ソードアート・オンライン 仮面の騎士   作:ジ・アンサー団

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この作品は私自身でできた物語である





君はこの物語を大きく変えてくれるのかな?




 →「はい」

 「いいえ」




確かに受け取った





君はこの物語を素晴らしい世界に変えてほしい


プロローグ
転生・バトル


「う・・・ん」

 

 

俺は目を開けたら周りが宇宙が見える

 

「此処は何処だ」

 

「神様の部屋じゃ」

 

後ろから誰か聞こえて後ろを向いた。向いたその先には一人の幼女がいた

 

「誰が幼女じゃ!!誰が!!」

 

「お前だよ」

 

「失礼じゃな、儂は神様じゃよ」

 

「だから何?幼女が俺に何の用だ」

 

「なんじゃと!!?、まあいい、お主に言いたい事があってな」

 

「言いたい事?」

 

そう言ったら幼女がいきなり土下座をした

 

「すまなかった!!」

 

「頭を上げろ、っでどうした急に?」

 

「実はお主を殺してしまったのじゃ」

 

「ああそう、・・・で?」

 

「で?」

 

「お前が俺を殺して何の意味がある?、お前は誤って何の意味がある?」

 

「え?」

 

「意味の無い、事はどうでもいい、誤って何が起こる?」

 

「お主を転生させるのじゃ」

 

「分かった、で、転生先は?」

 

「お主が知っている、ソードアート・オンラインじゃ」

 

「・・・死ぬぞ、俺」

 

「安心せい特別に特典を用意している。その特典で頑張ってくれ」

 

「何個ある?」

 

「5つじゃ」

 

「分かった。今考える」

 

俺は転生先の事を考えて、特典を考えた

 

「決めた。これにする」

 

 

1つペルソナ3とペルソナ4とペルソナ5にある、ペルソナが全て乗っている全書を受け取る

 

2つペルソナ全書にあるペルソナのレベルは99にする

 

3つ相手にペルソナを渡すことが出来る、または全書のペルソナを手持ちペルソナに変更することが出来る

 

4つペルソナの出し方はペルソナ5の仮面を取ってペルソナを出す

 

5つペルソナを出す技を出さずに自分の技を使うこともできる

 

「以上だ」

 

「凄いチートじゃのう、お主努力はせんのか?」

 

「当たり前だ、しない」

 

「あっそう・・・・まあできないわけではない」

 

「じゃあ今すぐできるか?」

 

「あーうんまあできるじゃろう」

 

「そろそろ転生させるか。始めるぞ」

 

「頼む」

 

「それじゃあ・・・これじゃ!!」

 

パチンと指を鳴らし転生っさせた

 

 

 

 

俺は目が覚めた。

(此処は・・・・転生できたのか?……ん?この服装は

ペルソナ5の主人公の服装じゃないか、カッコいいなこの服装。

まるで、怪盗の姿だ、ちゃんと仮面はあるな)

 

俺は後ろに振り向いたそしたら大きな門があった

もしかしてボス部屋?、なのかな?だったら早く攻略するか

 

俺は後ろの大きな門を開け、ボス部屋に入った

 

 

俺はボスの部屋に目の前を見たそこには

 

デカいモンスターが現れた神様が日本字に見えるように改造してくれたおかげで名前が解る。

名前は≪イルファング・ザ・コボルドロード≫が天井から姿を現した。

それに続くように、下っ端の≪ルインコボルド・センチネル≫が現れた

 

 

「さあーて、始めるか」

 

俺は仮面に手を出して言葉を言った

 

 

「ぺ」

 

 

 

 

「ル」

 

 

 

 

「ソ」

 

 

 

 

「ナ」

 

 

そう言い俺はかぶっている仮面を取った

 

そしたら、俺の体は燃えて炎の中に飲み込まれた。

 

[まずは私を呼び出すとはな

いいだろう我の炎で敵をを滅ぼそうぞ

 

”我は汝、汝は我・・・”

 

魔物よ、我が正義の炎で焼かれるがいい!!]

