因みにこの作品の博麗関連の設定は二次創作です、公式設定では無いです(←当たり前だ)
では、本編へどうぞ。
蓮子達がチームファンタズマを結成してから次の日、魔理沙の家にて蓮子はいつもの朝食を作りテーブルに並べ、三人で一緒に食べていた。
すると魔理沙はカレンダーの赤丸を付けた日が今日だと改めて思い、再びカレンダーを見て確認していた。
「魔理沙、カレンダーを見てどうかしたの?」
「いや、今日が巫女さんが帰って来る日だなって思ってな。
あ、巫女さんって言っても先代の博麗の巫女な」
「……そう言えばあの神社、麟が良く掃除してたけど、マジで麟が管理を任されて後はもぬけの殻だったような……」
蓮子とメリーは初めて幻想郷に来た日からずっと博麗神社が無人である事、麟が管理を任されていた事を改めて思い返し、誰も住んでいないのに掃除をキチンと済ませていた麟を律儀だなとも思っていたが、先代の巫女が居るなら話は別、その巫女も事情で一時居なくなるなら誰かに管理を任せてそれを済ましに行くと思っていた。
「あれから2ヶ月、蓮子達が来たのも2ヶ月、いや〜もうそんなに経つのか…………良し、ご飯食べ終わったら早速神社に行かなくちゃ‼︎
ハムハムハム、ゴクゴクゴク……」
「あーコラ魔理沙、そんなに慌てて食べると喉に詰まるからゆっくり食べなさいって!
まだ朝だから時間はたっぷりあるんだから!」
魔理沙が急いで朝食を食べ終えようと食べるスピードを上げたのを蓮子が咎めながら、二人は自分らがやって来て既に2ヶ月になっていた事を改めて認識し、まだ幻想郷はその時寒さが少しある夏に入る前であったが、既に夏のシーズンに入り二人は衣替えの為に店を回り、漸く見つけた洋服店でどれを選ぶか迷うながら決めた服の一つを着て、今日も1日頑張ると意気込みながら取り敢えず魔理沙の目的に着いて行こうと決めたのであった。
それから1時間後、急ぎ足で博麗神社に向かい到着すると、其処に麟とブロントさん、更にこの時間には珍しく菫子まで博麗神社に集まっていた。
「ようブロントさん、麟!
菫子はこの時間に来るとは珍しいな」
「へっへっへー、今日から私の学校は夏休みだから1日中寝てられる=幻想郷へ遊び放題なのだよ!
で、偶然麟に会ってこっちに来たのよ」
「そうなんだ……(話には聞いたけどやっぱり夢を見る形で幻想郷に入り込んでるんだ。
肉体の方は大丈夫かなぁ〜……?)」
菫子はどうやら夏休みに入ったらしく、寝る事で幻想郷に来る彼女は一日中寝ていられる様になったらしいが、蓮子はこれを大丈夫なのかと思いながらも少し口を閉じ、それから3分程待っていると背後、鳥居の方から足音が聞こえ、後ろを振り向くと…………其処には誰も居なかった。
「あれ、今確かに足音が……」
「聞こえた……わよねぇ?」
蓮子とメリーは確かに聞こえた足音に不審なものを覚え、一体何が居たのか気になっていた。
それは魔理沙達も同様で、他の四人も鳥居の方を向き、何かと思っていた。
「一体、誰が「ほうほう、今日の魔理沙ちゃんの下着は青の水玉模様がある可愛いパンツで、麟ちゃんは真っ白でリボンがある奴か〜」うぇ…………ッッッッッッ!!?!?」
そんな魔理沙達の後ろから魔理沙と麟の下着の柄を堂々と口にする声が聞こえ、二人は顔を真っ赤にしながらへたり込み声の主が居る方向を見た。
「えっ、ちょ、魔理沙に麟大丈夫⁉︎
誰よ、女の子の下着を堂々と口にする輩は⁉︎」
「はい、同じ女性だよ外来人さん!
