超ホワイトで過保護な提督が着任しました。リメイク版   作:シデンカイ

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なんとか前の半分を書いたな


第5話

まさか6人も増えるとは思わなかったから俺は驚いていた。

 

 

 

 

資材は減ったが、しかし6人も増えた事によって出撃が出来るようになった。

 

 

 

 

だがその前に訓練しなければならないから、まずは誰を訓練させるかで迷うな

 

 

 

 

さてと今日は歓迎会でもしてやるかな?っと思ったら執務室の電話がなったので俺は執務室の電話に、でていた。

 

 

 

 

「はい・・・・・そうですが・・・・・はい・・・・・はい・・・・・わかりました。ありがとうございます。では失礼します」

 

 

 

 

何の電話かと思ったら明日また何人か新しい人(艦娘)が来ると聞かされた。

 

 

 

歓迎会は明日にした方が良さそうだなっと思いながら仕事を始めた。

 

 

 

 

(私は高雄達が執務室から出たのを確認してから提督の顔を見たら提督は喜んでいた)

 

 

 

 

なぜ喜んでいるのかって言うと人数が増えたからって事も、あるが出撃も出来るようになったからだ。

 

 

 

 

しかしこの提督の事だ。

 

 

 

このままで、いるはずが無い。

 

 

 

 

何かしらの事を考えて決めようとしているはずだ。

 

 

 

 

なぜなら・・・・・この提督は過保護だからな。私達を大切にしてくれるのは嬉しい。

 

 

 

 

だが同時に不安でもある。

 

 

 

 

もし戦っている中で誰かが沈んでしまったらこの提督は、どうなってしまうのだろうか?

 

 

 

 

辞職してしまうのだろうか?

 

 

 

 

自害してしまうのだろうか?

 

 

 

 

考えれば考えるほど、わからなくなる。

 

 

 

 

提督の事だ。

 

 

 

 

ちゃんと誰かを呼んで話をするだろうから特に大丈夫だろう

 

 

 

 

「長門ちょっと悪いんだが俺の所に来てくれないか?」

 

 

 

 

さっき執務室の電話が鳴っていたのに気付いていると思うが明日は大本営から、この鎮守府に数人また新しく来るみたいでな

 

 

 

 

長門、悪いが明日のヒトフタ、マルマルに迎えに行ってくれないだろうか?(提督が私に言ってきたのは、また新しい艦娘が来るって話だった)

 

 

 

 

時間はヒト、フタ、マルマルだった。

 

 

 

 

しかし私には、まだ聞いておかなければ、ならない事が、あったので提督に聞いてみた。

 

 

 

 

「明日また新しい艦娘が来るのは、わかった」

 

 

 

 

しかし何人ぐらい来るのだろうか?

 

 

 

 

私達全員で出迎えた方がいいのか?

 

 

 

 

長門が俺にわからない所を聞いてきたので俺は長門の話を聞いて答えた。

 

 

 

「人数に、ついては知らない」

 

 

 

 

出迎えについては長門だけで大丈夫だ。

 

 

 

 

他にまだ聞きたい事は、あるか?

 

 

 

 

 

(提督が私の聞きたかった事に対して答えてくれた)

 

 

 

 

人数は、わからなくて私だけでいいとは

 

 

 

 

私だけっでいいって事は来る人数は多く無さそうだな。

 

 

 

 

「いいや?もう私が聞きたい事は無いな」

 

 

 

 

「それじゃあ残りの仕事を片付けたら明日の準備をしようか」

 

 

 

 

準備をする時は言うからその時は長門・・・・・いろいろと手伝ってくれ

 

 

 

 




まだまだ話あるんだよな

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