幻想郷は夢を見る。   作:咏夢

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幻想郷は夢を見る。(side story集)
あとがき的な駄文


「どうも!いつも読んで下さってる皆さんこんにちは!ここまで一気に読んで下さった方もこんにちは!咏夢です!」

「……あっ、魅空羽です!」

「燐乃亜です。」

 

「三人合わせて~?」

「「……え?」」

「うん、ごめん。決まってないから。ごめん。」

「お、おう……」

 

「何か変な雰囲気になっちゃったじゃん!うp主のバカ~!」

「うわぁぁあっ!ごめ、ごめんなさい!痛、いだいっ」

「……ファイト~」

「こんなときだけ笑みを見せないで!?あ、」

 

「……咏夢がログアウトしました☆」

「おいっ!?何やってんだ魅空羽!?」

「いやぁ~脆いなうp主!」

「違う!きっと違うよなそれ!最強生命体に囲まれ過ぎてただけだろ?!」

「「……」」

 

「えーっと、茶番ばっかりでスミマセン。改めて、ここまで読んで頂いてありがとうございます!」

「うp主も書き始めた当初は、小説読もうゼ!状態だったので、ここまで続くとは思ってなかったみたいです。」

「まだまだ語彙力文章量など、改善点は溢れかえっているこの小説ですが、二章も書けて本当に嬉しそうです!」

 

「そういえば、一章の途中まで書いた時点で二章のキャラ……(私だけど)決めてたよな?」

「あー。そういえばそうだね。その件については?」

「ノーコメントで。ノリと自己満足だったから、ホントにここまで続くとは思ってなかったよ。」

((あ、戻ってきた……))

 

「……話題が無いんだけど。残りの500字どうすんの?」

「メタい話をこれ以上ぶちこまないで。さっきからメタ過ぎてヤバいから。お願い。」

「ウィッス」

 

 

話題①

☆魅空羽について☆

 

「私の作るキャラって、拾い画からメチャメチャな想像を広げる事が多くて、典型的なのが魅空羽かな。」

「と、いいますと?」

「正体も知らずに可愛い!ってなった画像参考にしてたら、実は雪ミクだった。」

「何の規制も入れずに書いて大丈夫なのか……」

「規制下手に入れて指摘されるのコワイじゃん。」

「チキンかっ!」

 

話題②

☆燐乃亜について☆

 

「一章から伏線(?)貼ってただけに、書くのが凄く楽しみだったかな~。生死の価値観とか、難しい所は山ほどあったけど。」

「一章と同じ展開にならないように、とかな。」

「どのキャラと関わった事があるのか分かんなくなったりね……。魅空羽の名前を出すかどうかは、最後まで迷ったけど。」

「結局最後の方普通に呼んでたよな。」

「彼女彼女書くのがちょっとなぁと思っただけなんだけどね。その分最後に名字の案件入れてみました。」

「閑話で下の名前を出さなかったのはその為だったのか?」

「yes!名前バレてたら終わるからねっ、不自然だけど名字だけにしといた!」

 

――――――――

 

「えー半ば迷走しましたが、ありがとうございました!」

「これからも、別視点からの話やイベント物、各キャラとの絡みなど!色々な話を書いていく予定です!」

「可能であれば、募集したキャラも活用させて頂きますので!」

 

『本当にありがとうございました!!!』

 

【SpecialSunkus】

 

・裕霊さん

 

ほとんど毎回コメント下さって、とても励みになりました!お忙しい中、本当にありがとうございます!

 

・輝さん

 

先輩として、色々とアドバイス頂きました!ありがとうございます!

 

その他、お気に入り登録、評価など下さった皆様!

ありがとうございます!

 

……そして!

今見てくださっている、そう!そこのアナタ!

本当にありがとうございます!

これからも精進していきますので……

よろしくお願いいたします!

咏夢でした!

 

 


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