失敗作だけど白い特等みたいになれたらいいなー
原作:fate/
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 fate 英雄王 ギャグ シリアス 荒ぶるシスコン キャラ改変 Fate/Zero 地雷注意 原作崩壊
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「神々の思い通りになんてなってやるもんか」
そしてそんな彼女の前に現れた後継機たる少年を見てふと彼女は思い出す。
あれ?この子、子ギルじゃね?てか、ここfateじゃね?
まあいっか。と、細かいことは置いといて彼女は今日も今日とて修行に明け暮れる。
目指すは白い特等捜査官っ。
これは後の世で『天の糸』または『銀の魔女』と呼ばれることとなる女性とその周りの人物の物語である。
FGO編開始します。
長いと思われる方はFGO編から読み始めていただいても支障はありません。
どうも、失敗作です。 | |
千里眼って便利だよね | |
キッショーさんへの道は遠い | |
わたしの弟はこんなに怖くて可愛い | |
道具作成(笑) | |
変化と天の帯 | |
王務備忘録という名の日記 | |
神代編 | |
ある王の手紙 | |
天の鎖と泥 | |
女神の来訪 | |
僕と我の日記 | |
ある商家の青年H | |
森と母子 | |
暴君と兵器と女神と御菓子 | |
泥の夢 | |
アッガとウルレシュテム | |
鎖の病 | |
二人と一柱の珍道中 | |
菓子の道 | |
糸の望み、鎖の願い。 | |
泥の処置 | |
ギルガメッシュとウルレシュテム | |
お茶会 | |
奇縁 | |
唯一 | |
姉弟 | |
おやすみなさい。 | |
解説編 | |
叙事詩及び現代でのウルレシュテム | |
サーヴァントステータス | |
スキル一覧 | |
月主従の使い魔 ※地雷注意 | |
今作品のギルガメッシュ | |
fate/zero | |
間桐桜は安堵する。 | |
英雄王は一人でいい、二人はいらん。 | |
赤の出現、白の主従 | |
間桐雁夜は自覚する。 | |
ギルガメッシュは嗤う。 | |
お巡りさん、こっちです。 | |
取り敢えず、一発殴らせろ。 | |
衛宮切嗣は気づけない。 | |
再会(偽)とかアリですか?なしで。 | |
月の主従、参戦。 | |
ディルムッドの撤退、乱入者来たれり。 | |
遠坂時臣の困惑/バーサーカー陣営会議 | |
遠坂時臣の困惑/バーサーカー陣営会議2 | |
月主従、麻婆と出会う | |
キャスターの始動/ライダー陣営と謎の少女 | |
間桐桜は淘汰する/間桐家の食卓+α | |
赤い従者は追憶する。 | |
言峰綺礼の成長(?)/緊急事態だよ、全員集合。 | |
謎の警官と世界のズレ | |
四人目(一人目)の子供 | |
修羅場煮込み。嫉妬のソースを添えて | |
ウルレシュテムは動き出す/槍兵、再び | |
呪いの泥/ケイネスの憂鬱 | |
衛宮切嗣は失敗した。序. | |
迷走 | |
衛宮切嗣は失敗した。壱. | |
月城久遠は目を覚ました。 | |
少年の決意の一片 | |
騙し騙され | |
此処にて眠れ/こうして賽は投げられたのです。 | |
我が腕の内側より、逃れられたものは無し/ほら、投了の合図はすぐそこに | |
さようなら。貴女の幸せを願っています。/どうか、忘れますように。 | |
FGO編 | |
きっと、全ては此処から | |
こうして始まりの鐘は鳴るのです。 | |
取り敢えず、生きている。 | |
戦う力 | |
愛してください、お願いします。 | |
その謎は開示されないままー。 | |
ご紹介に与ります。 | |
第一章 ―邪竜百年戦争 オルレアン― | |
古い縁、始動 | |
ストックホルム・・・? | |
壊滅寸前。その裏で | |
それは、遠い昔で近い未来に起こりうるであろうお噺/聖女?とぬいぐるみ | |
約束 | |
第二章 ―封鎖終局四海オケアノス― | |
衝撃の出会い | |
ウルクのキャスター、その一端。 | |
出遭い | |
何度だって繰り返す/だって僕にはわからない | |
カルデア側から見た彼女 |