ゆっくり魔理沙「まぁ、ちょっとしたゲーム的なのは入ってるけどな」
カズマ「だね」
士「ちなみにヒーローについては見てからのお楽しみだ」
3月28日追記:榊の笑いのカウントで1つ忘れていたので文中追加+榊のカウントを1つ追加
前回、ヒーローが侵入したと言うので一体誰が来るんだと明久達は思う中で十四松やアナに案内される。
十四松「とにかく、防衛隊、出動!!」
明久「防衛隊!?」
雄二「何が来るんだ?」
純「嫌な予感がするね…」
その言葉と共に現れたのは…
???「防衛隊の隊長を務めるのは…」
???→サマーソウル「私だ!!!!!!!」
サマーソウルであった。
明久「まさかのw」
雄二「ゼロキスとか出てたからなんとなく予想してたがw」
秀吉&ティーチ「くぷw」
はやて「なんで海パンw」
榊「ぷぷぷぷw」
京谷「ぶはっ!w」
純「っw」
デデーン!
全員、OUT!
出て来た人物に誰もが笑ってしまう。
サマーソウル「と言う訳で!隊員集合!」
その言葉と共に4人の人物が来る。
ヨシオ「よっしゃあやるぜ!」
ナップル「なんで俺が選ばれたの!?」
シュガー「呼ばれて飛び出て!よほほほほ!」
ザック「…ナップルのセリフって俺が言いたいんだけど;」
上記のメンバーが防衛隊員であった。
明久「ナップルにヨシオw」
雄二「と言うかザックが違和感ありまくりだろうw」
秀吉「大変じゃな」
はやて「2番目の人は名前のパイナップルかいなw」
ティーチ「何と言うかあの3番目の人が誰かとかぶるでござる」
純「確かにww」
榊「色々とカオスなメンバーだなww」
京谷「www」
デデーン!
明久、雄二、はやて、純、榊、京谷、OUT!
メンバーの選出に秀吉とティーチを除いて笑う。
サマーソウル「と言う訳で防衛隊、全員集合した!」
十四松「頼りにしてマッスル!」
明久「一体誰が来るんだろう?」
雄二「確かにそうだな」
榊「戦隊かそれともライダーか…」
京谷「財団Xだからライダーの方か?」
明久達は予想してると…予想斜めのが来た。
アルトリア「アルトリアブルー!」
リリィ「あ、アルトリアホワイト///」
セイバーオルタ「アルトリアブラック」
槍オルタリア「アルトリアネイビー」
セイバーライオン「がお!(アルトリアイエロー)」
4人「5人揃って!セイバー戦隊アルトリア5」
セイバーライオン「がおがおーん!」
明久「最後w」
雄二「これは卑怯だろw」
秀吉「予想斜め過ぎじゃw」
ティーチ「ホントに最後w」
はやて「か、かわええw」
榊「最後おかしいだろww」
京谷「ぶっふww」
純「と言うか戦隊なのに赤いないww」
ドドーン!と予想斜めなメンツに全員思わず笑ってしまう。
デデーン!
全員、OUT!
バシーン!
アルトリア「赤はアルトリアとは違うのでいません!」
叩かれてる面々へとアルトリアが代表で答える。
ティーチ「律儀!」
榊「そこはしっかりしてるんだな;」
答えてくれたのに叫ぶティーチに榊は苦笑する。
デデーン!
榊、OUT!
榊「なんで!?」
明久「あ、そうか。苦笑も笑いだから」
驚く榊に明久がそう言う。
バシーン!
ヨシオ「来たな侵入者!ここで成敗してやる!早速これで!」
ブレイブ!
そう言ってヨシオはガイアメモリを取り出して突き刺すとその姿をよくある勇者を模したドーパントになる。
ナップル「良し俺も!」
パイナップル!
それにナップルも続いてガイアメモリを刺して…大きいパイナップルになった。
明久「ぶふw」
雄二「おいwおいww」
秀吉「ぱ、パイナップルそのまんまww」
はやて「あははははははははww」
ティーチ「ドーパントじゃないw」
純「パイナップルww」
榊「ぶふっww!!」
京谷「ぶははっw!?」
デデーン!
全員、OUT!
それには誰もが爆笑する。
アルトリアメンツも何人か笑っている。
バシーン!
