少し意味がわからないかもしれません
ご了承下さい!
みほが打ち始めて初盤、エリカはみほの作戦に
はめられてしまう。
そして、エリカはある装置を作動させるが,,,,
みほ「,,,,,,,,,,,」
みほは快調に打ち続けていた
ウォーーーーーーーー!! イケイケーーーーーー!!
優花里「だいぶ盛り上がってきましたね~」
まほ「そうだが,,,,,」
まほ(いきなり出ていってどうかしたんだろうか,,,,?)
その頃、エリカは民衆の後ろで、みほの様子を見ていた
エリカ「,,,,,,,,」
店員「店長、装置を作動させておきました」
エリカ「,,,,ありがとう」
エリカ(,,,,,,,,やった!)
エリカ(これで,,,,私は!,,,,勝てる!!)
エリカ「今に見ていろ,,,,」
エリカ「西住みほ,,,,!」
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そして、この変化にみほもすぐに気付いた。
みほ(ついに来ましたか,,,,)
みほ(まだみんなは気付いていないようですが)
みほ(気付くのも時間の問題でしょう)
みほ(あとはお金が持つかどうか,,,,)
ピシュン
一枚目のパッキーが終わってしまった
店員が「次はどうしますか?」と聞いてきたが、
みほはすかさずこういった
みほ「もう一枚ください」
シュン
みほ「打ち始めますか,,,,」
みほは打ち始めた。
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うち始めてまもなく1500万円が溶けようとしている頃、
民衆と優花里達がある違和感を持ち始めていた,,,,
優花里「西住殿」
まほ「あぁ,,,,言いたいことは分かっている」
優・ま「玉が全然入っていないですよね(よな),,,,」
それに気付き始めたのか、民衆も少しずつ減っていき、
ついには、優花里達とエリカと店員だけになっていた。
エリカ「ついに誰もいなくなったね?」
優花里「何したんですか!」
優花里「玉が入らなくなっているじゃないですか!!」
エリカ「そんなの知らないわ」
エリカ「自分達が悪いんじゃないの?」
優花里「何を言うんですか!」
まほ「そうだよ、どうしたんだエリカ?」
エリカ「別に何もありませんよ?」
まほ「そんなわけないだろう!」
まほ「何で相談してくれないんだ?」
まほ「私がなんでも聞いてやるから,,,,」
エリカ「,,,,今さら何いっているんですか」
まほ「え?」
エリカ「ここに着くことになるまで何もしてくれなかったのに」
エリカ「今さら聞いてやる?」
エリカ「いい加減にしてくださいよ!!」
まほ「そんなに,,,,」
エリカ「じゃあ聞きますが」
エリカ「隊長は私がここにいる理由わかりますか?」
まほ「,,,,,,,,」
エリカ「そうですよね,,,,」
エリカ「,,,,,,,,」
まほ「なぁ、エリカ」
エリカ「,,,,,,,,はい」
まほ「申し訳ないのだが、その訳を教えてくれないか?」
エリカ「,,,,後悔しますよ?」
まほ「それでもかなわない」
まほ「エリカの事が分かるのなら」
エリカ「,,,,分かったわ」
続く
みて下さりありがとうございました!
次回はエリカが店長になった理由編です
楽しみにしておいてください!