」
キャトラ「そっちも大変ね;」
守理「雄二くんがね;」
美陽「まー確かにあの歌はね;」
月奈「そうですね;」
自分達の評価に荒ぶるエリちゃんズをマシュが宥める様子を見ながら冷や汗を流すミルカの隣でそう言うキャトラに守理もたははと苦笑し、美陽と月奈はどう言うのか知ってるのでうんうんと頷く。
キャトラ「んでまぁ、コンサートの笑いの刺客の面々が…」
そう言ってちらりとキャトラは見る。
チョロ松「だから最高のアイドルはニャーちゃんに決まってるじゃないか!ニャーちゃん最高!」
新八「何言ってるの!決まってるのはお通ちゃんに決まってるでしょ!」
兄者「いやいや、参加するメンバーで言うならセリナちゃんも外せねえだろJK」
弟者「確かにそうだがやはりアイマスメンバーも欠かせないぞ兄者」
上記の4人がアイドルので熱論していた。
キャトラ「…これ、普通に論争してる状態になりそうだわ;」
おそ松「まぁ、チョロ松はな」
トド松「兄さんはホントにアイドルのになるといったいねー」
やらない夫「それを言ったら流石兄弟もだけどな;」
やる夫「と言うかニャーちゃんもお通ちゃんも出ないお;」
真宵「アイドルのファンと言うのはこれがあるから大変なんじゃね;」
幽々子「そうねぇ;」
その様子を見て各々に呆れて言う。
キャトラ「まぁ、とにかく見て笑いましょうか」
トド松「仕掛け人は待ってる間は見て笑う。それが笑ってはいけないだもんね☆」
おそ松「トッティー黒いぜ」
ミルカ「;」
佳奈「真っ黒だね!」
笑顔で言うトド松におそ松はそう言い、佳奈も続く。
トド松「なんと言うかおそ松兄さんはともかく…年下の子に言われると地味にダメージ来るな…」
キャトラ「そう言えば守理、アンタら側のあの2人は何を話してたの?」
守理「ああ、あの2人ね。なんでも丁度いいからとあるネタの仕掛けとしての打ち合わせだそうだよ」
姫「仕掛け?」
月奈「一体どんな仕掛けなんでしょうか…」
胸を抑えるトド松をスルーして聞くキャトラと守理の会話に姫と月奈は首を傾げる。
守理「うん。秘密って事だから知らないけど相方があの人だから大体どんな感じかは分かった気がする」
幽々子「あらあら、どんなのか楽しみね」
美陽「そうね。ってあ、起きたの?鬼矢」
そう返す守理に幽々子はワクワクし、美陽も同意すると鬼矢が起きるのに気づいて声をかけ、ふわーと欠伸しながら鬼矢は起き上がる。
鬼矢「まったく、いきなりこう言うイベントやるなよな」
キャトラ「だってそれが笑ってはいけないなんでしょ?」
おそ松「まぁ、あんた結構笑ってはいけないで笑わされる側には向いてないって事が分かったな」
真宵「そうじゃね」
乃亞「まあ鬼矢はこっち向きってことか」
そう言う鬼矢にキャトラはそう返して、おそ松のに真宵は同意して乃亞がそう言う。
キャトラ「ちなみに鬼矢だっけ?ネタを入れるなら何を入れたい?」
鬼矢「んー、笑ってじゃなくて驚いてはになるんだが…」
ミルカ「?」
そう聞くキャトラに鬼矢の言った事にミルカは首を傾げる。
おそ松「おー、なんか驚かせるネタがあるのか~…ちなみにどんなの?」
鬼矢「ビーカーに入っている解剖したのが動くってやつ」
トド松「普通にホラー!?それ普通にお化け屋敷とかのでやるホラーな方!確かに驚くけど!」
軽く聞いたおそ松のに答えた鬼矢のにトド松は叫ぶ。
キャトラ「ちなみに他にもあったりする?;」
鬼矢「あとはフェニックスファントムになって火の玉とか?」
おそ松「おー、それならまだ良いな。驚いてはいけないはそのフェニックスファントムでやれば良いな」
聞くキャトラに鬼矢はそう言い、おそ松がそう言う。
チョロ松「なんかトド松が叫んだみたいだけど何があったの?」
トド松「いや、ホラーな提案を受けてね」
新八「ホラーって驚いてはいけないだからあんまりホラーすぎるのもやばいと思いますけど;」
キャトラ「うん。だから2番目に提案されたのを採用したわ」
鬼矢「ちなみにまだまだネタはあるぞ」
姫「まだあるんですか;」
アイドル談義が終わったのか会話に加わるチョロ松にトド松はそう返し、鬼矢のに姫は何があるんだろうと冷や汗を流す。
兄者「ちなみにどんな?」
鬼矢「こういうのだ」
シュン
そう言って姿をダミードーパントを経由して紫に変えて、置いてあった氷を掴んでスキマに入れる。
