かなり短編です
~とある日の事~
???「あははっ」
???「おい、待て!やめろ!」
???「何いっているの?お姉ちゃん?」パンッ!
???「ぐっ」
???「こんな楽しいこと」
???「やめれるわけないじゃん!」
???「じゃあね」
???「また来世で会おうね!お姉ちゃん!」パンッ!
???「なぜ,,,,お前が,,,,」
???「,,,,狂ってる,,,,」バタッ
???「,,,,,,,,,,,,」
???「あ~あ」
???「死んじゃった」
???「もう少し楽しみたかったのに」
???「まぁいいや!」
???「次の獲物でも探そうっと!」
1週間後
みほ「秋山さん」
優花里「なんでしょうか?西住殿?」
みほ「ちょっと話したいことがあるの」
みほ「二人きりで」
優花里「!!はい!」
みほ「来てくれる?」
優花里「喜んでお供します!」
みほ「ふふっ」
~倉庫~
みほ「あのさ」
みほ「秋山さんって」
みほ「私の言う事なんでも聞いてくれる?」
優花里「もちろんです西住殿!」
みほ「なんでも?」
優花里「なんでも聞きます!」
みほ「じゃあーーーーー」ガチャ
優花里「!!!」
みほ「死んで?」
優花里「,,,,,,,,え?」
優花里「ちょ、ちょっと待って下さい」
優花里「またまた~そんな冗談やめて下さいよ~」
パンッ!パンッ!
みほ「これでも冗談だと思う?」
優花里「,,,,,,,,」
優花里「嘘,,,,,,,,嘘ですよね?」
みほ「秋山さんは現実からにげる事しかできないの?」
みほ「ほら,,,,遊ぼうよ~」
みほ「死ぬまでね!」
優花里「いやーーーーーー!」
1週間後
みほ「どう?湯加減?」
優花里「熱すぎて皮膚がふやけてきていますよ,,,,」
みほ「まだ死なないんだ,,,,」
優花里「,,,,,,,,,,,,」
優花里「お願いします!殺して下さい!」
みほ「なんで?」
優花里「こんなのもういやですよ!」
優花里「おねがいします!」
優花里「死なせて下さい!」
みほ「嫌よ、そんなの」
みほ「まだ楽しまないと!」テヘッ
2週間後
みほ「じゃあもう死ぬ?」
優花里「,,,,,,,,はい」
みほ「どうしたの?元気ないよ?」
優花里「,,,,,,,,,,,,」
優花里「殺して下さい」
みほ「そんなに死にたいの?」
優花里「,,,,,,,,はい」
優花里「こんなのもう嫌ですよ,,,,」
優花里「もう自分かどうかもわからなくなってますよ」
優花里「なので、早く殺して下さい」
みほ「残念だよ」
みほ「じゃあね!秋山さん!」
優花里「,,,,狂ってますよ,,,,」
パンッ!パンッ!
みほ「今回はかなり持ったね~」
みほ「楽しかった!」
みほ「さ~て」
みほ「また獲物探そう!」
みほ「いや~次は誰を遊ぼう?」
完
みて下さりありがとうございました!