後悔はしていません。
本編は書きためるまでもうちょっと待っててください。
……具体的に言うと2日か3日位?
エレティカ=ブラッドフォールン
所属:【ナザリック】【第一、第二、第三階層守護者】【ナザリックNPC唯一の外部で生まれたNPC】
性別:女性
年齢:死後4~7年といったところ。精神的には16歳前後。
体重:【編集済み】kg
身長:140cm前後
種族:真祖(トゥルーヴァンパイア)、ヴァンパイア
▽好物▽
甘い物が好きだと人には言っているが、実はおつまみ系のしょっぱい物が大好物であり、特にラー油メンマが好物である。(転生する前ですら誰にも言ったことはない。)
食べ物以外では小説(ラノベとその二次創作)を好む。
▽嫌いなもの▽
思い入れがある人物の不幸。ネギ(青ネギ玉ねぎ長ネギ太ネギ全てダメ。)
▽人物▽
寝ていたら突然ユグドラシルのNPCに転生(憑依?)してしまったごくごく普通の女子高生であり、本名は好豪院英梨という仰々しい名前をしている。
オーバーロードについてのいわゆる原作知識が(全てを覚えているわけではないが)あり、これから起こるであろう事に対して何かしらの対策をしていく。
ちなみにその行動理念は純粋に目の前で自分が好きな作品の登場人物達が困ってたりするのに何もしない事が出来ないというだけである。
▽容姿▽
赤く染めた髪に生え変わるように銀色の髪を持っており、髪型は後ろで結っている(妹であるシャルティア=ブラッドフォールンと同じ髪型だが、左右の髪の分け目が逆になっているのと、ヘッドドレスをつけていないという違いがある。)血のようにも見える赤と、白を基調としたドレスを身にまとっており、体格的には14歳前後の少女のように思える。なお彼女のおっぱいが本物かどうかは分からない。少なくともシャルティアのように不自然な偽乳ではないのだが、その年齢でその胸はおかしいだろ?という判断に困る胸をしている。けしかりません。
▽性格▽
基本は温和で優しい性格の持ち主であり、妹となったシャルティアに対して姉らしく振舞う。また元々が人間だったこともあり、人間に対して理解があり、心配りや気遣いに長けた性格をしているのだが、あくまで彼女の行動理念の根本は作品のファン、ミーハーとも呼べるような、お節介を焼きたい程度の物であり、実を言うと至高の御方々だとかアインズ・ウール・ゴウンへの忠誠といったものは、ほぼ無い。
むしろモモンガに限っては「実は今凄い焦ってんだろうなぁ」と内心楽しんでいる節すらある。
ペロロンチーノに対しては、拾ってきてくれたおかげで消滅から免れた言わば命の恩人であるので、それなりの恩義を感じている。
▽生活▽
普段の生活としては、同じ第一、第二、第三階層守護者であり妹であるシャルティアと行動を共にしたり、9階層で極楽の限りを尽くしていたり、暇を見つけてはモモンガの憂いを晴らすべくお節介を焼いている。(と本人は思っているが、他の下僕からは与えられた仕事をこなすだけでなく、自分から仕事を取りに行ったり、主君の為に身を粉にして忠義を尽くしていると思われている)
他の階層守護者とも別段不仲である事はない。
▽知能▽
決して高くはない。
むしろ馬鹿な方。
▽能力▽
元々が傭兵NPCということで戦闘に良く出かけたりレベリングしたりするのに戦闘が必須だったため、シャルティアと同じくガチのレベル配分がされている。
ただ「血の狂乱」というスキルがあることから人間を殺すのには注意が必要だと考えている。
▽人間関係▽
シャルティア:妹、可愛い、からかい甲斐がある。
アルベド:おっぱいでけー(おまいう)。仲は悪くない。
デミウルゴス:さすデミ。りあるについて話す事がある。仲は悪くない。
アウラ・マーレ:かわいい。仲は良い方。
コキュートス:カッコイイ、渋い。あまり話すことはないがこれといって不仲ではない。
セバス:ナイスミドル。カルマ値が極悪なのが多いナザリックで少数派の善寄りなので仲は良い。
その他NPC:気になるのがいくつか居るが、別段不仲である者は居ない。
モモンガ:苦労人。頑張って!私も手伝うから!
ペロロンチーノ:えちぃ事以外でなら、まぁ、恩もあるし……。やらせたい事がある。
ぶくぶく茶釜:ロリボイス羨ましい。できればやってほしい事がある。
エントマ:どうにかして「アフフ~」って笑わせられないか全脳細胞を活性化させて考えている。