馬鹿な…男なのにISが動かせるだと?とでも言うと思ったかい?ハハッ、この程度、想定の範囲内だよぉ!ハハハッ!ハァハ!↑   作:一織

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おはよう。連投だよ。

今回のお話は別に本編とはあまり関係無いよー


祝☆お気に入り200突破記念スペシャル

4人でゲーム編

 

 

澪人「なんできくちゃん裸装備なの?」

 

 

きく「裸じゃなくてインナー装備だよ!(重要)」

 

 

 

なな「きくはこのゲームに終焉をもたらすから」

 

 

簪「スキルって何?って言い出すから…」

 

 

 

澪人「ハイぃ!!?おかしいでしょ!!?ハンティング歴何年だよ!!?」

 

 

 

 

なな「そこで簪の名言が飛び出したからね「2度とハンティングモンスターに触るな!!」って言ったからね」

 

 

澪人「新しい…」

 

 

――――――

 

 

 

 

えすちゃんぷりんをたべるのまき

 

 

 

えす「お兄ちゃん、これはなんですか?」

 

 

 

澪人「ん?それはプリンっていうお菓子だよ。甘くて美味しいよ」

 

 

 

えす「食べてみたいです」

 

 

 

澪人「いいよー、俺も食べたかったし買うか」

 

 

 

えす「お兄ちゃん良いんですか?買ってもらって」

 

 

 

澪人「良いの良いの」

 

 

 

 

えす「ありがとうございます。お兄ちゃん」

 

 

 

 

 

澪人「ういうい」

 

 

 

in部屋

 

 

えす「!!ははふへふはふはでふ!(甘くてふわふわです!)

 

 

 

澪人「気に入ってくれたならよかった」

 

 

 

―――――――――

 

 

 

 

そういえばふとした疑問…

 

 

 

 

簪「そういえば…えすちゃんって澪人君のISのコア人格でもあるんでしょ?」

 

 

 

澪人&えす「そうなるね(なりますね)」

 

 

 

簪「えすと澪人君が同時にISをコールしたらどっちが優先されてISを纏うの?」

 

 

 

 

 

澪人&えす「……………?」

 

 

 

 

簪「いや、疑問符浮かべられても……」

 

 

 

 

澪人「だって、えすちゃんはISのコア人格なんだからやろうと思えばいつでもこの中に戻れるわけだし…」

 

 

 

えす「つまり私とお兄ちゃんが同時に危機に陥った場合は私がISの中に戻り、お兄ちゃんが私を…エンブリオストレージを起動する……となります。」

 

 

 

簪「じゃあ、なんでえすちゃんはここに居るの?」

 

 

 

 

えす「プリンを食べるためです。」

 

簪「え」

 

 

 

 

澪人「諦めてくれ簪。えすはこういう性格なんだ…」

 

 

 

 

 

――――――

仕事が多すぎて過労死するんじゃなかろうか…?

 

 

 

「はぁ……もう何が何やら…澪人君はいきなりISをセカンドシフトさせるしISのコア人格を引っ張ってくるしで…どういうことなの…正直事務系の仕事が追いつかない…」

 

 

ナターシャ「あら?貴方もしかしてあの子のクラスの担任の…?」

 

 

 

「あ、福音の…ナターシャさん…」

 

 

 

ナターシャ「実はあの子にきっと担任の先生が困っているだろうから助けてあげてって言われたからここの教師に転職しちゃった☆」

 

 

 

「(白目)」

 

 

 

―――――――――――

 

 

 

 

突撃隣の織斑君

 

 

 

ワンサマー「待って!」

 

 

 

モッピー「ええい!いい加減にしろ!!」

 

 

 

ワンサマー「だからー!もうあの時のことは大丈夫だって言っただろ!?」

 

 

 

モッピー「私の気がすまんのだ!だから私に任せろ!!」

 

 

 

ワンサマー「いーやーだー!!」

 

 

 

―――――――

メタ発言代表候補生

 

 

 

 

ラウラ「最近出番が無い気がするぞ…」

 

 

 

シャル「おかしいなあ…ボクも一応ヒロインの筈なんだけど…」

 

 

鈴「良いじゃない……アンタらは澪人と絡めて」

 

 

 

セシリア「そうですわ……私達なんて一夏さんと会話シーンすらありませんのよ…」

 

 

 

作者「別に誰が嫌いとかいうわけじゃないんだけどね、大人数で恋愛って難しいんだよ…」

 

 

 

――――――

最近アーマードコアネタが少ないって?

 

 

 

 

 

澪人「正直最近はBLAZBLUE要素の方が強いなあ…」

 

 

 

 

簪「澪人君は誰に向かって話してるの……?」

 

 

 

澪人「……画面の向こうの読者様にだよ!!」

 

 

 

澪人「……まあ…仕方ないんだ……ちょっと最近シリアス多めだったから…ACネタを入れる暇が無かったんだ…うん………これからはもうモブキャラの台詞を全部死神部隊にしようか…?」

 

 

 

簪「え……何そのカオス…」

 

 

 

 

澪人「…例えば出会い頭に」

 

 

――――

 

澪人「おはよう」

 

 

 

モブA「お前で28人目……(挨拶した人)」

 

 

――――――

 

 

 

澪人「みたいな…?」

 

 

 

 

簪「やめて!!それじゃあどこかのハイスピードスクールアイドルアクションだよ!!?」

 

 

 

 

――――――――

 

神様って……万能………なんやなぁ…

 

 

 

 

 

神<あ、やばい…ワンサマーの強化フラグを澪人一人でへし折っとる…どうしよ…

 

 

 

神<仕方ない……今度の文化祭で強化しよう…

 

 

 

 

やっぱり神は万能じゃないか…

 

 

 

――――――――

そういえば忘れてたけど澪人君って人間なの?

 

 

 

 

 

 

 

澪人「……人間ですよ。ええ。」

 

 

 

簪「なんでちょっと言葉に詰まったの?」

 

 

 

澪人「気にしてはいけない…」

 

 

 

えす「神の使いは人間に含まれるのでしょうか……」

 

 

 

 

 

――――――――

あーまーどすとらとす

 

澪人「ンッフフ…戦いは良い……私にはそれが必要なんだ」

 

 

 

簪「お前……お前が……私を…!!」

 

 

 

ワンサマー「ほんとに死んじゃいますよ!!」

 

 

ラウラ「ランク1、オッツダルヴァだ」

 

 

セシリア「お金儲けですわ」

 

 

鈴「余裕か?だといいな」

 

 

シャル「人間だよw昔はね」

 

 

モッピー「約立たずのクズどもが!!」

 

 

えす「これがファンタズマだ!」

 

 

 

 

 

神<っていう電波を受け取った

 

 

 

澪人「何そのカオス…」

 

 

 

――――――

 

 

 

ISマスターシンデレラガールズスターライトMarkⅡ

 

 

 

えす「貴方が私のプロデューサーですか。まあ、悪くないです。」

 

 

 

シャル「ずっと探してたんだ。楽しくて、いつまでも消えない夢をね」

 

 

 

簪「私、精一杯頑張りますから、一緒に夢叶えましょうよろしくお願いします」

 

 

 

 

澪人「貴女の笑顔です。」

 

 

 

 

 

 

 

ぐだりそうなのでその辺にいたクーフーリン君を連れてきます

 

 

 

そこにお使い中のバーサーカー君を合わせます

 

 

 

澪人「ランサーが死んだ!」

 

 

簪「このひでなし!」




もう、自分でも何がしたいか分からない


高血圧心の一句

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