続,君の名は。   作:,あゆ

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あゆです
書き直しします
前の話は1シーズンとして取っておきますね
サイドわけができてない話はセリフに名前書きますので
それではどうぞ


1話「再開」

ー神社ー

三葉(あ、あの人がいる)

三葉(でも話せない…)

瀧「あの、俺君をどこかで!」

三葉が泣きながら

三葉「私も」

三葉、瀧「「君の名前は」」

三葉「私は三葉、宮水 三葉」

瀧「俺は瀧、立花 瀧」

瀧「あのみ、宮水さんお話ししたいんですけど会社があるのでまた夕方」

三葉「待って、LINEだけ交換してください」

瀧「それじゃあ」

ー瀧の会社ー

課長「瀧!遅刻とはなんだ!」

瀧「すみません」

課長「瀧のことだから何かあったのだろう、今日は眼をつぶる 今後気を付けるように」

瀧「はい」

今日は金曜日だ

スマホの画面を見る

LINE 新着メッセージがあります

宮水さんからだ

まだ思い出せていないパーツがありそうなんです立花さんもしかして絵上手いですか? 宮水三葉

立花瀧 なんでわかったんですか?

心がそういったんです明日暇ですか?暇だったらスケッチ見させてください。宮水三葉

立花瀧じゃあ後で

………………………………………………………………………………………

18:00

課長「定時だぞー」

瀧「お先に失礼します」

後輩A「???」

後輩B「???」

後輩C「瀧先輩なんかあったんすかねー?」

後輩AB「さあ」

________________________________________________

瀧「宮水さんスケッチ持ってきました」

三葉「あ、これ裏の番号順に並べるとすごいことになってます」

1〜8まで並べると

三葉宅前

糸守湖

糸守小学校

糸守高校

丸太カフェ

小川

糸守町役場

糸守町役場町長室

三葉「明日朝7:00に駅前集合で」

三葉「あ、これ借ります」

瀧「あ」

……………………………

7:00

ー駅前ー

瀧「宮水さん」

三葉「早く早く」

三葉が先に切符を買っていたようだ

新宿->飛騨

と書いてある

岐阜になんで?と思いながら電車に乗る

瀧「なんで岐阜に行くんですか?」

三葉「記憶のパーツがはまると思ったから」

8時間後……………………………

「飛騨〜飛騨〜」

ついたようだ

降りたら飛騨牛(着ぐるみ)がいる

瀧「着いたー」

三葉「まだ着いてませんよ」

もう3時だ

古川線に乗り換える

「糸守〜糸守〜」

瀧「いと、もり?」

瀧に頭痛が走る

パーツが一つ埋まる

瀧「糸守町だ糸守湖」

三葉「パーツが一つ埋まったかな?」

三葉「実家はもうすぐつくよ」

瀧「あれ、ここって」

一葉「おやおや、」

瀧「おばあちゃん」

三葉「立花さんまだ埋まらないんです。山登ってみましょうか?」

瀧「ごし、んぼ、く?」

……………………………20分後

山頂

瀧「ここだ…!」

三葉「ここから先はあの世でえーと…」

瀧「三葉、三葉、みーつは」

三葉「瀧くん、瀧くん」

瀧「あははこんなに簡単に思い出すもんなんだな」

三葉「ムスビの神様はすごいね」

瀧「全て思いだしちゃったよテッシーもサヤちんも」

三葉「下ろうか?」

瀧「いやその前に見て欲しいものがある」

そういってご神木に入る

瀧「ほら天井」

三葉「これ、彗星?」

瀧「わかんない、でも最後の入れ替わりの時に転んで見た絵」

三葉「じゃあ下ろうか?」

瀧「ああ」

……………………………20分後

三葉の家に帰ってきて

一葉「全て思い出したんじゃな」

三葉「うん…」

三葉「おばあちゃんはわかってたの?」

一葉「ああ 『夢を見とるな?』といったはずじゃ」

瀧「じゃあそろそろ帰ろうか三葉」

三葉「無理だよ古川線遅いから飛騨に着いたら終電過ぎてるもん」

瀧「じゃあホテル泊まりか」

一葉「泊まっていきない」

一葉が帰るのを絶対に許さなかった

瀧…じゃあお言葉に甘えて」

 




どうですか?
短くはならないようにかけるようになってきました
いつもの
〜次回予告〜
一葉に帰るのを許さず泊まって行くことになってしまった瀧
どうなる?!

新コーナー
三葉との記憶の戻り度
は瀧は100%と言っていだが
実際は60%

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