いや〜にしても外来人三人のパンツも中々可愛いね〜!
多分外の世界だとモテモテなんだろうね〜♪」
『えっ…………ひ、ひゃあ⁉︎』
蓮子達は魔理沙達に駆け寄り、魔理沙達が見てる方を見ると其処には赤い巫女装束を着た茶混じりの黒い長髪の女性がドンと構えながら立っており、更に柄までは言わなかったが蓮子、メリー、菫子の下着まで見たと公言した為三人もへたり込み、ブロントさんが巫女装束の女性に駆け寄る。
「お、おいィ‼︎
他人の下着を覗くとか同性でも直接的にセクハラで犯罪だぞ分かってんのか⁉︎
犯罪は天狗ポリスに捕まって汚い牢屋に入れられて不味い飯を食べさせらるるハメになるので今すぐやめるべき、社会的に命ロストしたくなかったらやめるべき‼︎」
「おー流石はナイト、手厳しいねぇ〜。
で、誰の下着の柄を明確に聞きたい?
今なら特別に耳打ちで教えてあげるよ?」
「お、おおお俺が一体誰の下着に興味あるか変な捏造はやめろよミコ‼︎
汚いなさすが先代巫女きたない、これで俺は先代巫女が「えー、嫌いになっちゃやーよ?」とりあえず一回黙るべきそうすべき‼︎
そすて蓮子達に謝って、hai、今女性陣が恥ずかしさから怒りが有頂天になって怖いです‼︎
此処で俺が巻き添えで経験値ロストしたら巫女のせいだからね早く謝ッテ‼︎」
ブロントさんが必死の抗議を女性に向けるも、女性はそれすらブロントさんを弄るネタにし、彼の言動一つ一つに茶々を入れまるっきり悪びれた様子も無く、蓮子とメリーはこの女性は見た目は正に女性だが、中身はスケべなオッサンと余り大差が無いと思い、この女性は何なのだと困惑していた。
「ぐぅ〜、『霊華』さん‼︎
だから会う度に下着覗くのはダメだって言ってるだろ〜‼︎」
「いや〜はっはっは、2ヶ月振りに会ったらスイッチが入っちゃってね〜♪
いや〜ごめんごめん、お詫びに今日は裏の温泉使わせるからそれで許して♪
それからブロント君もごめんね〜、後で私の下着の色位なら「知りたくないのでこの話は以下レスひ不要です‼︎」あははは、やっぱり君はしっかりした男の子だよ、お姉さん君みたいな子本当に好きだよ、男友達として♪」
魔理沙から『霊華』と呼ばれた女性はやっと魔理沙達に(豪胆に笑いながら)謝り、ブロントさんにも揶揄い半分で謝り皆を神社の敷地内にある家屋に招く。
蓮子とメリーは改めて思う、この女性は色々と規格外であると。
「はい、お茶。
さて、菫子ちゃん以外の外来人の二人は私に会うのは初めてだったね。
おほん、私は『博麗霊華』、一応博麗の本家筋にして今代の一つ前の博麗の巫女、つまり先代巫女に当たるわ、よろしくね♪」
「はぁ、よろしく……お願いします……」
幻想郷に来て麟に一度案内された家屋内の居間に通され、お茶を汲み皆に出す女性……博麗霊華は自分を今代の前の巫女と、博麗の本家筋であると名乗り、蓮子とメリーは博麗の巫女は聞いた事はあるが、本家筋と言うのは全く聞かされていない為、頭の中に疑問符が浮かんでいた。
「あーそうか、説明して無かったな。
博麗の本家筋ってのは、文字通り博麗って家系の本家で、多少の例外はあるが大体はこっちが代々巫女としての任を受け継いでいってるんだ」
「で、例外ってのは博麗の血を絶やさない為にある分家筋の方に今代の本家筋の人よりも巫女としての才覚や霊力が高いとそっちの子が巫女となり、この幻想郷を覆う大結界の管理や妖怪退治を担う訳。
そしてこれは私よりも前の代達や今代が例としてあるから別に珍しい事じゃ無いわけ」
「はぁ…………話を聞くと今代が……分家筋?