ザック「おいナップルwまんまパイナップルになってるぞw」
ナップル「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ブレイブドーパント「お前、ふざけるなよ」
シュガー「なかなか面白いですな。怪人になるのではなくそのまま存在をパイナップルにするとはw」
それにはナップルは叫び、ザックやシュガーも笑う。
アルトリア「く、なんという笑いを…そして美味しそうな果物になるんですか」
オルタリア「まったくだな」
セイバーライオン「がおがお」
ナップル「ひえぇぇぇぇぇ!!色々と得物を狙う目だ!」
雄二「そうなるわな」
はやて「そりゃあおいしそうやもんねw」
榊「捕食者と餌の構図だな」
純「うんうん;」
デデーン!
はやて、OUT!
恐怖に震えるナップルの前にサマーソウルが立つ。
サマーソウル「うろたえるな!気合を入れるのだ!」
マッスル!
その言葉と共にサマーソウルもガイアメモリを使い、凄くマッチョになった。
明久「ちょw」
雄二「こっちもドーパントになってねw」
はやて「筋肉もりもりマッチョマンの変態やなw」
秀吉&ティーチ「ぷっw」
榊「ぶふっw」
純「ぶははははは!!w」
京谷「は、腹が痛くなってきたw」
デデーン!
全員、OUT!
またもドーパントではないのに誰もが爆笑してしまう。
ザック「はらいてぇw」
シュガー「オズマ様が勧めてくださったのも納得ですなwww」
ブレイブドーパント「お前等やる気出せよ!」
アルトリア「ま、全くです」
セイバーオルタ「まぁ、面白いのは確かだな」
それには双方の面々も一部除いて笑っている。
槍オルタリア「……あそこのパイナップルを輪切りにして見るか(ぼそり)」
ナップル「ひぃぃぃぃ!怖い事を言ってる!」
京谷「確かに怖いな;」
榊「確かパイナップルって芯をくり貫いてから切るんだよな」
青ざめるナップルのに京谷は冷や汗を掻く中で榊がそう言う。
ザック「だったら変身を解けよ」
ナップル「はっ!そうか!」
呆れて言うザックの言葉にハッとなったナップルはメモリを抜き……戻ったが良いがパンツ一丁になっていた。
明久「なんでww」
雄二「パンツ一丁になってるんだよw」
ティーチ「一緒に消えたでござるかww」
はやて「ぶふw」
秀吉「く、くくw」
純「ぶふっww」
榊「ぶはっww」
京谷「ぶっwww」
デデーン!
全員、OUT!
まさかの展開に誰もがまた笑う。
ザック「おwまw」
リリィ「は、破廉恥です!」
ナップル「なんで!?」
シュガー「ぬふふふ!本当に飽きませんねw」
榊「やばいなこのバトル……」
純「笑いのカオスだね……」
叩かれるまでの間に榊と純はそう呟くのであった。
バシーン!
リリィ「破廉恥なのはいけません!選定の剣よ、力を!邪悪を断て!『
その後にリリィがそう言って宝具を解放して放ち…
ナップル「あぶなっ!?(ひょい)」
ズドーン!!
ティーチ「のおっほ!?」
狙われたナップルが避けると…丁度ティーチに直撃した…しかも男の急所に…
明久「ティーチぃぃぃぃぃ!?」
榊「ティーチが死んだ!」
京谷・純「この人でなし!」
雄二「またかw」
秀吉「ぷっw」
はやて「こ、これも笑うわww」
デデーン!
雄二、秀吉、はやて、OUT!
まさかの展開に叫ぶ明久と榊とそれに乗った京谷と純の隣で雄二と秀吉、はやてが笑う。
バシーン!
ザック「うわ、あれきっつ;」
シュガー「これには私もひゅっとしちゃいましたね」
ブレイブドーパント「な、なんて残酷な!」
リリィ「ち、違うんです!!」
セイバーライオン「がおがお」
それには男性陣は引き、セイバーライオンにリリィは慰められる。
榊「まあ仕方ないよな…」
純「原作であったネタだしね…」
知っている2人はうんうんと頷く。
アルトリア「とにかく行きます!エクス!カリバー!」
セイバーオルタ「エクスカリバー!モルガーーン!!」
その後に2人が宝具を放つ。
サマーソウル「その攻撃を受け止めるのは…私だ!!!!」
それにサマーソウルが受け止める…マッスルポーズで
明久「なんでマッスルポーズw」
雄二&秀吉&はやて「ぶっw」
ティーチ「良く出来ますなw」
純「ぶふっw」
榊「ぶばっw」
京谷「ぐふっw」
デデーン!
全員、OUT!
