【更新休止中】Fate/ぐだ×ぐだOrder 〜要するにぐだこがぐだおを呼ぶ話〜 作:藻介
ver1の改定(雑談が追加されただけ)と一応今後でるかもしれない人達の設定です(必ず出すとは言ってない)。
そして新宿、最高かよ!
新宿のワンコやらおじさまやら、あと亡霊達、オルタちゃん、セイバー、エドモン、そして運営と全国のぐだ男ちゃん&ぐだ子くんに全霊の感謝を。
……ん?ガチャ?
ええと………………
……キヨヒーガタクサンデマシタ。ハイ。
・ぐだ男(シェリングフォード/藤丸立香)
一度人理を救った男。
コナン・ドイルがホームズをシャーロックと名付ける前に、仮に設定したシェリングフォード・ホームズという名の“出来損ないの探偵の象徴としての存在”の依り代として、ぐだ子に召喚された。クラス及び通称、ルーラー。
ナイフとガンドを主武装としているが、斥候、偵察向きで戦闘向きではない。
パラメータとしてはアサシンよりだが、直接人を殺したことはないのでルーラーでの現界となった。
巨乳は良くない文明。生前の趣味は女装で一人称も「私」だった。
・パラメータ
筋力:D/耐久:C/敏捷:A−/魔力:C−/幸運:B+/宝具:ー
・スキル
真名看破:A+/気配遮断:B/気配感知:C/ガンド:C−/推理:A−/投擲(短刀):C/情報抹消:C+/対毒(仮):EX
・宝具
・『
生前契約した英霊を下位互換(全ランクが一つ低下:A→B)で一時的に召喚する。魔力量的に現界は三体、宝具解放は一体が限界。
後述のセイバー・オルタのように呼び出す英霊は例外なく霊基が彼の生前から続いている。これは宝具の本質が『縁』であり、それをそれぞれの英霊の座の記録に『特別枠』という形で変換、保存(やってることはぶっちゃけ、英霊の座への介入)しているから。呼び出す際は、ここの『記録』を『記憶』として英霊に付与してから呼び出している。
英霊との間に強固で確かな『縁』があるからこそ許される、彼のみの特権とも言える
・『
なり損ないの探偵の集合体であるシェリングフォードとしての本来の宝具。自身に内在しているなり損ないたちの探偵技能を憑依経験という形で一時的に獲得することができる、ある種、専科百般スキルが宝具として昇華したものとも言える。ただし、元がなり損ないたちのなので、ランクは最高でもB+と低め。
ルーラーのスキルは生前持っていたものや、死後召喚時や英霊にしごかれた結果得たものを除き、ほとんどがこれによるものが大きい。被った場合は相乗されて上限以上になることもある。
副作用として、百の貌のハサンの『
元ネタはコナン・ドイル作ホームズ作品の一つの短編小説とその英題より(『シャーロック・ホームズの冒険』収録)。
・ぐだ子(藤丸立花)
ぐだ男とは別の並行世界のカルデアのマスター。
男前スキルEX持ち(カーミラ曰くどこかの子リスといい勝負)。何故か熟年の英霊に縁がある。
正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると言うだけの、ある種の頑固ともいえる性格をしている。
・マシュ・キリエライト
ぐだ子のデミ・サーヴァント。クラス、シールダー。
ルーラー(ぐだ男)が気になる。
・ロマ二・アーキマン
カルデアの医療部門のトップにして、オルガマリー亡きあとのカルデア司令官。
ルーラーに正体がバレているかもしれないと薄々感じている。
・カーミラ
ぐだ子のサーヴァント。クラス、アサシン。
カルデアの奥様その一。女の子じゃなくってだいたいドラゴンをメイデンしている。わかるとも!
