異世界転移なんてろくなもんじゃない。   作:カオス案山子

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大和が終わったので残りの奴の設定を‥‥


生きていた設定

 

風神

 

月の陣営の輸送部隊隊長

 

幼女。もとの姿はバインバインでとてもスタイルが良いらしい。(風神談)

 

永遠のライバル雷神によってこうなったらしい。

 

以外と可愛いもの好きで、休日はペットの写真を撮りまくっているらしい。ちなみに好きな動物はヘビ

 

恋愛経験はなく、それどころではないらしい。

 

嫌いなものは雷神

 

 

 

 

 

 

 

山幸彦

 

通称ヤマサチ

 

自分を天才と言っており、かなりのナルシスト。

 

日の陣営の副大将であるにも関わらず、前線の戦線に一番乗りし、他の兵士を困らせている。

 

麒麟に一目惚れし、自分の妻にしてやるなどと言うが、断られる。

 

その後、麒麟に童貞と言われ、キレた。

 

どうやら童貞は禁句らしい。

 

好きなものは麒麟

 

嫌いなものは日の陣営の神々

 

オオクニヌシと昔何かあったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルナ

 

黒兎。

 

人間の姿でいることが多い。だがノーパン。

 

本人は気にしていない。スースーしないのかね。

 

玄馬達とは大陸で助けてもらい、それ以来の仲である。

 

基本的に大和の兎はオオクニヌシの元で暮らしているが、そこを抜け出し、無断で玄馬達の船に乗ってきた。

 

玄馬達の四人目の仲間。

 

ヘルにはかなり好かれている。

 

好きなものは人参

 

嫌いなものはワニとサメ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タケミカズチ

 

日の陣営切り札と言われた、神。

 

その力は絶大で、余多の神々が避ける程である。

 

それほど危険視されているので、友人などはお察しである。

 

日の陣営のテントで不満を吐いていたところを玄馬に目撃され、どうせならと、玄馬に不満を聞かせた。

 

その後、玄馬達の船に無断で乗ってきた。

 

曰くあそこにいるより絶対面白そうだから。

 

と、言う理由で乗ってきた。

 

玄馬達の五人目の仲間

 

好きなものは戦い

 

嫌いなものはとくになし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オマケ

 

船にて‥‥

 

「タケミカズチって言ったかしら?」

 

ヘルが床で寝転がっているタケミカズチに聞く。

 

「ん?‥‥あぁ、そうだが?何かようか、冥界の女王様」

 

タケミカズチがそう返す

 

「あら‥‥私が冥界の女王って知っていたのね」

 

「いやいや‥‥あんた結構有名だぜ?[神殺しの一家の生き残り]って言う二つ名で」

 

「神殺しの一家の生き残り‥‥か‥‥」

 

「んぁ?どうした、そんな顔して‥‥言わんほうがよかったか?」

 

「いえ、大丈夫よ」

 

「おう、そうか」

 

「それより何の用だ?」

 

「あら、忘れてたわ。全く誰かが会話をそらすから‥‥」

 

「お、おう‥‥」

 

「まぁいいわ‥‥質問なのだけれど、貴方の強さってざっとどのくらいなのかしら?これから一緒に旅をするのだから知っておきたいのだけれど‥‥」

 

「ん?大体本気出せば星の3つはぶっ飛ぶ位の力」

 

「‥‥化け物ね‥‥」

 

「あんたには言われたくない」

 

そんな会話があったとか




設定ですぞ。

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