馬鹿な…男なのにISが動かせるだと?とでも言うと思ったかい?ハハッ、この程度、想定の範囲内だよぉ!ハハハッ!ハァハ!↑   作:一織

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13話の続きです!


第14話 そうだ実況動画を挙げよう(唐突)後編

kittyan「すぽぉぉおおおおおおん!!」

 

 

SB777「はい、始まりました!ハンティングモンスター実況の時間デース!」

 

 

kittyan「ついに始まっちゃうんだ!」

 

 

SB777「まずは自己紹介していきましょう、私がSB777です。」

 

 

 

kittyan「そしてこの私がハンモン世界に現れた古に伝わりし漆黒の稲妻的存在それが私、きっちゃん…マークIIです!!(エコー)」

 

 

 

 

shitomahot「(食べ物もきゅもきゅ)ひほはほっほでふ(しとまほっとです)。」

 

 

 

 

 

sarara「……さららでーっす」

 

 

 

SB777「それでは今回もやっていきましょう!今回は前回の続きからです」

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

SB777「やっと倒したよ!!次は獰猛なデンゲキガだね」

 

 

 

shitomahot「わんちゃん?わんちゃんねー…こっから飛び降りた所に出てくるよ」

 

 

 

sarara「そうだっけー?」

 

 

 

shitomahot「それかここの一つ前の場所だから二手に別れようか?近いエリアだし」

 

 

 

SB777「解った、じゃあ私shitomahotに着いてく」

 

 

 

 

kittyan「んじゃ私もshitomaに着いてくー」

 

 

 

sarara「じゃ、私も」

 

 

 

shitomahot「今提案した意味無いでしょ(笑)」

 

 

 

 

エリア移動はカット

 

 

 

SB777「出てきたよー!デンゲキガ」

 

 

 

 

kittyan「コイツ……言うなれば…古に伝わりし電気ビリビリわんちゃん…ダークネスエディションだぁ!!(エコー)」

 

 

 

shitomahot「良かったね、きっちゃん命名したけど死ななかったじゃん(笑)」

 

 

 

kittyan「なにその私が命名したら私が乙るみたいなの…w」

 

 

 

 

 

SB777「電気貯めてるよ、きょうぎぇきしなきゃ!」

 

 

 

 

sarara「ふふっ……w」

 

 

 

shitomahot「(笑)」

 

 

 

kittyan「ひるんだー」

 

 

 

SB「よし、たとぅみかかっけるよ!」

 

 

 

shitomahot「ちょっと待ってwSB噛みすぎでしょw」

 

 

 

 

SB「はははは(笑)」

 

 

 

sarara「そんな事行ってる間に倒したよ(笑)」

 

 

 

 

kittyan「なんだー、ただの雑魚わんちゃんかー(笑)」

 

 

 

 

SB「きっちゃんさっき死にそうになってたでしょ!!?」

 

 

 

kittyan「え?なにそれ知らなーいwwwww」

 

 

 

SB「くっそwwwwwうざいよwwwww」

 

 

 

 

shitomahot「まだラ・ギアスルク残ってるからね?」

 

 

 

SB「そうだよきっちゃん獰猛なラ・ギアスルクとかきっちゃん一撃で死ぬよ?」

 

 

 

 

kittyan「え」

 

 

 

 

sarara「確かに今のきっちゃんだったら一瞬で炭にされるね(笑)」

 

 

 

 

kittyan「マジぽん?」

 

 

 

shitomahot「まじまじ、きっちゃん見れば解るよw」

 

 

 

エリア移動はカット

 

 

 

kittyan「なにこいつ!めっちゃ強そう!!」

 

 

 

SB「強そうじゃ無くて強いんだって!」

 

 

 

shitomahot「きっちゃんコイツ命名しないの?w」

 

 

 

SB「辞めてshitoma!きっちゃん命名してる間に死んじゃうから」

 

 

sarara「…っふふw」

 

 

 

 

kittyan「コイツ…言うなれば海の底に住んでるドラゴン…ビリビリエディションきっちゃんマークIIです!(エコー)」

 

 

 

sarara「自己紹介になったwwwww」

 

 

 

 

shitomahot「コイツきっちゃんだったんだーw初めて知ったわww」

 

 

 

 

SB「しかも海の底に住んでるって間違ってないしw」

 

 

 

 

kittyan「え?そうなの?海の底に住んでるって適当に言ったんだけど(笑)」

 

 

 

shitomahot「あ、きっちゃんそこに立ってると殺られるよ」

 

 

【kittyan-mk-Ⅱが力尽きました】

 

kittyan「は?」

 

 

 

 

shitomahot「遅かったかーw」

 

