僕はゆっくりと目を覚ますと腰辺りが痛く感じた
昨日から魔理沙と霊夢が泊まっているから僕はソファーで寝たからだ。朝の7時ぐらい学校も無いし…今日はこいしちゃんが来るから晩御飯はどうしよかなと考えているとチャイムが鳴り
僕はパジャマのままで玄関に行きドアを開けるとそこには少女が居た。
?「遊びに来たよ~」
「あ、こいしちゃん いらっしゃい!」
来たのは、さとりの妹のこいしだった。
「早いね?こいしちゃん」
こいし「お姉ちゃんがもう出掛けたから、暇だったし遊びに来た~」
こいしは笑顔で答えると僕は取り合えずこいしを中に入れることにした。
こいし「あれ?お兄ちゃん、リビングで寝てたの?」
「友達が泊まっているから部屋を貸してるんだよ」
僕はソファーに置いた布団をたたみソファーに座れるようにした。
「何して遊ぶ?ゲームしかないけどね」
テレビに置いたゲーム機しか無く遊び道具はそれだけしかない。
こいし「じゃあ、ス○ブラがやりたい!」
「オッケーだよ」
僕はス○ブラをゲーム機に入れ画面をつけゲームをすることにした。すると、二階から誰かが下りて来る音が聞こえ僕は後ろを振り向くとそこにはパジャマ姿の霊夢と魔理沙が居た。
こいし「あれ?霊夢に魔理沙だ!」
魔理沙「お?こいしか?何故、ここにいるんだ?」
霊夢「あ、昨日 さとりが言ってたわね」
霊夢は忘れていたみたいだったが思い出したのか笑う
取り合えず僕は三人にお茶を出すことにした。
「はい、お茶だよ」
霊夢「はぁ~美味しいわ」
魔理沙「一家に一台ほしいよな」
こいし「お兄ちゃん?私の家で執事しない?」
美味しいは嬉しいが僕は家電製品でもないよ!あと執事は僕には合わないから止めとこう。
霊夢と魔理沙も起きてから僕たちは四人でス○ブラをすることにした。
僕は緑の剣士、魔理沙はキノコのお姫様、霊夢は波動を使う獣、こいしは赤い帽子をつけた髭おやじでプレイした。
霊夢「負けないわよ!」
こいし「燃やしちゃうよ!」
魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」
「負けたりはしないよ!」
僕たちは白熱とした試合をする
そして、お昼になると流石にお腹が空いた。
朝は何も食べてないから流石にお昼は食べないといけない
霊夢「そろそろお昼ね…」
魔理沙「お昼はどうするんだぜ?」
こいし「私もお腹空いたー」
冷蔵庫の中は確かあんまり入っていなかった気がするし
夕方に買い物に行く予定だった。
僕はある選択をすることにした…
・外に食べに行く
・出前を取る
この二つである。
さて、どうしよかな…
今日のお昼までには続きを書きます。
分岐点が出ました。
感想に・のどちらかを書いてください。
そしたら、物語が動きます。