チョロ松「ほあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
キャトラ「ぎにゃぁぁぁぁ!?」
トド松「うわ、何奇声あげてるのチョロ松兄さん!ビックリしたじゃない!」
するとチョロ松が声を上げて、他のメンバーは驚く。
一松「……あ、氷をチョロ松兄さんの背中に…」
鬼矢「な?驚いただろ」
チョロ松「ホントにね!いきなりだったからマジで驚いたよ!」
そう言う鬼矢にされたチョロ松は入った氷を急いで出しながらそう返す。
キャトラ「ホントやるわね」
鬼矢「だてに長い間生きていねぇよ」
そう返す鬼矢にこの人はホント、笑う側じゃなくて驚かし側だなとチョロ松は思った。
戻って明久達
明久「一体誰が出るんだろうね?」
純「アイドルっていっぱいいるからな」
案内されながらどんなアイドルが出るか話していた。
雄二「まぁ、765プロのメンバーは確定だな」
秀吉「確かに出ておったしな」
榊「もしかしたらシンデレラガールズのほうかもしれないぜ」
京谷「どっちだろうな」
そう話しながら歩いていると会場に到着し、それぞれ指定された席に座る。
明久「ドキドキするね」
榊「そうだな」
誰もが待つ中で音楽が流れ出す。
(BGM:タケシのパラダイス)
ただ、流れて来た音楽に誰もがん?となり…
タケシ「お・ね・え・さ・ん!」
明久「ちょw」
雄二「あんたかよw」
秀吉「不意打ち過ぎるのじゃw」
ティーチ「ぶふw」
はやて「ま、まさかのw」
純「アイドルじゃないじゃんww」
榊「確かにww」
京谷「アイドルを追っかける方だろww」
デデーン!
全員、OUT!
マラカスを振って現れたタケシ(アニポケ)に誰もが爆笑する。
バシーン!
8人が叩かれたタイミングで隅からデントが現れてタケシと並ぶ。
タケシ「はいどうも~今回の司会をさせていただくタケシと言います」
デント「同じく、司会を進行する役のデントと言います。今回は色んなアイドルが来てくれましたね」
そう言って挨拶するタケシとデントのに観客は盛り上がる。
デント「ちなみにタケシさんの登場のは受けを狙ってやりましたw」
タケシ「おいおい、受け狙いって酷いじゃないか」
明久「それで笑ったけどね!」
ティーチ「ホントに不意打ちでしたな」
榊「不意打ちすぎだろ」
そう言うデントのに苦笑するタケシのに明久とティーチ、榊が代表で言う。
雄二「しっかしホント不意打ちだった」
秀吉「うむ、タケシも歌っていたのを抜けていたのじゃ;」
京谷「もうかなり前の事だしな」
そう言う雄二に秀吉と京谷は頷く。
タケシ「と言う訳で最初のは765オールスターズによる『ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど』です!」
デント「どうぞ!」
(BGM:ぷちますPV曲 ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど)
2人が隅に異動すると軽快な音楽が流れてぷちどると共にはるか達が現れる。
明久「ああ、ぷちますのアニメのPVで流れた!」
榊「あれか!それを生で見れるのか!」
それに誰もが気づくとはるか達は歌いだす。
ちなみに歌唄メンバーの中に律子と小鳥も交じっている。
明久「なんか感激」
秀吉「そうじゃな」
純「まさか生で見れるなんてね」
京谷「これ、ファンからしたら羨ましすぎるだろうな」
それに誰もがおおとなった後に中盤にて現れた笑いの刺客に噴いてしまう。
笑いの刺客、着ぐるみを着た龍騎達13人のライダー達
明久「またも不意打ちw」
雄二「しかもバックダンサーかよw」
秀吉「凄い練習したのが分かる動きじゃw」
はやて「あ、あかんわw」
ティーチ「これは笑うしかないでござろうw」
純「ぶふっw」
榊「これはwww」
京谷「ぶはははw」
それには誰もが笑ってしまう。
そして歌が終わると共に…
デデーン!
全員、OUT!
明久「いや、ホント不意打ち過ぎ…」
雄二「顔が出てるからマジシュール過ぎた…」
ティーチ「あれは普通に笑いますな」
純「というか顔は隠しなよ…」
榊「着ぐるみは普通顔出ないよな」
秀吉「笑ってはいけないじゃからわざとであろうな;」
バシーン!