 

                                            

その言葉が終えた後ペルソナが現れた、オルフェウスでもイザナギでも無い、普通に手

   ウリエル

に入るペルソナが現れた

 

「ウリエルよ、敵を蹴散らすぞ」

俺は剣を持って相手に向けた

 

「大炎上!」

 

俺はそう叫ぶウリエルが剣を構え上に付きだした

そしたら、下からマグマが出てきてモンスターを飲み込んだ

だがボスモンスターは違うギリギリ回避できたらしい

 

「なら、俺が相手になってやるよ」

俺はそう言い仮面をかぶってウリエルを戻した

そしてボスモンスターに向かった

素早い斬撃でボスモンスターに切りつ付けて、自分の特技を使った

 

「一刀…両断!!」

 

そう言いボスモンスターを真っ二つにした

ボスモンスターは消えて目の前にクリアと書かれていた

そうだ、俺は勝った、やはりペルソナの力は面白すぎる

 

「…なんでや!!」

 

ん?この声は…なるほど、早く決めていた方が良かったようだ…まあいい、ディアベルは死なずに済んだしキリトはビーターにならなかっただけでもまだましか。

振り向かずこのままにしていたら顔は見えないか、いや、そもそも仮面付けているしばれないか、振り向かず答えるか

 

「…どうした?勝手にクリアされるのが嫌だったのか?」

 

 

「ジブンは仲間を犠牲にさせてクリアしたんだろうが!」

 

 

「犠牲?…フフ、フハハハハハハハハハハハハハっっ!!!、犠牲だと?笑わせてくれる」

 

 

「な、何やと!?」

 

 

「お前たちは大きな勘違いをしている。俺が仲間を犠牲にすると思うか?」

 

 

「ど、どういうことだよ!?」

 

 

「俺は一人で挑んだんだよ!!、誰ひとり協力なしで、俺だけのスキルで倒しでボスを倒したのさ!!」

 

 

「な、なんだよそれ…そんな、そんなの…」

 

 

「もう、チートや!チーターやん、そんなの!!」

 

 

「もう終わりか?会話してくるのは?そろそろ俺は次の階層に進むからな、じゃあな、素人」

 

俺は歩いて部屋の奥にあった階段を上がり切ろうとしたら

 

「待て!」

 

この声は、キリトだな、話すか

 

「何の用だ」

 

「君はあのスキルは何なんだ?」

 

何だそんな話か、こう答えるか

 

「…ペルソナ」

 

「ペルソナ?」

 

「もう一人の自分と向き合ったら現れる心の力だ」

 

「心…?」

 

「話は澄んだな、そろそろ次の階層に向かう、ここでお別れだ、またどこかで会おう」

 

 

そう言い俺はアインクラッド第一層の扉を開き中に入った

 

 

 

 




主人公内容[シュウ]

ペルソナ5の主人公と同じ姿

だが年は15才

装備ペルソナ5の武器

パラダイスロスト

説明『この武器はペルソナ5の主人公専用タガー装備。
   だが作者が書いた武器はタナトスの剣と同じにしました』

二丁拳銃
右腰に万魔の銃
左腰に破壊神皇

説明『右腰にある万魔の銃は、ルシファ―を電気椅子刑で銃が手に入る武器。イメージはオートマチックガンと同じ、イメージ色は黒』

説明『左腰にある破壊神皇は、メタトロンを電気椅子刑で銃が手に入る武器。イメージは↑のと同じオートマチックガンと同じ、イメージは白』

これはペルソナ5から出てくる武器である。この銃は弾は16発もうリロードは、解らないがこれだけは言える。1回外してまた入れたらリロード完了

服装はファントムマント。主人公がペルソナが出てきたときいきなり服装が変わった姿
で戦う。ただし本気の場合

ソードアート・オンライン専用装備

黒いコート フード付き

黒いタガー

黒いブーツ

黒い手袋

正体不明なプレイヤーに見える

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