ドラえもん のび太の新魔界大冒険~絆の戦士と7人の魔法つかい~ 作:憲彦
会話だけで進んでいきます。
ゆっくりしていってね。
作者
「お気に入り登録者数が10人を越えてしまったー!!!!!!」(後でドラえもんとスネ夫がお祭り騒ぎ中)
のび太
「越えてしまったって何だ?」
作者
「イヤ、だってこの小説だよ。前回は盛大にタイトル詐欺やっちゃったし、その前は二話続けて追突事故しちゃったんだよ。それにまだ投稿始めて、10日にもなってないんだよ。流石に怖いよ。」
ジャイアン
「酷い言いようだな。…………もう少し喜べよ。」
スネ夫
「そうだよ作者!もっと喜びなよ!」
ドラえもん
「そうだよ!めでたいんだから!」
作者
「これで喜んでたら、更新速度が落ちそうで…………」
出来杉
「…………成る程」
作者
「まぁ、嬉しいのは事実だから、飽きもせずにまだお気に入り登録をしていただいてる皆様!どうもありがと」
ドラえもん/スネ夫
「ありがとーごさいます!!」
作者
「ファッ!!」
ジャイアン/のび太
「何でお前らが言ってんだー!!!」
作者
「いいもん、どーせ僕なんか…………」
ジャイアン
「ほら見ろ!お前らがしゃしゃり出てくるから、作者あんなんなっちゃたじゃねーか!!」
作者
「休日は一日の八割以上を部屋で過ごすボッチの引きコウモリだもん…………」
ドラえもん
「ま、まさかあそこまで凹むとは思わなかったんだもん(笑)」
のび太
「笑い事じゃないよ!!」
作者
「どーせ、ネット上でしかありのままの自分を出せないコミュ障ですよぉだ…………」
出来杉
「作者結構なガラスのハートだから、気にしてあげてよ……」
スネ夫
「元気出しなよ(笑)」
ドラえもん
「作者ゴメン、悪かったよ(笑)」
作者
「ま、まだまだ面白い作品とは言えませんが、更新速度はまだ落とさないので、皆さんに、見守って貰ったり、アドバイスを貰えたら幸いです…………」
ドラえもん
「あれ、でも前に学期末テスト、数学やらかしたかも知れないって言ってなかったっけ?」
作者
「!!!?!???」
※結果は帰ってきてませんが、察してください。
ドラえもん
「あ、なんかゴメン。もうわかったからいいよ。」
作者
「どうせ僕なんか……どうせ僕は、日向の道を歩くことは出来ない…………」
ジャイアン
「何だか地獄の匂いがするな……」
作者
「取り敢えず、これからもこの小説を」
全員
「よろしくお願いしまーーーす!!!!」
のび太
「で?余った文字はどうするの?」
作者
「そうだな~、取り敢えず、僕の心に傷をつけたドラえもんとスネ夫にスペシウム光線じゃー!!!!!!」
ドラえもん/スネ夫
「ギャーー!!!!!!」
のび太/出来杉/ジャイアン
「合掌…………」チーーン
色んな所からネタ拾いまくってきたので、聞いたことあるような感じの物まで混ざってますが、それも含めて茶番なので温かい目で見てください(笑)
お気に入り登録者10人突破、登録をしてくれた皆様には、心より感謝を申し上げます。
ありがとございました!!
また次回、宜しくお願いします!!