超ホワイトで過保護な提督が着任しました   作:シデンカイ

8 / 9
次回は歓迎会をします。


第8話

2013年3月21

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

私は今、新しく来る艦娘達を待っている。

 

 

 

しばらくすると向こうから5人の艦娘が来たので私は歩いていった。

 

 

 

 

すると向こうも私に気付いたみたいで私に近づいてくる。

 

 

 

 

私の名前は長門だ。

 

 

 

 

今日のヒト、フタ、マルマルに来た者達か?

 

 

 

 

私は念の為に聞いてみた。

 

 

 

 

後で間違えたじゃ話にならないからな

 

 

 

 

???達の目線

 

 

 

 

私達が歩いていくと向こうから誰から来た。

 

 

 

近づいていくと私達と同じ艦娘だとすぐに気付いた。

 

 

 

 

そして私は、こう答えた。

 

 

 

 

私達は今日のヒト、フタ、マルマルに行くように言われて今日着任した艦娘です。

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

やはりそうだったか。

 

 

 

 

だがコレで後は提督のいる執務室に連れていって話をしよう

 

 

 

 

なら今から提督のいる執務室に案内するから私に付いてきて欲しい

 

 

 

 

私はそう言いながら執務室に向かった。

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

俺は今、長門に迎えに行ってもらっている。その間に俺は歓迎会の準備をしていた。

 

 

 

 

仕事?それなら、さきほど終わったんでな。

 

 

 

 

新しい人達が来るっとは聞いたが何人ぐらい来るかは聞かされてないから俺は念の為にいつもよりも多くの料理を作るように準備をしていた。

 

 

 

 

夕飯までに間に合わせないといけないからな。

 

 

 

 

さて下準備は出来たから後は時間になったら食堂に行って作り始めるとするか。

 

 

 

 

今は執務室に戻らなければ

 

 

 

そして5分後、俺は執務室に戻ってきてから自分でお茶を入れて飲んでいた。

 

 

 

 

俺はコーヒーよりもお茶の方が好きだから毎日お茶を飲んでいる。

 

 

 

 

体にもいいからな。

 

 

 

 

お茶を飲みきって片付けをしようと思ったらノックの音が聞こえた。

 

 

 

 

きっと長門だろう。昨日は俺が長門に頼んだ事だから執務室に向かってたんだろうっと考えていながら俺は、どうぞっと言てみた。

 

 

 

 

失礼するっと言いながら入ってきたのは、やはり長門だった。

 

 

 

 

それから数人また執務室に入って来た昨日と比べて1人少ないと5人だった。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

私は今ヒト、フタ、マルマルに来た5人の艦娘達と一緒に執務室に向かっていた。

 

 

 

 

そして歩いていると執務室に着いたので私はノックをして提督がどうぞっと言ったので私は失礼するっと言いながら執務室に入っていった。

 

 

 

 

その後に残りの5人が執務室に入って来た。

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

俺は長門以外に入って来た5人の新しい人達(艦娘)に自己紹介をした。

 

 

 

 

はじめまして俺の名前は坂上瑞穂だ。みんなよろしく頼む

 

 

 

 

今度は、みんなの名前を俺に教えてくれないか?俺は昨日に続いて新しい人が決めてくれて嬉しかった。

 

 

なぜなら新しい人が俺と会う時に向こうは俺と話をしてくるからな。




今回は全員、集まりますが話には出てきません。一部は

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。