Fate/GODEATER   作:ユウレスカ

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スキル名「鷹の目」を「千里眼」に変更、ランクもEXからB+に変更しました


サーヴァントステータス

マスター:間桐 雁夜

クラス:バーサーカー

真名:シオ

種族:アラガミ

属性:中立・善・星

 

ステータス

筋力:EX 耐久:EX 敏捷:C++

魔力:D 幸運:―― 宝具:EX

 

クラススキル

狂化:EX

 言動、思考の不自由は無し。食欲旺盛であり、特にある特性もちに対しては暴走する

 また、彼女自身の根本的な考え方を変えることはこのスキルの為に不可能である

 

保有スキル

神性(偽):B

 アラガミは一部の人間から本物の神として奉られ、もとよりその総称の由来が八百万の神という呼称から。その為、真の神ではないものの、神性を獲得している

オラクル細胞

 アラガミを構成する単細胞生物。変幻自在に形を変えられ、捕食や勉学によってさまざまな環境、状況に適合することを可能にしている

感応現象

 本来はゴッドイーター同士など、オラクル細胞を持つもの接触で起きる記憶や意識の混戦のこと。シオは対象の魔術回路を無意識のうちにオラクル細胞に見立てて、その精神に介入することを可能にしている。触れる箇所によって介入できる深度は変わり、頭に直接触れられることで、最深部への突入が可能になる

尚スキル●●●●持ち、或いは●●を付与されているサーヴァントに対して行う場合はそれなりの代償を伴う

千里眼:B+

 アラガミの鋭い五感がスキルとなったもの。だが持ってこれたのは視力のみで、嗅覚、聴覚は通常時に比べて下がっており、平均的な神機使いと同じくらいになっている

神喰い

 上質なアラガミを好むシオ。カミを喰らうカミであったことから、神性を持つものに対して大打撃を与えられるが、同時に食欲の暴走が起きてしまう。これは相手の神性の()()()()()()によって特攻、暴走の度合いは上下する

 

所有宝具

神機(偽):EX

 対神宝具

 ともに戦ったともだちの真似で作り上げたもの。見た目は右腕と同化した巨大な剣だが、銃にも盾にもなり、捕食することも可能

 神性を持つものに対して攻撃力が格段に上がる

終焉の獣(ノヴァ):使用不可

 対星宝具

 世界を喰らい、創り直すもの。ある大いなる意思によって発動できないし、シオ本人もしようとは思っていない

 

 

 

 

 

聖杯に賭ける望み:あるけど、ない

 

序盤の目標:大切な人のハッピーエンド

 

 

文字通り未来に生きるサーヴァント。好奇心旺盛、食べ盛り、言動は幼いが、知識やその価値観は達観している

召喚されてからは間桐家のハッピーエンドという無謀な目標を掲げ、それの達成のために研鑽を重ねている

 

好きな物:うまいもの、アラガミ、マトウの皆

嫌いな物:うまくないもの、ちくちく

 

天敵:●●●●●●●、●●●

 

チート?いいえ、爆弾です


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