各々に言って叩かれてる間にタケシとデントが現れる。
タケシ「はい、765プロオールスターズによる『ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど』でした!765プロの皆さん、ありがとう!」
デント「プレザントなソングの後は夢を願う少女たちをイメージした346プロのシンデレラガールズによる『お願いシンデレラ』!」
榊「次は346プロのか!」
京谷「マジか!?」
では!と言うデントの言葉の後にドラえもんズが現れる。
(BGM:アイドルマスターシンデレラガールズ2周年記念PV曲 お願いシンデレラ)
なんで?と誰もが思っていると音楽が流れ始め、それと共にドラえもんズはどこでもドアを取り出してドアを開ける。
ドアの先から卯月達、シンデレラガールズが飛び出して歌いだす。
明久「ああ!なんか納得!」
秀吉「上手く使ったのう」
純「確かにこれは良いアイディアだな」
京谷「確かに便利だもんなどこでもドア」
ティーチ「しかしなんで私服なのでしょうかね?」
それに誰もが感嘆してる中でティーチのに確かにと思った。
誰もが私服でなぜアイドル衣装じゃないのだろうと思っていたが中盤で理解する。
ウィザード「さあ、ショータイムだ」
シンデレラ!プリーズ!
シンデレラガールズの後ろにウィザードが現れて付けていた指輪をドライバーに翳し、手を前に付き出すと魔法陣が出現、それを潜ったシンデレラガールズの服が純白のドレスに変わる。
はやて「はわ~凄いな~」
純「ってあれ?ウィザードは雄二くんだよね?」
榊「それじゃああのウィザードは誰だ?」
雄二「そりゃあ本家の操真晴人さんだろう…だからか…」
目を輝かせるはやての隣で首を傾げる純と榊に雄二はそう言ってから納得した様子を見せる。
明久「何が納得なの?」
雄二「昨日いきなり晴人さんが来て、女の子の服をシンデレラのドレスに変える魔法の指輪を作ってくれないかって頼まれたんだよ。別に良いから作って何に使うのか聞いたけど秘密って言われたが…こう言う事か」
ティーチ「なーるほど」
京谷「このためにだったのか」
誰もが納得した後に歌が終わり、辺りが見えなくなる位暗くなり…
パッ
シンデレラガールズを後ろでナズェミテルンディス!!(0w0)な木の恰好をしたギャレンがライトアップされる。
明久「ぷっw」
雄二「おいw」
秀吉「不意打ち過ぎるw」
はやて「と言うかいたんかw」
ティーチ「恰好w」
純「ぶはっww」
榊「ぶぶっww」
京谷「これは無理ww」
デデーン!
全員、OUT!
さっきの龍騎達の様に全員が笑ってしまう。
バシーン!
ティーチ「あれは卑怯過ぎでしたな;」
榊「ズル過ぎるだろ…」
純「あ、次に行くみたい」
そう言うティーチに榊も頷いている間に純がそう言う。
タケシ「はい、346プロのシンデレラガールの皆ありがとう!」
デント「次は未知なるアドベンチャーへと向かうのに良いセリナ&アイリスさんによる『Stand Up!』!ちなみにバックダンサーにビートライダーズが付きます!」
秀吉「なんと紘汰殿達も出るのか!?」
京谷「おお!凄いな!」
それに誰も声を上げるとどうぞと言う言葉と共にビートライダーズが現れ…
セリナ「セリナちゃん&アイリスのオンステージ!!」
アイリス「頑張りましょう!」
(BGM:白猫主題歌 Stand Up!)
元気よくアイドル服を纏ったセリナとアイリスが登場し、歌い出すとビートライダーズも曲に合ったダンスを始める。
ティーチ「良いですな~」
純「そうだね~」
目の前のに誰もがほうとなる。
そして終わると共に大歓声が起こる。
???「うおぉぉぉ!セリナちゃぁぁぁぁん!」
すると1人の男が舞台に上がろうとし…
チョロ松&新八&兄者&弟者「アイドルに手を出すの禁止!!」
男性「げほは!?」
上記4人の蹴りが炸裂する。
チョロ松「僕達ファンはコンサートとかに来た時はアイドルに声援を送るだけがポリシー!」
新八「それを破り、アイドルに迫ろうとする奴は許さん!」
兄者「そんな奴らを止めるのが俺達!」
弟者「アイドルのちゃんと追っかけ隊の仕事だ!」
明久「何その名前w」
雄二「言い方はなw」
秀吉「良い事を言っておるのにw」
ティーチ「名前www」
はやて「それがあかんw」
榊「ぶふっw」
純「ぐふっw」
京谷「ぶばっw」
デデーン!
全員、OUT!
