冬木の第5次聖杯戦争に月の聖杯戦争のマスター達が参戦します! 作:白野&凛
それでは第23話、よろしくです。
ジャンヌ「あっははははは!さぁ!私が相手してあげる、来なさいライダー!」
ライダー「ふむ、よかろう、どうやらお主らの中では貴様が一番厄介な相手と見た。」
アーチャー「確かに、アヴェンジャーは厄介な相手だね、まさかこうして再開するなんて思いもしなかっよ。」
ジャンヌ「・・・・・・・・ちっ!アーチャー、はぁ~、またあんたなの?鬱陶しいわ、私の前から消えなさい、邪魔ですから。」
アーチャー「つれないじゃないかアヴェンジャー君、どうかねライダー君、私と共同作業といかないかね。」
ライダー「共同作業?アヴェンジャーを片付けるのに共同作業ときたか?わはははははは!いいだろう、余一人では少々骨がいる、アーチャーよその話乗った!」
アーチャー「と、言うことだアヴェンジャー君、君の相手は私達で行おうではないか。」
ジャンヌ「あんたの声を聞くと吐き気がするわ、ホント気持ち悪いしイライラする、まぁ良いでしょう、纏めて消してあげるわ、私の焔に焼かれなさい。」
セイバー「ランサー!やっとてめえを殺せるぜ!覚悟しやがれ!」
エリザ「フンッ!そっちこそ覚悟しなさい!私の槍で串刺しにしてあげる。」
セイバー「ランサーごときが!死ねーーー!」
エリザ「ちょっ!はや・・・・・・・って、言うと思ったか!はぁーー!!」
ガキンッ!
セイバー「ちっ!この!くっ!この怪力女が!」
エリザ「だ、誰が怪力女よ!この男女が!」
セイバー「てめえ!このゴリラ女が!」
エリザ「ちょっ!この貧乳が!」
セイバー「てめえもだろが!この怪力ゴリラ女が!」
エリザ「なッ!この貧乳男女が!」
セイバー「こ、殺す!」
エリザ「それはこっちのセリフよ!」
凛「・・・・・(罵りあって何やってんのかしらあの二人は?)。」
ネロ「ふむ、となると余の相手はバーサーカーと、ワカメのサーヴァントか。」
慎二「ま、またワカメって!おいライダー!はやくあのセイバーを始末しろ!」
ライダー「ごめんなさいマスター、私には出来ないわ、だってあんなにも愛らしい方ですもの、ねぇセイバー、私達って良いお友達になれそうな気がするの、貴女はどうかしら?」
ネロ「むっ!なんだ貴様は、余達は敵同士であろう、だが、うむ!そうだな、お主のような愛らしい者なら余は構わんが。」
ライダー「まぁ!まぁ!聞いたかしらマスター、えぇ!えぇ!貴女とお友達になればきっと楽しいはずよ!」
慎二「いいかげにしろ!!」
バーサーカー「下がりなさいライダー、貴女はどうやら闘いには向いてないみたいです、仕方ありません、セイバー、貴女は私がお相手しましょう。」
ライダー「あら?あらら?バーサーカーちゃん?」
バーサーカー「間桐慎二、ライダーを下がらせなさい、邪魔ですので。」
慎二「なッ!?・・・・・・くそっ!ライダー!お前のせいで僕が恥をかいたじゃないか!この役立たずが!」
ライダー「あらマスター?役立たずだなんて、私が仕方なく貴方のサーヴァントになって差し上げたのに、ひどいことを言うのね、何でしたら契約を破棄しても良いんですのよ?私は別に問題ないですから。」
慎二「くっ!う、うるさい!とりあえず下がれ!バーサーカーの邪魔だからな!」
ライダー「仕方ないですね、ではセイバー、また後でお話ししましょう。」
ネロ「何なのだ!アイツは何を考えておるのだ!全く戦う気が無いではないか!」
バーサーカー「ごめんなさいねセイバーさん、あの娘はあまり乗り気じゃないですから、こういった戦いはっね!」
ネロ「なッ!?」
ギィンッ!
