高雄の目線
私は提督に建造を頼まれたので建造をしました。
そして建造で新しく来た人数は6人だったので私は提督が、いる執務室
に向かって6人の艦娘と一緒に歩いていきました。
私の後ろから6人とも私に付いてきてくれました。
歩いていると執務室に着いたので私はドアを3回ノックして中からどうぞっと声が聞こえたので失礼しますっと言いながら私は私の後ろから付いてきている6人を執務室の中に入れました。提督の目線
俺は仕事を再開し続きを始めた。それからしばらく時間が建つとノックの音が聞こえた。
高雄が戻ってきたのだろうっと思い俺は、どうぞと言った。
すると失礼しますって言いながら高雄が入ってきたと思ったら高雄が自分の後ろにいる人達に何かを言っている。
声を聞くと1人じゃない・・・・・数人いる事に気付き俺は待っていた。
そして高雄が入った後から6人の艦娘が入って来た。
その人達の名前は・・・・・長門の目線
提督が仕事を再開し私は お茶を入れに提督の部屋に行った。
そしたら、執務室からノックの音が聞こえてきたので私は振り返ってみた。
失礼しますっと言いながら入って来たのは高雄だった。
まあ建造をする為に執務室を出たからな。
その後に高雄は自分の後ろから誰かと話をしている。
しかも1人じゃなくて数人の声だ・・・・・
私は気になったので待っていた
どうやら提督も気になったらしく次に入ってくるのを待っていた。
高雄の目線
それじゃあ、みんな執務室に入ってください。
そう言って私は私の後ろにいる6人に声をかけた。
そしたら6人とも全員が執務室に入り提督を見ていた。提督の目線
俺は今、高雄が入るように言った人達を待っていた。
それから少しすると次々に入ってきて合計で6人もいる。
てっきり俺は2~3人ぐらいかと思ったんだがな。
さてこのまま黙ってる訳にもいかないから俺は立ち上がってあいさつをした。
みんな、良く来てくれたな。俺の名前は坂上瑞穂(さかがみ・みずほ)だ。提督と言っても新人なもんでな新人ゆえに不安かも知れないが、よろしくな。
さて今度は、みんなの事が知りたいから、みんな自己紹介をしてくれないか?私は特型駆逐艦の1番艦、吹雪です。よろしくお願いします
鈴谷は最上型重巡洋艦の3番艦。鈴谷だよ。よろしく
暁型 4番艦 駆逐艦
電なのです。
白露型駆逐艦の4番艦、夕立です。
軽巡洋艦、天龍型2番艦の龍田よ。
私は超弩級戦艦、扶桑です。
提督の目線
俺は6人の自己紹介を聞いた後は高雄を呼んだ。
高雄すまないが今から、この6人に鎮守府の案内をしてくれないか?
それが終わったら6人にどの部屋を使うのかを決めてもらってくれ。
これが、そのカギだから高雄お前に渡しておくよ。
それが終わったら高雄は執務室に戻ってきてくれないか
後の6人は夕飯までは自由行動だ。
高雄の目線
提督が私を呼んだので何だろうと思って近づいていくと提督は私に言ってきました。
「高雄すまないが今から、この6人に鎮守府の案内をしてくれないか?」
「それが終わったら6人にどの部屋を使うのかを決めてもらってくれ。」
「これが、そのカギだから高雄お前に渡しておくよ。」
っと言われたので私は提督からカギを受け取った。
それが終わったら高雄は執務室に戻ってきてくれないかと言われたので返事をしました。
わかりました。それでは失礼します。
みんなは私に付いてきてください。今から案内します。
そうして私は・・・・・いいえ私達は執務室を出ました。
次回は高雄と6人の話です。提督と長門は出ませんので、あしからず