・アルテミス&オリオン
ぐだ子のサーヴァント。クラス、アーチャー。
カルデアの奥様その二と、その夫。
最近夫が他の女のところいくので『射法・
・メディア
ぐだ子のサーヴァント。クラス、キャスター。
カルデアの奥様その三。ぐだ子の魔術の先生。ルルブレ無双(効果、どんな魔術事件も一刺しで解決。ただし、ギャグ補正時のみ)。
・クー・フーリン
ぐだ子のサーヴァント。クラス、キャスター。
ルーラーのトラウマその一。
・フェルグス・マックロイ
ぐだ子のサーヴァント。クラス、セイバー。
ミスター背景。
基本カルデアではキャスニキと一緒にいることが多い。出番はあまり無い。
・宮本武蔵
ぐだ子のサーヴァント。クラス、セイバー。
ルーラーが真名を外した唯一の英霊。
・ニトクリス
ぐだ子のサーヴァント。クラス、キャスター。
ぐだ子には非情に接しようとするが、根が善人のためたいてい人の良さがにじみ出てくる。
・アストルフォ
ぐだ子のサーヴァント。クラス、ライダー。
狂化してないのにキャット並みに(またはそれ以上に)理性が蒸発しており、ぐだ子が止めない限り心の赴くままに行動する。
・ジャンヌダルク
第一特異点で出会ったサーヴァント。クラス、ルーラー。
ルーラー(ぐだ男)とはそれなりに(ぐだ男→ジャンヌの一方的な)面識がある。
・セイバー・オルタ
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、セイバー。
報酬にジャンクフードを所望する。
ルーラーが一番良く呼ぶランキング一位。ルーラーにツンデレるランキングも常に首位。
彼女始め、ルーラーが呼ぶサーヴァントは全て霊基が彼の生前から続いている(参加した聖杯戦争の情報は『記録』として保持)。
・ベディヴィエール
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、セイバー。
ルーラーの次に『マシュ・キリエライト』を知る人物。我らが良心。
・アルトリア・オルタ〔ランサー〕
ルーラーの生前のサーヴァント。
報酬にジャンクフードを所望する。
聖剣を手放したゆえに大きくなった胸を色んな意味で邪魔に思っており、一種のコンプレックスになっている。なので時々無意識にセイバーの方の聖剣を羨ましく見ていたりする。
・ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、ランサー。通称ジャンタちゃん。
基本
・イシュタル
ルーラーの生前の最強のサーヴァント。クラス、アーチャー。
報酬に宝石を所望する。そのため呼びづらい。
ルーラーの良き理解者であり、彼の姿をとある男に重ねている(ただしイシュタル自身は
・アタランテ
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、アーチャー。
子供達の笑顔につながることなら、無条件で協力してくれる。
森林戦闘のスペシャリスト。ルーラーの敏捷値が高いのはだいたいこの人のせい。
・タマモキャット
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、バーサーカー。
報酬にニンジンを所望する。
料理上手い。ルーラーの好みに合わせ、変化スキルで胸をだいぶ小さくしている。タダシハダカエプロンハユズラナイ。
・フランケンシュタイン
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、バーサーカー。
意志疎通が難しいが、大抵のことは協力してくれる。言葉が分かるのは女性鯖と知り合いの蒸気王のみ。ルーラーもよく分かってない。
・静謐のハサン
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、アサシン。
ルーラー唯一の癒し。
報酬に添い寝を所望する。
キャット同様(?)変化(潜入特化)スキルで胸を若干小さくしている。
・エミヤ(アサシン)
ルーラーの生前のサーヴァント。
ルーラーに息子的感情を抱いている。すまないキリツグ、その他家族は今のところいないんだ、すまない。
都市戦闘、暗殺に特化した抑止の守護者。
・サンタ・オルタ
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、ライダー。
報酬にターキーを所望する。
セイバー・オルタと一緒に出すな危険(最悪抑止力が働く)。
・マリー・アントワネット
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、ライダー。
一度闇堕ちしたことがある。
・アンデルセン
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、キャスター。
報酬に休みを所望する。でもあげない。のでよくストライキ(召喚拒否)をし、他のサーヴァント(そのおおよそが作家系だったり、幼かったりする。exナーサリー・ライム)をけしかける。
・ナーサリー・ライム
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、キャスター。
人の願いの集合体みたいなモノなので、基本なんでもやってくれる。たまにお茶会を開く。
ルーラー大好き、ジャンタと仲良し、アンデルセンとはなんだかんだと付き合いがある(ツンデレカップルみたい)。
・マシュ・キリエライト
ルーラーの生前のサーヴァント。クラス、シールダー。
何故か呼ぼうとしない。
新宿のおじさま「さあ、やりたまえ、『例の言葉』を」
ぐだ男「……よし、真実はいつもひt」
その場にいる鯖全員&亡霊達「ちがーーーう!」
ぐだ男「え、じゃあ……、じっちゃんのn」
その場以下略&マシュ「言わせるかーーー‼」
~一方屋上組~
オルタ二人「あのマスターは一体何をやっている」