女神大戦   作:エルシオンガンダム

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みなさんお久しぶりです。
此処最近SAOに興味を持ちはじめました。
他にも小原さんがやってたのび太とかも思い出したりして、いろいろ行き詰ってしまったので、気分転換にべつのを書こうとおもいました。
あらすじにもあるように、ISの方もちゃんと書くので大丈夫です。
こちらの方はあくまで気分転換なので何時書くかは解りません。
それではどうぞ。


予告編

それは、起きてしまった奇跡(出会い)

 

 

 

「ドラえもぉぉぉぉぉーーーーん!!」

「のび太くううぅぅぅぅーーーん!!」

 

 

 

死んでしまった者達は

 

 

 

「それでは皆さん、新たなる異世界生活を・・・」

 

 

 

女神に蘇生され、第二の人生を送ることになった。

 

 

 

「僕、のび太です!」

「僕ドラえもんです」

「・・・シノンよ」

 

 

 

新たな仲間との出会い

 

 

 

 

「いくわよ、キラ、アスラン!! ヒイロ達は後方から支援よろしく!」

「はい、雪蓮さん!」

「了解!」

「任務了解」

「よっしゃあ!」

「解りました!」

「やれやれ・・・元気なことで」

「我々も若いものに負けられませんな?」

「紅茶にブランデーを入れるなヤン、シェーンコップ!!」

 

 

 

 

 

「みんな!準備は良いわね!?」

『おおぉぉぉぉーーーーー!!』

「敵は真正面よ!気を抜かないで!」

『おおぉぉぉぉぉーーーーーー!!』

「アスナおねいさんが昨日はいてたパンツ欲しいかぁー!」

『おおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーー!!!』

「ちょっ、なんで持ってるのよしんちゃん!? なんで皆私の時よりも威勢が良いの!?」

「・・・こんな状況でなにやってるんだか・・・」

 

 

 

新たな戦い

 

 

 

「作戦ターーイム!」

「認める!」

『認めた!?』

 

 

 

 

 

「ウルトラソウル!!」

『へい!』

「アスナ・・・」

「君の彼女は○'zが好きなのかね?」

 

 

 

 

 

 

 

「アア・・・キレイ・・・オオキナ、ツバサ・・・」

「・・・飛びたいのなら来い。あいつ等なら、お前をもう一度飛ばせることができる」

 

 

 

 

 

 

 

「フレイア様は僕が守る!貴方の性奴隷になんかさせない!!」

「キラ・・・」

「ほう・・・来るか人間!」

 

 

 

 

 

 

 

「のび太くん!!」

「がははははは!逃げるなら今のうちだぜ小僧」

「逃げてのび太!?私のことは良いから!」

「に・・・逃げるもんか!僕がシノンさんを助けるんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

「私は・・・10を切り捨てて、100を救っていた」

「人一人で出来ることは限られてるんだ。だからこそ、仲間にも頼っていいんだよエミヤ君」

「そうですアーチャー・・・いえ、シロウ」

「だな坊主」

「そうね坊や」

 

 

 

 

 

 

「可愛そうに・・・彼女もまた被害者なんだね」

「どうして・・・どうして私ばかりこんな目に遭わなくてはいけないんですか!?」

「もう誰にも、メデューサさんを化け物とは呼ばせません!」

 

 

 

 

 

 

「・・・ハーレムはどうでしょうか?」

『それな!!』

『?』

 

 

 

 

 

 

「股間 のモッコリ伊達じゃない!陸に事件が起きた時、海パン 一つで全て解決!特殊刑事課三羽烏の一人!海パン刑事・・・只今参上!! 」

『いやああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!??』

「へ・・・へんなの来たああああああああーーーーーーーー!!??」

「おぉー!もっこりだ!」

「もっこりだね?」

「・・・できるな」

「キラ君!?しんちゃん!?ヒイロ君!?」

 

 

 

 

 

 

「あぁんら可愛い子ね♪」

「すごいよみんな!オカマの人だよ!!」

「普通はあんなの見て怖がるんだけどな・・・」

 

 

 

 

 

 

「ひゃっはー!!」

「汚物は消毒だー!」

「な・・・なにこれぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!?」

 

 

 

 

 

 

 

「うわーーん!これどうやって解けばいいんだよ!?ドラえもぉぉぉぉぉぉーーーーん!!??」

「もうのび太君、君はじつに馬鹿だな・・・」

「・・・わかんないところは、教えてあげるわ」

 

 

 

 

 

 

「久しぶりにね坊や」

「マカオとジョマ!?」

 

 

 

 

 

 

「さあキラ・ヤマト!どの女のおっぱいをさわるんだ!?」

「キラ・・・」///

「私は・・・お前でもいいぞ・・・」///

「キラ・・・ヤマト」///

「・・・死んで良いですか?」

『何故に!?』

 

 

 

 

 

 

「どこの世界も同じだよ!人は己の欲しか見ないのだよ!!」

「あんたにキラとアスランをやらせない!」

「そうよ!私とキリト君を助けてくれた二人を、絶対に手を出させない!!」

 

 

 

 

 

 

「ごめんなさい・・・僕達の世界の人達が・・・ごめんなさい・・・」

「キラ!私は・・・私達は絶対に貴方を否定いたしません!女神として、貴方を愛する一人の女として!」

 

 

 

 

 

 

 

「『浮遊大陸ヴァルハラ』今日からそれが、この国の名前だ」

 

 

 

 

 

 

「ほ・・・本当に宇宙にいるんだよな?」

 

 

 

 

 

「それでは行こうか皆?」

『了解!!』

 

 

 

 

 

 

彼らは異世界で、第2の人生を送るのだった。

 

 

 

 

 

 

 


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