になるのかな…………?」
蓮子とメリーは魔理沙と霊華の話を聞き、頷きながら頭の中で情報を整理し、取り敢えずこの女性が博麗本家筋で、現在行方不明になっている今代の巫女で、会った事の無い博麗霊夢が暫定で分家筋になるとした。
「さて、博麗の血筋の話は此処までにしといて、次は君らの名前が聞きたいわ。
外来人のお二人さん♪」
「おっとそうだった、こっちの二人は私の家に住まわせている蓮子とメリーって言うんだ。
ほら、二人も挨拶」
「あ、そうでした。
初めまして、私はマエリベリー・ハーン、皆からメリーって呼ばれてます」
「私は宇佐見蓮子、蓮子って呼んで下さい」
そうして霊華が二人に名前を名乗る様に話を振ると、蓮子とメリーはそれぞれフルネームを名乗りメリーの方は愛称も教え、霊華に頭を下げた。
「…………宇佐見…………蓮子?」
「?
はい、宇佐見蓮子ですけど、どうかしましたか?」
すると霊華は蓮子の名前に少し他と違った反応を示し、蓮子は何かと思い聞くが、霊華は直ぐに豪胆な態度に戻り、平常通りに会話を返す。
「…いや、菫子ちゃんと苗字が一緒だな〜って思ってね。
帽子も同じだし、もしかして姉妹なのかな〜?」
「いや、未来の姪っ子です」
「はい、未来で伯母さんになります」
「へー、つまり時間飛び越して幻想入りか。
これはまた偶然だね〜」
霊華は菫子と蓮子の苗字が同じ事を指摘し、姉妹なのかと聞くと二人は未来の姪と伯母の関係であると答え、それを聞いて偶然この時代でこんな出会いをしたのかと霊華は言うが、此処で魔理沙や蓮子達は掻い摘んで事情を話し、蓮子とメリーがこの時代に意図的に連れて来られた事や魔理沙の幼馴染で、今は『シャドウ』を名乗る青年が犯人だと言い霊華はそれを聞いて少しだけ驚いた表情をしていた。
「へー、あの子がね〜。
昔は霊華お姉ちゃん霊華お姉ちゃんって霊夢と一緒に甘えてきた可愛い弟みたいな子だったのにね〜。
そして、成る程、私が2ヶ月間結界に一時的に空いた穴を修復と結界の調整をする事になったのは君達を幻想郷に連れて来たからなのか。
全く、夜中に叩き起こされて魔理沙ちゃん達に2ヶ月も会えなくなったのはね〜、後で肌や髪の手入れ代や魔理沙ちゃん達に会えず欲求不満になったとして賠償金でも請求してやろうかしら」
「…………へー、アイツにも可愛い少年時代があったんだ…………」
「意外、よねぇ…………」
霊華は『シャドウ』にも自分にお姉ちゃんと甘えてきた時代もあった事を暴露しながら髪や肌の手入れ代、賠償金を請求するかと呟きながら外を見やり、蓮子とメリーは今の印象からは想像し難い少年時代があった事に意外さを感じ、やはり『シャドウ』もしっかりと嫌味だけじゃない、そんな部分もあるちゃんとした感性の人間で、今は何故か自分らを付け狙う者になったと、魔理沙達からすればそう見えるのだと改めて理解するが、矢張り自分達から見ればただの『ムカつくアイツ』でしか無いのであった。
「さて、二人は話を聞けばヴァンガードファイターらしいね〜。
まだ昼食までには時間があるし、一丁私とファイトしないかい?
