特典を貰ってルイオスに憑依転生!   作:盗賊8

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よし!一週間だ!
誰がなんと言おうと一週間きっかりに出せた!






すいません嘘です
私はただ!FGOやってただけなんですゥ
今度はちゃんと出せるように努力します!(ちゃんと出すとはいっていない)


今回も駄文ですが
どうぞ(*´・∀・)つ


え、お前ら...

よく小説で...あれから~年後とか、~ヶ月後って時飛ばしあるじゃん?

いきなりなんの話だよって思った人いるかもしれないけどまぁ聞いてくれよ

 

あれにはちょっとした理由があるんだよ。簡単にいうと一年、1ヶ月分の描写を書くのが面倒だってのが一つ、二つ目は至極単純、俺は早く原作進めてルイオスとレティシアのイチャイチャ描写を書きたいんだよ!!!!

 

レティシア可愛い過ぎぃぃぃ!!!!マジ俺の天使最高ぅぅぅ!!!

 

「ということで1ヶ月のぉぉぉぉ!時飛ばしッッッ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「あと少しで火龍誕生祭だな」

自室にてそう呟くと最終確認

 

「この1ヶ月のうちに色々と手を回して火龍誕生祭へ呼ばれることになった。と、同時にサンドラとペストに会うことも確定したということだ!

1日に二人のロリッ子に会えるなんて最高じゃないか!

 

...ん?まて、なんてことだ最重要人物を忘れていた

 

そう!レティシアをな!

....あれ?確かリリもいなかったっけ」

 

「失礼しやーすルイオスの旦那~俺と信女を呼んでたようですがなんのようです?

ほらこっちきな」んーー

 

「ルイオス、昨日約束したポンテリング作って」

 

「お、来たか.....信女は少し待て...なぁ総悟、お前s「気にせずに要件を言ってくだせい」

...分かった。いやなに大したことじゃない、明日から火龍誕生祭っていう祭り行くから準備しておいてくれって伝えたかっただけだ」

 

「祭りですかい?分かりやした準備しておきますよ...」んーーふーふ?

 

「それは分かったけどポンテリングを...」

 

「え、なんなの?ポンテリング中毒?全く...ほらy...」ガブッ

いやね?アニメとか漫画みてたから警戒してたけどダメだこりゃどうしてもワンテンポ反応遅れて手首からドーナツ含めてガブられる

 

「信女、何故いつも俺の手ごどガブるんだ?言っておくが一ヶ月前のお前らならともかく今のお前らは俺に多少は余裕でダメージ通すことができるんだからな?

本当に痛いからね?そのガブガブ」

 

「それはルイオスが私たちを鍛えたからでしょ?

あと私はポンテリングが食べたかっただけ」モグモグ

 

「そーですか」

 

「旦那~信女とイチャつくんなら他の場所でやってくださいよ~全く」

 

「いや、どこをみたらそう見えるんだ?全然イチャついてなんかいないから...それより此処は俺の部屋だからな?それが分かったら総悟とそよちゃんはそういうSMプレイ紛いの事は自室でやってくれない?」

 

2、3日前に知ったばかりだからあまり知らんが総悟とそよちゃんは恋人同士らしい...が、なんというか...うん

猿轡に目隠し&首輪ってほんと只のSMプレイだよね?

 

「んーんんーんーーんんー!(沖田さん目の前が真っ暗で見えないし喋れないんですがーー!!)」

 

「ちょっと静かにしてくだせい

旦那、話それだけなら俺はこれで失礼しますね

このめs...俺の可愛い彼女とやることあるんで」

 

「あ、おう明日の件はよろしくな」

 

「了解しやした~...いくぞ」

 

「ん、んーんーー(あ、ちょっと)」ガチャッ

 

 

「......まあいいか、信女~ポンテリングたべrガブッ....こらっガジガジ止めなさい」

 

パキッ..ガリッ

「全く...というか信女は準備しなくていいの?明日だよ?行くの」コキッコキッ

 

「大丈夫(これ)さえあれば問題ない」

 

「準備物は刀のみかよ...」

 

「他に必要なものあったらルイオスに買ってもらうから別にいいでしょ」

 

「俺の扱い財布かよ...まぁ買ってやるけど」

 

「ポンテリングも食べたしちょっと殺ってくる」

 

「いや、斬りあってくるでよくないか?

というか殺すなよ?」

 

「....」バタンッ

 

「はぁ...」

 

「ルイオス~?帰ってきたぞ...て、どうしたんだ?ため息なんてついて」

 

「レティシア~帰ってくるの遅いぞ!」抱き

 

「ちょっルイオス?!恥ずかしいから抱きつくな!」

 

「周りに誰もいないのに...まぁ、すまんかった...」

 

「べ、別に怒ってる訳じゃないからそんなに落ち込むな?!」オロオロ

 

「焦ってるレティシア可愛い」

 

「なっ!にゃに言ってるんだ!..うぅ」

にゃにだって...可愛い過ぎかよ!なぁみんな、この子俺の彼女なんだぜ?やばくね?俺ってば幸せ者すぎじゃねぇ?明日なにかよくないこと(・・・・・・・・・・・・・)でも起きんのかな?

 

「あ、そうだった。明日なにか予定ある?」

 

「明日も少しノーネームに用があってな...そう時間がかからない筈だから殆ど暇だな...どうしてそんなことを聞くんだ?」

 

「北側の火龍誕生祭に行くから一緒に周ろうかな~と思ってな

簡単に言えば祭りデートだな!」

 

「祭りデート...か,」

 

「おう、という事で今日中に準備しておいてくれ。

まぁ、準備といっても来ていく服さえ気合いを入れて選んでくれさえすればそれでOKだとおもうけどな」

 

「...きょ、今日の夕食当番は私だから行かないとっ!

それではまた後でなルイオス」バタンッ

 

「...明日が楽しみだ」




....作者は豆腐メンタルだから批評は軽めでお願いします!



どうかお願いします
なんでもするんで許してください

まぁ、それは置いておいてこの後の展開どうするかなぁ
ルイオス君が言った通りこの先の展開が色々と想像できて楽しみです

ではまた次話で

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