IS 真の平和の栄光   作:アルトロニオ

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はじめまして、書くことはじめてなので色々と怖いですけど、よろしくお願いいたします。
ほとんど趣味で書こうと思ってます
ダメな人は見ないでください!!


プロローグ
Beginning


昔、僕はひとりであった

それはなぜかって?

それは僕には不思議な力があったからさ。

その力で誰かを傷つけると思って作らなかった。

 

 

僕は不思議な力があることを最初は怖がってた。

 

でも、母さんと父さんはそんなことを気にしなかった。

それは母さんと父さんには僕の不思議な力があることを

知っていたから。

僕はそんな母さんと父さんにとても感謝していた。

 

僕はそのまちでいろんな人に出会った、その人たちはどの人も英雄のような存在だった。

 

僕はこの町でずっと暮らせるものだと思っていた…

しかし現実はそう甘くはなかった……

 

 

白騎士事件であった。

篠ノ之束というIS、通称インフィニットストラトスの科学者が行った事件だ。

その事件によってISの存在が証明され、女尊男卑という風潮がついた。

しかし僕のすんでいる町はそんな風潮に染まることはなかった。

 

僕はまた静かに暮らせるものだと思って安心した。

僕が中学入ったとき父さんと母さんからこんな話をされた。

 

父「俺がアナハイム社で働いてるのは知っているよな?」

 

 

僕「そりゃもちろんだよ。」

 

父「なら話が早い、お前を鍛えて、アナハイム社で手伝いをしてみてはどうかな? 女尊男卑主義が通った世の中で生き残るためにはそれなりの技術や力が必要になる、

それでどうだ、休みの日にでもいいからさ?

お前には不思議な力、いまで言うならスタンドを最大限に生かしてみるのはどうだ?」

 

僕「う~ん、いい話だね、でもな…」

 

僕が悩んでるときに母さんからすんごい言葉が出てきた

 

母「たしか、いま貴方の会社にジャンク屋のロウさん、デュオさんが来てるんじゃないのかしら??」

 

 

僕「な、な、なんだってェーーー!!」

 

父「あのふたり、たしか暫くの間、技術の顧問で呼ばれてたな~」

 

僕「父さん、母さん、俺やるよ!」

 

 

僕はアナハイム社の東北支部で、学校のない日に手伝いをし、色んな技術を学んでいました。

僕のあこがれのジャンク屋のロウさんやデュオさんからもたくさんのことを教えてもらいました。

一番驚いたのはロウさんの知り合いのアグニスさんかな

アグニスさんは毎回のように女尊男卑のことになると

 

アグニス「我慢ならんっ!!」

と叫ぶ…

マジでこの風潮を変えてくれる人なんじゃないのかなって思ったよ。

 

 

そして、時がたち、僕が中学3年終わるころ、アナハイム社のテストパイロットの称号を手に入れたときに運命がまた変わった。

朝、目が覚めて、テレビをつけると

そこには…

<男性初のIS起動>

そう映っていた。

 

「やれやれだぜ。」

 

 

to be continued

 

 




適当に繋げるように書いてるようにみえますが
本当にすいません…
次回もよろしくお願いします。

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