私も一応ヴァンガードファイターだし、二人とファイトしたいのさ」
「えっ、ファイトですか?
……確かに時間はまだあるし、分かりました、やりましょう。
良いでしょう、蓮子?」
「バッチリOKよメリー‼︎」
すると霊華は蓮子とメリーに対し昼の食事までの時間潰しとしてヴァンガードファイトをしないかと提案し、二人は時計を見てまだ時間がある事を確認すると了承し、他の面々も蓮子とメリーが霊華とファイトをすると聞いた瞬間目の色が変わり、二人と霊華のファイトに興味津々であった。
「じゃあメリー、どっちが先にファイトする?」
「そうね〜……」
「あ、いやいや、私はさっきこう言っただろう?
『二人と』ファイトしたいって」
『………………えっ⁉︎』
蓮子とメリーは早速どちらが先にファイトするかを決めようと相談していた所で、霊華が突如それに割って入り、補足を入れつつ『蓮子とメリーの二人と同時に』ファイトしたいと伝え、全員驚く。
何と霊華は2対1のファイトをしたいと言っていたのだ。
「えっ、えっ、2対1でファイトしたいんです……か⁈」
「その通り!
二人の実力が一辺に知りたいからね〜。
だからついでに2対1で、ね」
「いやいやいやいや霊華さん、2対1ってかなり変則的ですし正式なルールは無いですよ⁉︎
それにどう考えても一人側の方が不利に「まーその辺はルールを今決めて、それで後はファイトすれば良いでしょ?」
いやだからそう言う意味じゃなくて」
メリーが改めて霊華に2対1のファイトをやるのかと聞くと、豪胆さと無邪気さが合わさった笑顔でYESと答え、更に周囲をタジタジにさせる。
これには魔理沙が普通のファイトとまるで違う事を霊華に伝え、しっかり1対1でファイトをさせようとするが、霊華は能天気なのかそれとも自信満々なだけなのか分からない反応を示し、他の者達も説得しようとしたが結局は押し切られ、そのまま2対1でファイトをする事になってしまう。
『(どうしてこうなったの⁉︎)』
「さて、2対1でのファイトのバッと思いついたルールを説明するよ。
このファイトはタッグファイトと同じく互いにダメージ9枚以上与えられたら敗北で、ヒールトリガーは互いのチームのダメージを比べて同値以上だったら回復、二人側は基本的にタッグファイト時と変わらない『ダメージとソウルを共有し、タッグガードが出来、一人側がG3になった時点で
で、一人側はちょっと特殊で二人側のAがライドし、一人側のBがライドし、Cがライドした後再びBのターンになるけど、この時『Bは前の自分ターンでライドする権利を使った為ノーマルライドが出来ず、ライドフェイズでは
因みにAの次のBのターンでライドせずスキップしたら一応はCの後のBのターンでライド出来るが、『最初のアタック解禁はCのターンから』になる為余計なダメージを負うだけになる。
次に一人側のアタックや退却等の相手を参照するスキルは『前のターンをプレイしたプレイヤー側を対象にする』んだ。
要はBの前にAがターンを進めてたらAを、前のターンがCだった場合はCを対象にしてアタック、退却スキル、
また一人側は『前のターンのプレイヤーのヴァンガードがG3以上の時に
例えばAがG3で、CがG2で前のターンはCだった場合は目の前のCがG2の為、AがG3でも
そして、一人側は山札切れが発生し易い為特別に『山札切れが起きた場合ドロップゾーンのカードを全てデッキとして戻し、シャッフルした後にデッキの上から1枚を裏向きでダメージゾーンに置く』リフレッシュルールを設けるよ。
こうしないと一人側は早々とライブラリーアウトが起きて負けになるから此処は見逃して。
で、此処までで分からない部分はあったかな?」
困惑する二人を他所に霊華は少し長めの2対1のローカルルールファイトの説明(霊華がその場で決めた)を説明し、基本はタッグファイトルールと同じらしいが細部は違うらしく、また蓮子とメリーは今の説明を自分らに置き換え、蓮子→霊華→メリー→霊華の順でファイトを進め、蓮子の次の霊華のターンで霊華がライド権を使えばメリーの次のターンでライド出来ず、霊華のアタックやスキルの対象選択は直前までターンを進めてた蓮子orメリーとなり、また直前までターンを進めたどちらかがG2以下の場合は相方がG3、霊華がG3でも
「えーとじゃあ質問、リフレッシュで追加されたダメージが裏向きだけどトリガーだった場合は発動しますか?」
「しない、リフレッシュで発生した物はダメージトリガーでは無くあくまで1枚裏向きで『置く』の為、トリガーチェックを介していないわ。
よってその裏向きのカードがヒールトリガーでもパワー+5000とダメージ回復は起きない、分かったかな?」
そしてリフレッシュで発生したダメージ1枚はトリガーチェックを介さず置く為トリガーも発動せず、また
「大丈夫かなぁ?
