ドラえもん のび太の新魔界大冒険~絆の戦士と7人の魔法つかい~   作:憲彦

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記念小説なので会話で進みます。

それでは皆さん、ゆっくりしていってね。


盛大な後書

作者

「物語完結&お気に入り登録者数26人到達記念小説!!題して、盛大な後書コーナー!!!因みにこれは小説本文の一部です。」

 

ジャイアン/のび太

「ちょっと待て!!!」

 

作者

「何?」

 

のび太

「何!?26人到達記念って!そこ普通は20人突破したときにやるんじゃないの!?」

 

ドラえもん

「そうだよ。何でこんな中途半端な時にやるの?」

 

作者

「これ以上はお気に入り登録者増えないだろう、と言うのと、この前10人突破やった後、1週間もしない内に20人突破しちゃったからだよ。」

 

出来杉

「この作者なんだから気付きなよ。」

 

静香

「仕方無い事よ。」

 

作者

「今回やるのは、活動報告、コメント欄、リアルの友達から来た質問の返答とこの小説を書くに至った経緯等を書きます。」

 

スネ夫

「それじゃあ、10人突破同様、会話だけで進むんだ。」

 

作者

「そう言うこと。それじゃあゲスト、全員入ってきて!!」

 

「全員?」

 

満月一家

「こんにちは~!」

 

デマオン&メジューサ

「お久しぶりで~す」

 

ファウスト&溝呂木

「邪魔するぞ。」

 

ドラミ

「ヤッホー!」

 

ノア

「到着!!はぁ、焦った……」

 

ザギ

「寝坊するからだろ。」

 

作者

「それでは、ゲストも到着したことですし、とっとと始めましょう。」

 

スネ夫

「イヤ、同一人物混じってんだけど!?」

 

ジャイアン

「それに死んだのも混じってんぞ!?」

 

作者

「ここは盛大なメタ空間。同一人物が居たり、死んだ人がいても何ら可笑しくないよ。それに死んだ人の頭の上にはちゃんと輪っかが乗ってるでしょ。」

 

のび太

「あっ、本当だ。」

 

作者

「じゃあ何から始める?」

 

ドラえもん

「質問コーナーからで良いでしょ。」

 

作者

「そうだね。じゃあ質問読んで。」

 

のび太

「んーっと……作者はジュネッスとジュネッスブルー、どっちが好き?」

 

作者

「これは来ると思ってたよ。この2つならジュネッスかな。ネクサスのキャラ的にも姫矢さん好きだったし、何よりオーバーレイ・シュトロームがスゴくカッコいい。」

 

スネ夫

「次は、好きなウルトラ作品上位5位は何?これはリアルの方からだね。」

 

ジャイアン

「ぶっちゃけ活動報告の方は最初の1つだけだろ。」

 

作者

「まぁ、そんなこと良いから。それでは5位から発表します。

 

5位 ウルトラマンコスモス

4位 ウルトラマン

3位 ウルトラマンサーガ

2位 ウルトラマンティガ

1位 ウルトラマンネクサス/ULTRAMAN

 

こんな感じです。ネクサスは映画と供に1位です。」

 

出来杉

「やっぱり、ネクサスは1位なんだね。」

 

作者

「そりゃね、当時4歳とか5歳位だだったかな(うろ覚えです。正確には違うかも知れません。)、何故かとんでもなく引かれてね。デザインやストーリー、全てが今までのウルトラマンと違う様に感じて毎週楽しみにしてたよ。今でもネットで最終回のバトルシーンを見ると泣きそうになることがあるよ。」

 

ジャイアン

「次は、これもリアルからだな。何でウルトラマンが好きになったか。だってよ。」

 

作者

「よくは覚えてないけど、小さい時はその強さとカッコよさ、優しさが好きになって今はそれを含めて、ウルトラマンの撮影に興味を持ったり、正義とは何だろう?や何が正しい強さ何だろう?とか変な事を考えながら見てた時期もあったよ。でも単純に心引かれるからってのが大きいけどね(笑)」

 

出来杉

「これもリアルからか。何で小説を書き始めたの?」

 

作者

「そんなの決まってるでしょ。…………私が血迷ってるから!と言うのは冗談で、ネクサスの最後を変えてみたかったからだよ。もし、ザギもハッピーエンドになれたらどうなったかな?と思ってね。」

 

静香

「次はコメント欄からね。何でメタフィールドを使わなかったの?」

 

作者

「普通の後書コーナーでも言ったけど、人的被害が出る場所は最終回の市街地位だし、元々ダークフィールドみたいな場所で戦ってるから要らないだろ。と思ったのが大きいけど、他にも、体力のある大人でさえあんなヘロヘロになるのに、体力の無いのび太が使うと、想像するまでもなくすぐに死んじゃうと思ったからだね。」

 

美夜子

「結構現実的なのね…………」

 

