馬鹿な…男なのにISが動かせるだと?とでも言うと思ったかい?ハハッ、この程度、想定の範囲内だよぉ!ハハハッ!ハァハ!↑ 作:一織
主人公(志渡神澪人)→shitomahot
更識簪→sarara
菊さん→kittyan-mk-Ⅱ
奈々さん→SB777
となっております。因みに主人公は実況者するに当たって声をヴォイスチェンジャーで変えて、女の子言葉にしています
kittyan-mk-Ⅱ「すぽーんっ!!」
SB777「はい、始まりましたーハンティングモンスター実況の時間です。はじめまして、我々I.S.S.Projectと申します。私が
kittyan「この私は、古に伝わりし
shitomahot「しとまほっとでーす。」
sarara「…………(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!………あぁ…さららです。」
SB777「今回はどのモンスターを狩るんですかきっちゃん?」
kittyan「今回はなんと……あの……!先生です!」
SB777「いやいやいや!ちょっと待って!もうきっちゃんG級ハンターでしょう!!?」
shitomahot「いんじゃないっwきっちゃんスーパー弱いからw」
sarara「(苦笑)」
SB777「話が進まないでしょ(笑)今回はこのクエストです。《汝の力を見せてみよ》です。今回はですねー、shitomahotの必殺技解放の為にsararaが頑張って出してくれたミッションです。」
shitomahot「だって、村進めるのだるいんだよね」
sarara「少しは進めてよ、shitomaも」
SB777「という訳で早速行ってみましょう!」
―――――――
SB777「因みに装備は私が大槌でーす」
kittyan「私はねー……剣斧でーっす!」
SB777「shitomahotとsararaは?」
shitomahot「私、刀」
sarara「狙撃銃」
SB777「因みに多分画面の左下に表示してると思いますけど視点主は私、SB777となってます。」
shitomahot「居たよ、獰猛化のレオレウス」
SB777「でかしたshitomahot、ペイントよろしくねー」
sarara「私も着く」
shitomahot「じゃあ、援護よろしくー」
kittyan「コイツ!言うなれば…古に伝わりしファイヤーボールドラゴンダークネスエディションーmk-Ⅱってあれぇえええええええ!!?」
【kittyan-mk-Ⅱが力尽きました】
SB777「乙るの早すぎるでしょwwwww」
sarara(苦笑)
shitomahot「華麗なるきっちゃんの一乙(笑)」
shitomahot「因みにきっちゃん今防御力いくつ?」
kittyan「え?1だけど?」
SB777「何やってんのきっちゃん!!」
sarara「インナー装備……」
shitomahot「きっちゃんだから(笑)」
kittyan「え?G級の敵じゃないから余裕かなって思ってインナーできちゃった☆」
SB777「獰猛化は強いって言ってたじゃん!!shitomahotの話の何を聞いてたの!?」
shitomahot「お、飛んだからスタングレネード投げるよ」
sarara「よし、特殊弾装填発動!」
SB777「流石shitomahotだよ!喰らえ!大地粉砕撃!」
kittyan「今行くよー」
shitomahot「やばい、きっちゃん帰ってくるよ!その前に倒さなきゃ!」
SB777「やばい!罠使って倒すよ!」
kittyan「待って…なんで?」
SB777「後2体も獰猛化したの居るんだよ!?ここできっちゃんに死なれたら困るから!!」
shitomahot「そうだね、きっちゃんは三乙の貴婦人だから(笑)」
sarara「ふふっ…」
sarara「はははっ…」
sarara「あっはははは…やっばいい…死んじゃうぅ…はははっ!」
SB777「ちょっと!sarara死にそうになったら大爆笑するのなんなの!?」
shitomahot「はい、命の粉塵」
sarara「助かったー」
shitomahot「畳み掛けるよ!」
―――――――――
SB777「よし!一体目倒したー」
kittyan「何?これでクリア?」
SB777「まだだって!後2体居るって言ってたじゃん!!」
kittyan「あれ?そうだっけー?」
shitomahot「きっちゃん若年性健忘症かな?(笑)」
kittyan「最近物忘れが激しくてー……って違うよ!!」
SB777「まあ、あと2体残ってますが…時間が無いので次回にしましょう!」
kittyan「じゃあ、全世界の皆…ばーーい!」
SB777「ばいばい」
という訳で今回は4人のモンハンプレイ実況回でしたー
では、次回まで全世界の皆…ばぁぁぁぁぁぁぁあい!!