バーサーカー「あらあら、あの娘のせいで気が緩んでますね、駄目ですよセイバーさん、既に此処は戦場なのですから。」
ネロ「くっ!」
白野「セイバー!?」
ネロ「すまない奏者よ、余は少し気が緩んでいたみたいだ、あのライダーめ、中々の策士と見た。」
白野「(いや、違うと思うけど、とりあえず黙っとくか)」
ネロ「だが案ずるな奏者、我が剣にてバーサーカーを直ぐに倒して見せようではないか!ふふふ、行くぞバーサーカー!貴様を倒し奏者に頭をナデナデしてもらおうではないか!」
白野「(えぇ?)・・・・・・・・。」
バーサーカー「うふふ、どうやら貴女の力の源はそこの岸波白野さん見たいですね、いいでしょう、私がその願いを叩き斬ってあげましょう。」
ジャンヌ「うふふ、あははは!さぁ!まずはあんた!アーチャー!串刺しにしてあげる!くたばりなさい!」
アーチャー「私からか?ライダー君、助けて。」
ライダー「仕方ない、アヴェンジャー、余が相手をしよう。」
ジャンヌ「!?ちっ!」
ライダー「?どうしたアヴェンジャー?来ないのなら此方から行くぞ。」
ジャンヌ「(ウザイアーチャーから始末した方がいいのですが、仕方ないわね)まぁいいわ、来なさいライダー、いえ、違うわね、征服王イスカンダル。」
ライダー「ほう、余の真名を当てるとは、何故判った?」
ジャンヌ「あら、当たりなのかしら?青セイバーに感謝ね、まさか貴方があの征服王だとは、驚きね。」
ライダー「青セイバー?成る程、そう言う事か。」
ジャンヌ「・・・・・・・・・・・。」
アーチャー「!?ライダー君!後ろに注意した方がいいと思うが。」
ライダー「っ!?なんと!赤黒い焔か?くっ!」
ジャンヌ「ちっ!アーチャーの奴。」
アーチャー「おやおや、ライダー君、大丈夫かね?まさか死んだのかな?」
ジャンヌ「うふふ、馬鹿ねアーチャー、さぁ!アーチャー!あんたも死になさい!」
アーチャー「なんと!私にもか!?」
ジャンヌの攻撃でライダーは赤黒い焔に包まれる、さらにアーチャーはジャンヌが放った無数の槍の攻撃を受ける。
ジャンヌ「あはははは!何て呆気ないのかしら!驚異であるあんた達がこうもあっさりとは。」
桜「・・・・・・・・凄い、・・・・・・っ!?アヴェンジャーさん!危ない!」
ジャンヌ「!?・・・・ちっ!アーチャー!」
アーチャー「危ない危ない、全く、アヴェンジャー君、君の攻撃は恐ろしいね、お陰で私の体に傷が付いたではないかね!!」
ズドドドドドッ!
ジャンヌ「くっ!ばかデカイ魔弾ね!あんたホントにアーチャーなの?ガンナーの間違いでは?」
アーチャー「う~む、私はアーチャーのはずだが、ま、そんな事はどうでも良いが、さて、アヴェンジャー君、終わりと行こうではないか、~~~チェックメイトだ!」
ズドドドドドドドドドドドドドドッ!
桜「アヴェンジャーさん!」
ジャンヌ「下がりなさいマスター!ったく!こんな所で乱射だなんて、はぁーーー!」
アーチャー「ふふふ、突っ込んでくるかね!流石はアヴェンジャー君!では蜂の巣になってもらうとするか。」
ジャンヌ「蜂の巣?冗談?アーチャー、貴方に良いことを教えてあげましょう、勝利が確定していると思っていますが、油断は大敵ですよ。」
アーチャー「はて?何を言い出すかと思えば、アヴェンジャー君、君はもう負けてるのだよ、何せ私のこの魔弾銃で蜂の巣にっ!?・・・・がっ!?な、なんだ?か、体が動かな・・・・・!?」
ラニ「隙だらけですねアーチャー、貴方は周りが見えてないようです。」
アーチャー「ま、魔術師?何時の間に!?」
ラニ「申し訳ありませんが貴方の体を封じさせてもらいました、アヴェンジャー!」
ジャンヌ「あははは!ざまぁないわねアーチャー!ではさよならです、死になさい。」
ザクッ!
アーチャー「・・・・・・ははは、参ったね、この私がこうもあっさりとは、宝具も使わずに、更には使われずに、ふふふふふ・・・・・・・・・・。」
ジャンヌ「うふふふ、無様ねアーチャー、いえ、ジェームズ・モリアーテイ、所詮は作り物の人物ってとこかしら?」
アーチャー「・・・・・・・・・・・。」
ジャンヌ「あらあら、あはははははは!黙りね!いい、いいわ!その顔、これで二度目だけど貴方のその屈辱的な顔立ちは最高よ!あははははは!」
アーチャー「このクソアマが!がっ!がはっ!次だ!次こそは必ず貴様を、貴様を・・・・・・・。」
そう言い残しアーチャーは消える。
ジャンヌ「うふふ、次ですか?そんな事は起こりませんよ、小説の中の物語さん。」
桜「アヴェンジャーさん、大丈夫ですか?」
ジャンヌ「あらマスター、私は大丈夫ですよ、其よりも、ラニ、助かりました、礼を言います。」
ラニ「?」
ジャンヌ「どうしました?」
ラニ「まさかジャンヌから礼を言われるとは、驚きです。」
ジャンヌ「フンッ!」
ライダー「これは驚いた、まさかあのアーチャーを倒すとは。」
ジャンヌ「!?ライダー!」
ライダー「アヴェンジャーよ、もしやあの焔で我が死ぬとでも?」
ジャンヌ「マスター!ラニ!下がりなさい!」
桜「は、はい。」
ラニ「征服王イスカンダル、驚きです、あの焔を浴びて生きてるなんて。」
ライダー「あのくらいでは余は死にはせん、少しダメージを負ったが只それだけよ。」
ジャンヌ「フンッ!だったら直ぐに止めを指してあげる!くたばりなさいライダー!」
ライダー「はははははは!良いぞアヴェンジャー!来い!貴様は余が消し去ってやろう!」
ジャンヌ「はぁーーーーー!」
ライダー「フンッ!」
ギギンッ!
