東方鵺鵺鵺   作:閃艦

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ドーモ=ミナサン ぬえっちょデス
いやー見てくれてる人いないと思うけど投稿遅れて申し訳ない

許してヒヤシンあっやめて青酸カリ投げないで


第2話

3行でわかるあらすじぃ!

 

you事故で死んだYO!

 

神様のおかけでぬえええに転生できましたYO!

 

神様鬼マジ鬼

 

語彙力無さスギィ!

 

とこんな感じなのですよ

 

え?何?3行じゃないだろこのボルシチ野郎だって?

 

君のような勘のいいガキは嫌いだよ。

 

まぁなんやかんやあってせかいが創造された直後に転生するとか

何なの?馬鹿なの?死ぬの?

 

いやね?ぬえに転生させてくれたのはいいよ?

 

そのおかげでか知らないが身体能力が凄い上がってるんだよ。うん

 

特にAPPとかAPPとかOPPとゲフンゲフン

 

まぁ色々と試してみたわけよ?

 

そして色々試してる間に気づいた・・・・

 

 

 

食料がぬぇ・・・・・

 

そう!

 

圧倒的に食料が無いのだ

 

やべぇよ・・・やべぇよ・・・

 

どうすりゃいいんだよ・・・・

 

「ふふふ、それに関しては心配ご無用ですよ!」

 

この声!そしてうざったらしい喋り方は!

 

「スパイダーマン!」

 

「そう!私こそがスパイダーマン・・・って何やらすんですか!」

 

「ノリノリで言ってたくせに何こいつ」

 

「もう!せっかく食料が無いって言うから心優しい私が飛んできましたのに!」

 

「何?心優しいって?HAHAHAHAHA異世界に来て耳が壊れたようd痛い痛い!?やめて!ぬえの腕折れちゃう!折れちゃうから!」

 

〜〜神様説教中〜〜

 

「・・・・・でありまして、人や妖怪が生き抜くにはこうしないといけないのです。分かりましたか?」

 

「は、はひ」

 

「よろしい、では数日分は置いてくから何かあったらまた言いなさいよ?」

 

「分かりました・・・・」

 

「では帰りますね」

 

そういって神様は消えていった・・・

 

そう言えばあの神様途中から口調変わってたけど何でなんだろう

 

ま、いいや

 

取りあえず明日に向けて準備しなくちゃな

 

まずはー・・・寝床用意しないとな

 

「そこら辺に木でも転がってないかなー・・・」

 

「木なら創造出来るけどいる?」

 

「マジ?じゃあ貰いますわ」

 

いやーこの時代にもいい奴がいるんだなー・・・あれ?

 

今世界創造直後じゃないの?じゃあこいつ誰?

 

「誰だお前は!」

 

「地獄からの使者、スパイダーマッ!」

 

「名乗れィ!さもなければ押し倒す!」

 

「ありがとうございます!我々の業界でもご褒美です!」

 

ブルッ

 

今凄い背筋が凍りついた気がする・・・・

 

何やねんこいつ

 

「ふっふっふ、貴様は今目の前にいる変人は何者か考えているだろう!そうだろう!」

 

あっ変人の自覚あったのねん

 

「キャーヘンターイ喰らえドロップキィィィック」

 

「な、何故だァグフゥ」

 

危機は去った




短いけど許して☆あっやめて青酸カリ飲ませないで

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