受け止め方に誰もが爆笑する。
ザック「なんだよその受け止め方!w」
シュガー「筋肉式ガードでしょうなw」
ブレイブドーパント「さ、流石隊長に選ばれるだけあるな」
それには防衛チームはザックとシュガーは笑い、ブレイブドーパントは感心する。
バシーン!
雄二「マジフリーダムだよな」
榊「だよなぁ;」
改めてサマーソウルのフリーダムさに雄二と榊はそう言うのであった。
槍オルタリア「ロンゴミニアド!」
そこに槍オルタリアが範囲を絞ってサマーソウルめがけて放つ。
再び防ごうとして…男の急所に命中した。
サマーソウル「なんとぉぉぉぉぉぉぉ!?」
明久「わおう;」
雄二「こいつもかw」
秀吉「マッスルポーズを取ってるのがw」
はやて「くぷぷw」
ティーチ「拙者と同じww」
純「うわぁ…」
榊「これはキツイ;」
京谷「と言うかなんで絞った?」
デデーン!
雄二、はやて、秀吉、ティーチ、OUT!
それには上記4人が笑い、京谷がそう言う。
サマーソウル「ふんぬらばぁ!!!」
槍オルタリア「ぬっ!」
食らっていたサマーソウルは気合の一声と共に吹き飛ばす。
明久「吹き飛ばした!?」
純「ええ!?」
京谷「マジかよ!?」
それには思わず全員驚く。
ザック「よぉ出来たな!隊長!」
シュガー「全くです。まさに筋肉のバカ力ですな」
ナップル「なんだその意味不明なの;」
サマーソウル「私だからな!」
セイバーオルタ「訳わからん」
セイバーライオン「がお(うんうん)」
それにはザックたちも同意でブレイブドーパントが飛び出す。
ブレイブドーパント「とにかくこれで決めるぜ!」
そう言ってブレイブドーパントはセイバーライオンへと突撃する。
セイバーライオン「がおーーーーーーーん(ニクスカリバーーーーーーー)!!」
ブレイブドーパント「アーーーーーーーー!?」
ただ、セイバーライオンの宝具にあっさり吹っ飛ばされたが…
明久「瞬殺www」
雄二「やっぱりギャグでのヨシオはヨシオかw」
秀吉「ひどすぎるw」
はやて「あ、あかんわw」
ティーチ「くくくくw」
純「瞬殺w」
榊「ぶふっw」
京谷「良いとこなしw」
デデーン!
全員、OUT!
あっさりと吹き飛ぶ様子に誰もが笑ってしまう。
ヨシオ「(チーーーーン)」
ナップル「ヨシオぉぉぉぉぉぉぉ!?」
ザック「はえぇぇよ!」
シュガー「うーん。ドーパントになっても変わらずと言う事ですな」
流石の瞬殺にメンバーも各々に言う。
セイバーライオン「がお」
アルトリア「む、そうですね。そろそろおやつの時間ですし、一時退却です」
リリィ「あ、了解です」
明久「おやつで帰るの!?」
雄二「おいおいw」
秀吉「これはw」
はやて「おやつで帰るってw」
ティーチ「らしいと言えばらしいww」
榊「アルトリアらしいww」
京谷「確かにww」
純「ぷぷっww」
デデーン!
明久以外、OUT!
