やはり俺の高校生活は間違っている   作:のらネコ

2 / 34
今までの5話までで、たくさんのご指摘をいただきました。ですが、それらについて今さら変更、削除、というわけにはいかないので、ここで一旦、変更点などについてまとめておきたいと思います。


物語の内容についての修正や改訂

《修正、追加変更、改訂点》

 

・第2、3話 彼と彼女の邂逅(早弓視点も含む)

 

 ・八幡と実弥の、それぞれの初対面時の第1印象を追加。

 

 ・実弥が八幡を探すときの心情、動機などについての記述の追加、変更。

 

・第5話 彼と彼女は再び顔を合わせる

 

 ・2回目の対面時の八幡と実弥の心情描写の追加。

 

 ・奉仕部メンバー(雪ノ下、小町)と実弥の初対面時のそれぞれの第1印象の描写の追加。

 

 ・実弥の依頼内容の若干の改訂。

 

 ・小町の立ち位置についての細かな設定描写の追加。

 

を主に考えています。大幅に修正し、話が少し変わる可能性があります。ご了承ください。

 

・実弥の男子に対する感情の抱き方についての設定の描写が全く無いので、4話と5話の間に実弥の過去編を入れたいと思います。

 

 

字数が余りまくってこのままじゃ投稿できないので、今まで投稿してきての感想をぶちまけたいと思います。

《小説を書いてみての感想》

 まず、ハーメルンに作品を投稿しようと思ったきっかけについて話そうと思います。

 私は、学生をやっている身分なのですが、毎日同じことの繰り返しで、何の刺激もない日々を過ごしていくうちに、気づけば刺激を求めて書店に足を向けていました。その書店で出会ったのが、渡 航さんの、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』でした。この出会いがきっかけで、ラノベを好きになり、はまっていきました。ですが、小説というものは、新刊が出てから3ヶ月くらいしないと次の話が発売されませんよね?そこで、web小説に手をつけたところ、そこでも面白い作品に出会い、web小説に興味を持ち始めました。それから何日か経ち、いつもの習慣で書店で本を買いました。その時買った本が、『エロマンガ先生』でした。エロマンガ先生では、主人公が小説家、ということで、執筆に関する記述が多くありました。そこで、私は自分で小説を書く、ということに本格的に興味を持ち、ずっと、携帯のメモ帳に自作のお話を書いていました。ですが、他のSSやweb小説を見ているうちに、自分の作品はどうなのだろうか、どういった評価をされるのだろうか。と気になり、つい先日、『初投稿』してしまいました。興味本位で投稿したものが、頑張ってください!という応援コメントや、こうしたほうがいい、などの的確な指摘のコメントをいただくことができました。それらは私に大きな刺激と影響、やる気を与え、うまくいかないからこそ、燃えることができました。(こういうのって、普通は物語が完結した時にやるんですよね...)みなさんのコメントのおかげで、刺激的な日々を送れています。(勉強は捗りませんが...)

 これからも、めげずに投稿し、貪欲に色々なことを吸収していきたいと思っています。思いの外反応は柔らかく、なるほどな。という指摘が沢山、というか全部ですが、それらを修正し、自分のものにしよう!と努力するのは、とても楽しく、気持ちの良いものだと感じることができました。

 

 これからも、貧弱な文章力でもどんどん投稿していくので、その度に指摘、応援コメントください!それを励みに頑張ります!




こんくらいでいいですかね?とりあえず今回は修正についてのお知らせでした。(途中趣旨変わってたケド)

では、また次話でお会いしましょう!

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。