東方鵺鵺鵺   作:閃艦

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どうもこんにちは!暇な人に這いよる混沌閃艦です
今回は初めての小説ですので国語力皆無&使い方がよくわかってないのでご指摘などよろしくお願いします

それではどうぞ


神様脅すのはやばい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド=モ ミナサン シュジンコウデス

えっなんで話しかけてきてるんだよこよ野郎だって?

気にしたら負けなのだよワトソンくん

そして現在進行形でパニックなのデス

 

 

 

 

なんで辺り見渡しても白い世界しかないの?ねぇなんで?

思い出せ・・・思い出すんだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は12月

リア充が爆破する日だ

マジでパルパルパルパル

本っっっっ当に厄日だ

「まあまあ落ち着けって」

 

こいつは友人の新宮一樹

やたらと東方の話をしてくる変じゲフンゲフン

いつも東方のキャラに囲まれたいとか言って変人

 

「今何か言ったか?」

 

「貴様ッ心読めるのかッ」

「読めねぇよ」

 

「あとそれはいいとして落ち着けるわけねぇだろホビロン食わすぞ」

 

「何故⁉︎いやそんなことよりお前イラつきすぎだろ⁉︎

 

「当たり前ダルルォ⁉︎こんな日に外で歩くのはストレスすぎて

はげるぞ⁉︎」

 

「勝手にはげてどうぞ。そんなことよりお前何の用で呼び出したんだ?」

 

「まぁ待て。外で話すよりコンビニに入って話をしよう」

「なんでコンビニなんだよ・・・まぁいいけどさ」

 

 

 

 

「それでお前最近金欠じゃねぇの?」

 

「えっ何言ってるんだお前が払ってくれるんだr痛い痛い⁉︎やめて!

骨折れちゃう!」

 

「チッ簡単に折れないか・・・」

 

何こいついつからこんな黒くなったの?

 

「なんか言ったか?

 

「滅相もございません」

 

「まぁいいやファミチキ食うか?」

 

「おいおいコンビニの中で食べるなよ」

 

「いいじゃねえ「危ない!」・・・えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだ・・・・

新宮が話してたらトラックが突っ込んできて・・・

 

ということはここは死後の世界か?

 

なんか全然イメージと違「それについては私が説明しましょう」

 

「って誰だお前は!」

 

「地獄からの使者 スパイダーマッ・・・じゃなくてですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は神です。」

 

 

 

 

ああ可哀想に・・・こんな幼女までもが厨二病になる時代になって

しまったのか・・・・・」

 

「いや私これでも百万年生きてますからね⁉︎

あと幼女って呼ぶのやめてください!」

 

「HAHAHAこんな幼女が百万年生きてる訳がなi痛い痛い⁉︎やめてください死んでしまいます⁉︎そしてデジャブ⁉︎」

 

 

〜〜〜〜〜神様説明中〜〜〜〜〜

 

 

「え〜とつまり神様の遊びで死んじゃったってこと?」

 

「まぁ・・・はい。私の部下の者が遊び半分でちょっかいをかけてたら力の調整を間違えてしまいまして・・・・」

 

「じゃあこれからどうすればいいんだ・・・・?」

 

「はい。今回はこちらの責任ですので転生という形になりますが、それでよろしいですかね?」

 

「えっ転生?つまりまたリア充ばっかいる世界に行かなきゃいかんのか?」

 

「だめですか?」

 

「それだったらもう転生しないでいいです。ハイ」

 

「そうですか。なら転生の準備しますね・・・・えっ?」

 

「転生しないでいいです。」

 

「いやお願いします!転生させないと上司に怒られるの私なんですから!」

 

「けどあのリア充ばっかの世界に転生とか嫌です」

 

「・・・つまりあの世界以外ならいいんですね?」

 

「えっまぁうんそうだけど」

 

「それなら他の世界でいいですから転生してください・・・」

 

「それはもしかしてアニメとか漫画の世界も行けるのか?」

 

「いやそれはちょつ「あーそれだったら転生しないわー残念だわー」・・・

わかりましたしますから・・」

 

「計画通り」

 

はぁ・・・それだったらどこの世界がいいんですか?」

 

「んー・・・・どこにしよう」

 

「迷ってるなら先ほど転生した人と同じとこに飛ばしますけど?」

 

「どこの世界だ?」

 

「東方projectの世界ですね」

 

「・・・おい誰だその世界に行ったやつ」

 

「多分あなたのご友人ですね」

 

「やっぱりか・・・」

 

「それでどうします?」

 

「うーん・・・東方ねキャラに転生することは出来る?」

 

「出来ますね」

 

「じゃあ鵺にして貰おうかな」

 

「あなたも変態だったんです「あー転生するきなくなったわー」ごめんなさいごめんなさい!」

 

「あと東方ね世界に行っても無双とか出来ないよなぁ」

 

「・・・・なんですか?」

 

「無双させて欲しいなーけと出来ないよなー」

 

「もうしてあげますよもう・・・」

 

「よっしゃ!これでもう転生するだけだよな?」

 

「はい。それでは早速始めますね」

 

「了解」

 

「あと無双のことですが一つ」

 

「なんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「転生するのは世界が想像された直後ですから気をつけて下さいね(ニッコリ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いやー
国語力が皆無すぎて泣けてくる
次回の更新は不明ですが
できるだけ早く

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