超ホワイトで過保護な提督が着任しました   作:シデンカイ

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お気に入りが4件あったので正直に言って驚きました。


第2話

2013年3月20

 

 

 

提督の目線

 

 

 

長門ちょっと今から頼みたい事があるんだけどいいだろうか?

 

 

 

長門の目線

 

 

 

私は提督に呼ばれたので振り替えって近づいて行く

 

 

 

そして私が提督に聞こうとした瞬間に高雄が執務室に入ってきた。

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は執務室の掃除が終わった後に休憩をしていた。今は提督を抜けば私達2人しかいないのだから今やるべき事が実は結構ある。

 

 

 

食事を作ったり部屋と食事とかの掃除とお客様が来た時の対応、警備の対応と考えれば考えるほど悩み事は出てきてしまいます。

 

 

 

その事を今の内に決めておかなければと思い、私は執務室に向かいました。

 

 

 

そしてノックを3回した後に提督が、どうぞと言ったので中に入ると長門が提督に何かを聞こうとしていたのか話しかけようとしていました。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

俺は長門を呼んだ後に今後の事について話そうと思っていた。

 

 

 

なぜなら俺を抜けば長門と高雄の2人しかいないのだから俺は執務室で仕事をする以外に実は料理を作っている。

 

 

 

少しでも2人の負担を減らしてやりたいからっと思ったので作ってみた。

 

 

2人が俺の作った料理を食べた後に、こう言った

 

 

長門→うまい

 

 

 

高雄→おいしい

 

 

 

他人に食べさせた事なんて実はコレが初めてだから少し・・・・・いや、だいぶ不安だった。

 

 

 

少なくとも料理が作れる人が来るまでは俺が作らないとな・・・・・っと話が、それたな。

 

 

 

俺が長門を呼んで今、話をする事は人数について聞きたかったからだ。

 

 

 

さすがに2人・・・・・俺を入れて3人かキツすぎる。

 

 

 

そこで俺は長門に話をしようとした瞬間にノックの音が3回聞こえた。誰が来たのかは姿を見なくてもわかるものだ。

 

 

 

俺は、どうぞっと答えて高雄を執務室に入れた。

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は執務室に入ってドアを閉める。

 

 

 

そして提督に言う前に近くにいた長門に今、話を大丈夫かを聞いてみたら大丈夫だっと言ったので私は話をする。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

私は高雄が執務室に入って執務室のドアを閉めたのを見た後に私に対して今、話しても大丈夫かと聞かれたので大丈夫だと答えた。

 

 

 

私の話は急ぎでは無いし提督に呼ばれたからの物で、あるのだからな

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は提督の顔を見ながら話をした。話の内容は今現在の内容と人数についてだ。

 

 

 

提督も協力してくれていると言っても3人ではどうしても出来ない場所とかが、あるからです。

 

 

 

その事について私は話をしてみた。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

高雄が俺に今、現在の話をしてきた。

 

 

 

俺は黙って高雄の話を聞いてみると確かにそうだなっと思いながらも話が数多く出てきた。

 

 

 

今の高雄の話は間違ってないし正しい事だってわかっているから俺は聞いている

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私が今、現在の話を話していると提督は黙って聞いていました。

 

 

 

本当は提督も話してきてくれると嬉しいのですが、ちゃんと私の話を聞き逃さないように聞いているので私としては嬉しいです。

 

 

 

そして私は提督に話さなければならない事を話、終えました。

 

 

 

 




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