今回は、キャラ商会じゃなくて紹介です
八雲夏 元・織斑一夏
原作とは違い、5年前に起こった第2回モンド・グロッソでの誘拐事件でラグーン商会に拾われる
その後、正式なラグーン商会の社員として仕事を開始、銃を持つとトリガーハッピーが発症するが本人はそれを嫌っている為、暗器を好んで使用する、銃を持った時の豹変ぶりから
バラライカと張は、夏が黒くなる前から気に入られており二人共、弟の様に扱っている
機体名・黒薔薇
第4世代IS
装甲に兎印の新合金(ガンタリウム合金の様な物)を使用している為頑丈さと軽さは他のISとは一線を画す
第4世代ISの為、全身が展開装甲になっている
武装
流星錘(マーズ)×2
先端に薔薇の形をした錘のついたワイヤー
これだけだと弱く感じられるが、これにも兎印の新合金を使用している為ワイヤーの切れ味、が異常
他の武器と合体させて有線式ビットとすることも可能
レーザービット(アンドロメダ)×8
薔薇型ビット、基本色は黒で本物と見紛う程の再現度の高さという兎クオリティ
実弾サブマシンガン(ヴィーナス)×2
片手で扱うことを前提でデザインされたサブマシンガン、見た目はMGS3のパトリオットを参照
エネルギーサブマシンガン(マーキュリー)×2
コメントする頃もほぼ無い、見た目はストライクノワールのビームライフルショーティ
実体剣(ユラノス)×4
剣と銘打ってはいるが実際は刀、武者頑駄無の刀(鞘付き)
エネルギー剣(ネプチューン)×4
ビールサーベル
グレネードランチャー(サターン)×1
H&K HK69を巨大化させた物、作者的にはヨルムンガンドのチナツキャノンスペシャルのイメージ
エネルギー展開型実体シールド(ジュピター)×1
半径200mまでを覆うことのできるエネルギーシールドを展開する
見た目は黒いサイコロ
ユラノス、ネプチューンと合体させてビーム、実体切り替え可能な大剣(プレセペ)になる
合体式大剣(プレセペ)
ユラノス、ネプチューン、ジュピター、の三つを合体させて使う大剣、ビームブレード、実体剣切り替え可能
見た目はFF7のバスターブレード
高起動型拡張パッケージ(アース)
宇宙空間での使用が前提のパッケージ、すべての武器をワイヤーで繋ぎ、スラスターの数が3倍に増える
織斑一秋
一夏を苛めていた人
当時から学力から始まり何から何まで実は劣っていた人、しかし一夏よりコミュ力は高かった上に変に口が上手い為いつも人の集まりの中心にいた
専用機・白式
第3世代IS
倉持技研が暮桜を元に作ったIS
原作では一夏君が乗るはずだったので兎が手を入れていたが、ここではそういった事はなく、零落白夜の燃費効率の上昇を果たした代わりにバススロットは空きが無い
武装
雪片弍型
原作より燃費が良くなっただけ
ついでのこの世界の暮桜
暮桜
ブリュンヒルデ・織斑千冬のかつての愛機
第2回モンド・グロッソ時の引退と共に日本政府に引き渡し、コアが白式に使われる
バススロットには空きが有り、実体剣(葵)と前世代の実体剣(青)が三本ほど入っていた
武装
雪片
原作そのまま零落白夜
実体剣(葵)
打鉄の剣
実体剣(青)×3
第一世代IS青銅の剣
こんな感じかな