退散するアルトリアメンツの理由に明久以外が笑う。
ザック「おやつで帰るのかよw」
シュガー「これだからこそですなwww」
ナップル「なんか俺とヨシオ、全然活躍してねえ!」
サマーソウル「無事守り切ったぞ」
十四松「お疲れ様デスマス!」
榊「それにしてもこう言うこともあるんだな」
純「財団Xだしね…」
そう言って退散と去って行く面々を見ながら言う榊に純もうんうんと頷く。
明久「いやー、笑っていけないとか狂冶くんの所だけだと思うな;」
はやて「どうなんやろな~」
京谷「ああ、確かに;」
それに明久がそう言い、確かに普通にねえだろうなと京谷も頷く。
その後は部屋に戻るとアナが8個の饅頭を乗せた皿を持って来る。
ブラックキングSD「3時やからおやつの時間やで~」
アナ「好きなのを1つ選びください」
明久「おやつか~」
純「あ、もしかしてこれって……」
サンダーダランビア「あ、大丈夫ッス。そこらへんは食にうるさい人達により人塩などの人から取ったので作った塩とかは使ってないッス…ただ…」
そう言ってだされた8個の饅頭に純は思い当たるとサンダーダランビアがそう言って言葉が詰まる。
雄二「ただ…なんだよ?」
榊「嫌な予感がするな;」
誰もがごくりとなる中でサンダーダランビアは言う。
サンダーダランビア「小松シェフとルイージさん以外に姫路っちとマリーさんが関わっているので姫路っちのは2/8が辛く、マリーさんのは2/8がとても甘くなってるッス;」
明久「姫路さん…きっとカレーまんを作ろうとしたのかな;」
秀吉「マリー殿はあんまんを作ってもうちょい甘くしようとしたのじゃろうか;」
榊「残りは普通なのか?」
純「確かに気になるね」
うわおとなる明久と秀吉の後に純と榊が聞く。
ブラックキング「安心しぃ。あの小松シェフにルイージはんは料理がめっちゃ得意なんやで、アナちゃんがちゃんと味見して美味いと言うとる」
アナ「ちなみに中身は秘密です」
明久「そうなるとドキドキするな」
京谷「そ、そうだな…」
それぞれが聞いてドキドキしながら饅頭を見る。
ティーチ「先手必勝!1ついただき!!」
明久「あ、速い!?」
榊「俺もいただき!」
純「あ、ずるい!」
それにティーチが素早く1つ取って、榊も続いて取る。
その後にそれぞれ各々に取る。
雄二「勇気いるな」
京谷「そうだな……」
ごくりと息を飲んだ後にそれぞれせーの!の合図と共に…
パクり!
口に含む。
明久「おいし~肉まんだ~♪」
榊「辛っ!?けどうまい!」
雄二「っ、甘っ!?」
京谷「甘ったる!?」
秀吉「おお!上手いのじゃ!」
純「確かに美味しいね」
はやて「これは美味やな!」
ティーチ「辛っ!辛っ!」
デデーン!
明久、OUT!
それぞれ食べて明久だけほっこりしたのでアナウンスが告げる。
バシーン!
ティーチ「(ごくごく)ぷはぁ!榊殿、辛いの強いのですな」
榊「まあこれぐらいなら平気だぜ」
純「そうなんだ」
ブラックキング「ちなみにあれ、ハバネロ1本と唐辛子5本も入れとるぜ」
雄二「それは辛いだろうな」
水を飲んでからそう言うティーチに榊はそう返してブラックキングのに雄二は呆れる。
サンダーダランビア「後、もう1つ、ロシアンたこ焼きあるッス!」
明久「ロシアンたこ焼き?最近知られてる一部の中身がタコ以外にも入ってるって言うのだったっけ?」
京谷「確かイチゴとかチョコとかだよな」
言ったサンダーダランビアのに明久は言い、京谷も言う。
ブラックキング「ちなみに4/8がわさびが入ってるで~」
雄二「そりゃあツーンと来るな;」
はやて「せやな;」
榊「半分はワサビか…」
告げられた事に誰もがごくりと喉を鳴らす。
明久「ちなみにそのまま?」
ブラックキングSD「普通にソースを付けてても良いし、マヨネーズもあるで~」
サンダーダランビア「ちなみにわさびマヨネーズもあるッス!」
雄二「もしもわさびのだったらさらにツーンが増すな;」
京谷「熱々のうちに食べるか」
そうだねと各々にとってソースも塗った後にせーの!とパクリと食べる。
明久「あ、ツーンと来た!」
榊「あ、こりゃ来るな」
雄二「っ!」
京谷「よかった、セーフだった」
秀吉「こっちもじゃ」
はやて「こっちもやで」
ティーチ「っ!っ!」
純「あー;大丈夫?ティーチ」
それに明久と榊、雄二とティーチが当たり、ティーチはアナから手渡されたコーラを飲む。
ティーチ「効いた!!いやマジ辛さとは違う刺激が襲い掛かって来てマジキターですぞ!」
明久「分かる分かる」
榊「確かに違うよなホントに」
一気飲みしてからそう言うティーチに明久と榊は同意する。
雄二「わさびって結構コーヒーとはまた違う眠気覚ましになったりするよな」
純「あー確かにね;」
はやて「お寿司やざるそばでも結構外せへん薬味やね~」
京谷「あー確かにそうだよな」
そのままワイワイとワサビ談義に入った。
そんなほんわかしてる面々に次なる笑いの仕掛人は何を仕掛ける!
現段階の笑った(強制アウト含む)回数
明久:61
雄二:65
秀吉:57
榊:69
京谷:62
はやて:72
ティーチ:71
純:31
笑った最終回数
鬼矢:19