ジャンヌ「力が!くっ!重い!」
ライダー「どうしたアヴェンジャー、早く本気を出さんか。」
ジャンヌ「この!筋肉だるまがっ!もう一度燃やしてあげる!」
ライダー「フンッ!」
ジャンヌ「なッ!?・・・・・がっ!」
ドゴーンッ!
桜「アヴェンジャーさん!」
ラニ「ジャンヌ!?桜!此方へ。」
桜「ラニさん、いいえ、私はアヴェンジャーのマスターです、彼女を助けないと。」
ライダー「流石はアヴェンジャーのマスター、だが、言葉だけでは意味はないが、さて、どうするつもりだ、魔術師よ?」
桜「あ・・・・・・・・、ライダーさん、私には戦う力は有りません、ましてやサーヴァントをサポートできるほどの技なんかないです、ですが・・・・・・。」
ライダー「?」
桜「私の、私の魔力は、魔力はサーヴァントを癒す力があります!だから・・・・・・。」
ライダー「?」
ジャンヌ「ライダーーーーーー!!はぁーーーーー!」
ライダー「なんと!くっ!」
ラニ「ジャンヌ!?」
ジャンヌ「離れなさい!マスター!ラニ!・・・・それとマスター、貴女の魔力は素晴らしいです、まさかこれほどとは、桜、貴女はありすよりも重要性が有るのでは?」
桜「アヴェンジャーさん、よ、良かったです、無事で。」
ジャンヌ「えぇ、あのライダーの一撃はかなり堪えました、まさかたったの一撃であの威力、さぁ!立ちなさいライダー!私が貴方を始末しましょう!」
ライダー「この余が膝をつくとは、ふはははははは!良い!良いぞアヴェンジャー!貴様こそ余の全てを!行くぞアヴェンジャー!」
そして2騎は激突する、互いに全力をだし相手を始末しようと奮闘する。
ジャンヌが攻撃しライダーは受け流し、ライダーの攻撃をジャンヌは綺麗に捌く・・・・・・・。
ライダー「はぁ、はぁ、ふはははははは!素晴らしい!此処までやるとは!いやあっぱれ!喜べアヴェンジャー!この余が貴様を賛美しているのだからな!」
ジャンヌ「はぁ、はぁ、はぁ、黙りなさいライダー!はぁ、はぁ。」
ライダー「マスターの魔力があるとはいえ、流石に限界が来ておるな、では、そろそろ止めといこうか?」
ジャンヌ「はぁ、はぁ、はぁ。」
ラニ「征服王が魔力の開放!まさか?」
桜「・・・・・・。」
ライダー「心配するな魔術師達よ、余の宝具は固有結界、この街は壊れはせん。」
ジャンヌ「・・・・・・・・・・はは、か弱い乙女に宝具ですか?」
ライダー「アヴェンジャー、いや、ジャンヌ・ダルクよ、お前は我が宝具で始末する、光栄に思うがいい!貴様は
それほどの強敵である!」
ジャンヌ「あら嬉しい、征服王にそこまで言われるなんて。」
ライダー「・・・・・・・・・、肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』召し上げられて、それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。時空を越えて我が召喚応じる永遠の盟友たち。彼らとの絆こそ我が至宝!我が王道!イスカンダルたる余が誇る最強宝具ーー
『王の軍勢アイオニオン・ヘタイロイ』
なり!!」
ジャンヌ「・・・・・・・・・・・!」
王の軍勢アイオニオン・ヘタイロイ。
征服王イスカンダルの切り札的宝具。
イスカンダルに忠義を誓いしライダーの固有結界の中にのみ現れる近衛兵団達。
展開される心象風景は見渡す限りの大砂漠。
ライダー「いざ!遥か万里の彼方まで!」
「ウオーーーーーーーーーーー!!」
ジャンヌ「流石にこれは不味いわね、こんなの食らったら・・・・・・・・・。」
アヴェンジャー、ジャンヌ・ダルクは目を閉じる。
ジャンヌ「はぁ、何故かしら?目を閉じたらあんたの顔が出てくるなんて・・・・・・・白野。」
キンッ!