霊華さん私らよりずっと強いけど……」
「それに蓮子達も、余り気持ち良くファイトが出来ないかもしれませんね……」
そう魔理沙と麟が呟き、菫子やブロントさんも黙って見守るが内心は魔理沙達と同じ為こちらも心配していた。
「じゃあ始めるよ、先攻はそっちに譲るよ〜」
「は、はぁ…………メリー、行けるよね?」
「ええ…………」
『スタンドアップ・ヴァンガード』
そしてファイトが始まり誰もが蓮子とメリーが勝つだろうと一人側の不利や蓮子達の成長し、実力を付けて来ている事を加味しながら予想していた…………。
だが、結果は違った。
「…………9枚目ダメージ……」
「ふう、想定より多くダメージを受けちゃうか。
君ら凄い将来有望株だよ!
いや〜魔理沙ちゃん達は見た目も中身も良くてファイターとしての才能タップリの良い子を見つけたね〜!」
『………………うそん』
何と霊華がダメージ7枚を受けながらも蓮子とメリーに的確にタッグガードを貫通したり、トリガーを的確に引き当てて勝利してしまう。
圧倒的では無いがそれでも不利な条件下であったにも関わらず霊華自身焦りなどを全く見せずに勝ったのだ。
これには実力を知ってはいた魔理沙やブロントさん達も驚きを隠せずあんぐりと口を開けたり、目を見開いたりしていた。
「あれだけ不利な条件下で私達もファイトをするからには一切手を抜かずに進めていたのに…………この人…………」
「だよねメリー、この人…………」
ファイトを終え、互いに見合った蓮子とメリーは同じ意見を持ったらしく、互いに口を揃えながらこう呟いてしまう。
『………………この人、規格外過ぎる…………』
「あっはっは、いや〜そんなに褒めなくても良いわよ〜!」
規格外、人間性もそうではあったがファイト力や運命力も全てが規格外である。
そして、今のままでは何百回何千回と挑もうが絶対に勝てない。
先代の博麗の巫女、博麗霊華はそんな人物であると二人の頭の中ににこの瞬間刻み込まれたのであった。
此処までの閲覧ありがとうございました。
今回ファイト回と思わせておいての単なるイベント回でした。
なお、この日のイベントを分割致しました、よって次回はこの神社での更なるイベント確定です。
因みにこの2対1ルールは某動画サイトで架空ファイト動画を投稿していたお方の2対1ルールを少し変えてこの作品に出しました。
そして、このルールを出したからには必ずこのルールでファイトする回が来ます。
今回はそれの為の…………ルール見せ回です。
そして先代巫女さんとかの実力を少々。
この巫女さんには蓮子とメリーはもう少し成長しないと勝てないです。
これはレミリア等に挑む際も一緒です。
次回もよろしくお願いします、よろしければ感想、指摘をお願い致します。
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