 

 

 

SB「ちょっと!きっちゃん!!」

 

 

 

sarara「もう死ねないよ?wwww」

 

 

 

kittyan「い、一撃で……」

 

 

 

 

SB「そりゃそうでしょ!裸装備なんだから!!」

 

 

 

kittyan「裸じゃない!!インナー装備!」

 

 

 

SB「防具着てないって意味では同じでしょ!!」

 

 

 

 

 

sarara「(笑)味方にもダメージ入れば良いのに」

 

 

 

 

shitomahot「何か物騒な事言ってる人がいまーすw」

 

 

 

 

 

SB「sararaそれ最初にきっちゃん殺して移動してる間に敵倒す気でしょ!!」

 

 

 

 

 

sarara「え?wそうだけど?www」

 

 

 

 

SB「きっちゃん可哀想でしょ!」

 

 

 

shitomahot「大丈夫、大丈夫きっちゃんなら今採取に向かったから(笑)」

 

 

kittyan「sararaに殺される…((((;゚Д゚))))」

 

 

 

 

SB「大丈夫だってきっちゃん、味方にはダメージ入らないから」

 

 

 

kittyan「マジで?良かったー…」

 

 

 

shitomahot「ほら、きっちゃん味方に攻撃してもダメージが入らないことすら理解して無いからw」

 

 

 

 

SB「ありえない(笑)」

 

 

 

sarara「G級のハンターなのに?(笑)」

 

 

 

 

kittyan「でも私がデストロイモードだったら楽勝でなんだっけ?この海底ドラゴンとか倒しちゃうから」

 

 

 

SB「じゃあなんで最初からデストロイモードで来ないのー!!」

 

 

shitomahot「教えてくれきっちゃん…ゼロは私に何も教えてくれない…」

 

 

 

kittyan「私は強くなり過ぎたんだよ…」

 

 

 

 

sarara「最初から本気できっちゃんが来たら面白くないからw」

 

 

 

shitomahot「でもあれでしょ?きっちゃんデストロイモードはデストロイされにくいモードだからw」

 

 

 

 

3人「wwwww」

 

 

 

SB「そおれ!大地粉砕撃!」

 

 

 

shitomahot「私も技発動するよ、」

 

 

 

 

shitomahot「妖刀宿し【村正】そして…」

 

 

 

 

kittyan「しとま!攻撃来るぞ!!」

 

 

SB「しとま、その体力でくらったら死ぬって!!」

 

 

sarara「…不味いよ…」

 

 

――――――

 

 

shitomahot「彼岸花の構え!!」

 

 

 

【目標を達成しました】

 

 

SB「かっこいい!!すごい!!しとまあの攻撃をカウンターで返して殺すとかやるねー…」

 

 

 

shitomahot「私の持てる最高火力だから」

 

 

 

 

sarara「もしかして火事場?」

 

 

 

 

shitomahot「その通りー」

 

 

 

kittyan「なんかわかんないけど、しとますごい…」

 

 

 

SB「私はしとまのそのセンスに雑帽したよ…」

 

 

 

shitomahot「雑帽wwwww」

 

 

 

sarara「やっぱり噛んだwwwww」

 

 

 

kittyan「あ、見てみて、しとま宝玉来た」

 

 

 

shitomahot「SB!きっちゃんが全モンスターの宝玉出した!」

 

 

 

SB「すごい…ありえないでしょ…きっちゃん…」

 

 

 

sarara「はははは…(笑)」

 

 

 

SB「はい、今回はこんな感じで」

 

 

 

 

kittyan「じゃあ、全世界の皆…ばああああああい!」

 

 

 

 

―――――――――

 

 

 

 

 

「つ……疲れた…」

 

 

 

「大丈夫?澪人君…」

 

 

 

「正直に言って辛い…だってあのタイミング狙って火事場+妖刀宿し+彼岸花の構えをするのはむっずかしいの!!」

 

 

 

「お疲れ様ー澪人君、簪さん」

 

 

 

 

「お、お疲れ様ー菊さん」

 

 

 

「いやー…ヒヤッとしたよ澪人君のあのプレイには…」

 

 

 

「…お疲れ様、奈々」

 

 

 

「実はあのプレイは掛けだったんだー」

 

 

 

 

「えええええええ…」

 

 

 

「まあ、上手くいってよかったよ、編集は俺と簪でやっとくから」

 

 

 

「解った、じゃあごゆっくりー」

 

 

 

 




多分モンハンやってる人ならどのクエストかわかるはず。
そして澪人がやったのは実際に筆者がやった事のほぼ再現そして、菊さんの宝玉3つも筆者はやりました…びっくりしました…

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