ジャンヌ「・・・・・・・えっ?」
桜「アヴェンジャーさん!」
ラニ「ジャンヌ!?」
ライダー「はぁ、はぁ、ふはははははは!アヴェンジャー貴様の敗けだ!」
桜「ライダーさん!?い、何時の間・・・に?」
ラニ「ジャンヌがいません!そ、そんな。」
ライダー「はぁ、はぁ、アヴェンジャーはもういない、余の宝具にて消えたのだからな、ふはははははは!素晴らしい!素晴らしかったぞアヴェンジャー!まさか此処までとは!ふはははははは!」
ラニ「ジャンヌが敗け、た?」
桜「・・・・・・・・・・・・・。」
ライダー「あぁ、そうだ、余の勝ちだ!・・・・・さて、後は貴様ら魔術師達だな、本来なら捨て置くが貴様らはこれから先驚異になると見た、余が自ら始末してやろう。」
ラニ「・・・・・・・・くっ!・・・・・?桜?」
ライダー「・・・・・・ん?」
桜「・・・・・ライダーさん、この勝負は私達の勝ちです!」
ライダー「何を言うかと思えば、アヴェンジャーはもういないのだぞ!ふはははははは!魔術師よ、まさか恐怖で頭が・・。」
【ザクッ!】
ライダー「・・・・・・・・な、何?」
ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・。」
ライダー「な、な、何故?貴様が!?」
ラニ「ジャンヌ!」
ジャンヌ「・・・・・・・・・・、まさかこんな物がこうも役に立つとは、あいつのお陰ね、はぁ、はぁ、でも何故かしら?凄くイライラするわ、あいつに借りができたせいかしら?・・・・・はぁーーーーーー!!フンッ!」
ライダー「ガバッ!き、貴様?アヴェンジャー?ど、どうして?」
ジャンヌ「はぁ、ふふふ、そうね、流石にあの宝具を食らえば私は死んでたわ、ですが・・・・・。」
ラニ「?あ、あれは!礼装アトラスの悪魔!?どうしてジャンヌが?」
ジャンヌ「本来なら我がマスターにと、白野から言われましたが、マスターは受け取らないと判断したのでしょうね、マスターは白野を守ることを第一に考えているからね、ですので白野はこれを私にと。」
桜「先輩が?」
ラニ「礼装アトラスの悪魔、一度目の攻撃を無効にするコード・キャスト、私が白野さんに。」
ジャンヌ「あら、そうなのですか?はぁ、はぁ、無効にするね、出来てないけど!それなりにダメージを受けたけど!何が無効にするですか!?はぁ、はぁ、ふふふ、まぁ良いでしょう、この礼装のお陰で助かりましたし。」
ライダー「がっ、がっ、くっ!アヴェンジャー!貴様は!貴様は!・・・・・・・ふ、ふはははははは!はーっはははははは!ぐふ!」
ジャンヌ「あら?まぁ、まだ死んでないとは、ライダー、いえ、イスカンダル、しぶといわ、はぁ、はぁ、だけど貴方消えかけるわね。」
ライダー「おうとも、余はもうすぐ消えるだろう。」
ジャンヌ「だったら早く消えなさい、鬱陶しい筋肉だるまが。」
ライダー「ふはははははは!ではそうするか、ではなアヴェンジャーよ、貴様との戦いは実に素晴らしかったぞ!ふはははははは!」
そう言い残しライダーは消える。
ジャンヌ「はぁ、はぁ、流石に今回は疲れましたね、化け物二騎相手したのですから。」
桜「だ、大丈夫ですかアヴェンジャーさん。」
ジャンヌ「マスター、えぇ、死にはしませんが大丈夫ですよ、ですが・・・・・・。」
ラニ「ジャンヌ、貴女の魔力はもう殆ど残ってませんね、桜の魔力も余り有りません、ですので・・。」
ジャンヌ「えぇ、私は休むとしましょう、マスター、貴女も休む事です、後の三騎は白野達に任せましょう。」
桜「は、はい、アヴェンジャーさんも、いえ、ジャンヌさんもしっかりと休んでくださいね。」
ジャンヌ「うふふ、(厄介な二騎は消したからいいとして、問題はあのバーサーカーですね、果たしてセイバーに務まるでしょうか?)・・・。」
桜「どうしましたジャンヌさん。」
ジャンヌ「いえ、どうせなら白野に癒してもらいましょうかと思いまして、私の裸体のマッサージなどしてもらいましょう。」
ラニ・桜「だ、駄目です!」
ジャンヌ「あら残念。」
~第23話~
完
ガチャを回すべきか迷っている今日この頃。母上バーサーカーが欲しい!
では次回もよろしくお願いいたします。
【何時も感謝を書いてくれる皆様に感謝を!】