作者

「ボクは現実主義者だからね(笑)」

 

ファウスト

「次も前に答えたヤツだが、もう一度答えて貰おう。何故のび太の服は憐の服なんだ?」

 

作者

「憐は序盤、と言うよりイズマエル戦の直前、凪に釘を刺されるまでは命を投げ出す様な戦い方をしていたんだ。だから、映画では憐同様に無茶なやり方をするのび太を憐の服にしたんだ。まぁ、姫矢さんの服が似合いそうに無かったと言うのも理由の1つなんだけどね。」

 

溝呂木

「これもコメント欄からだ。俺は味方ポジション的な感じになってたけど、実際月面ではなにをしていたんだ?後、何故魔界星に居た?」

 

作者

「味方ポジションと言うよりは、ただ強いヤツと戦いたいだけの人、見たいにボクは設定しました。魔界星に居たのも月面に居たのも強さを求める上での行為です。」

 

溝呂木

「最近の仮面ライダーに良く登場するバトルマニアか俺は?」

 

作者

「大体そんな感じだよ。」

 

デマオン

「魔界星でもそんな感じだったしな。」

 

満月牧師

「次はまたリアルからだな。何で作者はゆっくり何だ?」

 

作者

「こちらでの自分の姿を考えるのが面倒だからです。それ以外に理由はありません。」

 

ドラミ

「即答な上に面倒だからって…………」

 

ドラえもん

「この作者にしてこの小説あり、って感じだね。」

 

美夜

「次はこの小説を書くに至った経緯ね。」

 

作者

「まず、ネクサスの最後を変えてみたかったのと、新魔界大冒険はドラえもん映画にしては珍しくシリアスな面がある作品だと思うんだ。だから2つを掛け合わせて悲しい部分を削った作品を作ってみたいと思ったんだ。後は、ドラえもん映画が原作でウルトラマンとのクロスは無かったから、どうせやるんなら初めてのもの、にしたかったから書いたんだ。『明かされる真実』で出てきた変な預言的なあれもザギを救うって意味だし。」

 

ザギ

「でも最終回書くまでネクサス本編通りで行くかとか悩んでなかったか?」

 

作者

「本当にそれは悩んだよ。あぁは書いたけど、救うか宇宙の塵にするかは迷ったね。でも、自分で書くならネクサスファンを怒らせても、違った結末にしたいと思ったんだ。だから救うと言う選択肢にしたよ。」

 

ノア

「まぁ、俺も身の回りの世話をしてくれる人が出来て助かったよ。ハハハ(笑)」

 

ザギ

「少しは自分でやれ!!!」

 

静香

「最後の質問は、最終回の魔法世界最後のシーンはコスモスを参考にしたの?」

 

作者

「そうだよ。この小説を文字にする前から決めてたんだ。何としてもあのシーンを入れたいと思ってたから。」

 

のび太

「何でそこまで思ってたの?」

 

作者

「小さい頃初めて見たウルトラマンの映画がウルトラマンコスモスTHE fastcontactだったんだ。その映画を見た後の、ぶっちゃけ今になってもだけど、ウルトラマンと空を飛びたいって言うのが夢になったんだ。相変わらず変な夢だな~って自覚してるけどね(笑)」

 

出来杉

「成る程…………」

 

メジューサ

「これで全部終わったわね。」

 

作者

「そうだね。あっ!これ栗饅頭。あの世にいる魔界星の皆と食べてね。大量にあるから皆に回ると思うよ。」

 

デマオン

「ありがたく頂くとしよう。」

 

ジャイアン

「ア~ア、これでもう終わりか……。」

 

作者

「ほとんどの毎日更新だったから早かったね(笑)これからもちょくちょく読みに来るよ。」

 

のび太

「え?また来るの?」

 

作者

「当たり前でしょ。自分で書いた初めての作品だし。何より、作者としてではなく普通に読者としてこの小説を読みたいからね(笑)」

 

全員

「それでは皆さん、さようなら!次回作もよろしくお願いします!!!」

 

作者

「これからも皆さんの力、お借りします!!!」




それでは、投稿日時は決まっていませんが、次回書くオリジナル小説の冒頭部分を書き、最後に致します。次回こそは絶対にゆっくりダラダラ不定期に…………

???
「皆に集まってもらったのは他でもない、この、俺が6徹してさらに1日徹夜して作った、何が起こるか分からない機械の実k………テストに皆を呼んだ。」

???
「お願いだから少し寝て。」

???
「てか今実験って言っただろ。」

???
「で?何に使うの?」

???
「これをゲーム機にセットして起動すると…………」

???
「うわ!?まぶし!!…………」

???
「ギャァァァァァァ!!!」

とんでもない光に包まれた四人は!

???
「どこ、ここ…………」

???
「え?何これ、やだこれ……」

???
「マジでどこーーーー!!!!!!」

感想よろしくお願いします。

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