名乗りあげた名前に明久達は笑う。
男性「くっ、邪魔を…「とり囲めぇぇぇぇぇぇ!!」ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
何か言おうとした男性はすぐさまFFF団に取り押さえられてそのまま退場する。
明久「うーん、流石FFF団」
雄二「ホント連携すると下手な組織より良いよな」
秀吉「うむ」
京谷「確かにな」
榊「と言うか将来財団Xとかに欲しい連携だな」
純「あー;」
それを見て簡単する明久と雄二達の後に言う榊のに純は自分が知ってるのが確かに連携悪いなと思い出しながら納得する。
タケシ「ちょっとトラブルはあったけどセリナちゃん&アイリスちゃんありがとう!!」
デント「最後はナムコオールスターズより代表して如月千早さん!346プロから渋谷凛さん。そして再びセリナさんにさらにマシュ・キリエライトさんによるコラボソング!『色彩』です!」
明久「色彩?」
雄二「初めて聞くな」
秀吉「うむ」
榊「おお!あれか!」
京谷「マジかよ!?あの曲が聞けるのか!」
それに明久達が首を傾げる中で榊と京谷は興奮する。
明久「あれ?知ってるの?」
榊「グランドオーダーのOP曲だ!」
そんな2人に聞く明久に榊が前に見せたのと言い、明久は成程と納得する。
(BGM:Fate/グランドオーダーOP 色彩)
そして音楽が流れるとそれぞれのアイドル衣装を纏った千早と凛にセリナと共に戦闘服に近い感じだが可愛らしい感じにされたアイドルドレスを着たマシュが現れ、歌いだす。
楽屋裏
守理「ムッツリーニ君。グッジョブ(ビシッ)」
ムッツリーニ「…………要望通りに作った」
アーチャー「君のその腕にはホントに脱帽だな」
月奈「将来衣装屋さんをやった方がいいと思いますよ」
美陽「確かにそう思うほどの腕ね;」
出来の良さに守理は笑顔でサムズアップし、ムッツリーニも静かにそう返すとアーチャーと月奈と美陽は感嘆する。
ムッツリーニ「…………露出の多いのじゃなければそちらの要望のを作るが?」
美陽「ホント!んじゃあ太陽をイメージした服作って!」
月奈「では私は月をイメージした服を」
真宵「私は予備の白衣を頼むんじゃよ」
そう言うムッツリーニに早速女性陣がワイワイとお願いする。
戻って舞台
曲が中盤に差し掛かっていて、アイドル達の後ろの画面にクラスカードが表示されて行くとアイドル達の周りに次々にライダー達が現れる。
セイバーのでブレイド、アーチャーので鎧武ジンバーレモンアームズ、ランサーでXライダー、キャスターでウィザード、アサシンでZX、ライダーで1号、バーサーカーでオーズプトティラコンボ、ルーラーでBLACKRX、アヴェンジャーでライダーマン、シールダーのでドラグシールドを構えた龍騎が現れる。
明久「これって…」
雄二「それぞれクラスで表してる感じか?」
榊「そうみたいだな…」
京谷「一部ん?って思うのあるけどな」
それを見て各々に言う。
龍騎「(いや、だって昭和と平成のメインのライダーでやろうと言う事でそれぞれどのクラスで話してたけど、ルーラーやシールダーので丁度いい人がいないから盾がある俺がシールダーのになってルーラーがRXで良いんじゃねな感じで決まったんだよな…)」
そんな面々の会話を聞いて龍騎はそう心の中で弁解する。
そして歌が終わると共にライダー達は1回転した後にフリップが手に握られ…
くるん!
ティーチタイキック!
ひっくり変えられたのにえ?とティーチはなった後に…
デデーン!
ティーチ、タイキック!
ティーチ「アイエェェェェェェェ!?」
明久「まさかのw」
雄二「絶対に人数ので選ばれたろw」
秀吉「おおう」
はやて「ぷくくw」
榊「ぶばっww」
京谷「南無…」
純「あー;」
デデーン!
明久、雄二、はやて、榊、OUT!
それにティーチは絶叫し、秀吉と純は冷や汗を流し、京谷は手を合わせる。
バシーン!
Xライダー「とわ!!」
バシーン!
ティーチ「ぬぉぉぉぉ!!」
明久「うん、強烈;」
純「痛そう…」
降りて来て放たれたXライダーのタイキックに悶えるティーチに明久と純は冷や汗を流す。
とにかく、これで終わったと思われた時…
シトロン「大変です!アイドルの私物が盗まれました!」
タケシ「なんだって!?」
突如駆け込んできたシトロンの言葉に会場がざわめく。
突如起こったアクシデント!
一体何が…
オマケ
須川「んで、こいつ何?台本にはなかったと思うんだが?」
新八「あー、確かに普通にアイドル談義でと言う感じだったのにね」
チョロ松「だよね?んじゃあ誰?」
弟者「はっ!?兄者こやつはどうやら転生者だ」
兄者「んじゃあマリオ達に引き渡すか」
舞台の裏側でこう言う事があったとさ
ちなみにセリナを狙った転生者は輪廻にちゃんと送られた。
現段階の笑った(強制アウト含む)回数
明久:66
雄二:70
秀吉:61
榊:75
京谷:66
はやて:77
ティーチ:76
純:35
笑った最終回数
鬼矢:19