あ、紹介だけではなく後半に話がありますのでー
ヒロインXオルタ当たった!ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェ
おかしな点がありますが温かい目でみてください
それではどうぞ
名前:ルイオス・ペルセウス(
性別:男
普通は死んだ人が来るはずの《転生の間》に生きたまま迷い込んでしまった少年で、老人の姿をした神様によって三つのチート特典、(どんな物もつくりだせる創造の力)、(鍛えれば鍛えるほど強くなる肉体)、(この世にある全ての技術を解得できる力)を受け取り転生したのだが、普通の転生ではなく原作キャラであるルイオスに憑依転生した。
性格:努力家で真面目、そして優しい性格をしている。この世界に来てから戦闘狂気味
得意な事と不得意な事:勉強は得意で、読書が好きだった為に博識だが運動が苦手、しかしこの箱庭の世界に来てから仲間達(部下)と交流&鍛える為という理由でトレーニングをしていたため、克服した。不得意な事は無いに等しい
好きな事やもの:コミニュティの仲間と騒ぐこと、コミニュティの仲間、戦闘、創造の力でギフトなどを作ること、人を弄ることなど
嫌いな事やもの:仲間を侮辱されること、敗北すること、娯楽が奪われること、努力をバカにするやつ、迷惑をかけるやつ
特典→ギフトになったものの紹介
どんな物もつくりだせる創造の力
↓→
↓
説明:単純に創造するだけの力で、創り出せるものに制限がないので能力、スキル、武器、ギフトを好きなものを好きなだけ(同じ能力を複数つくれる)創造できる
鍛えれば鍛えるほど強くなる肉体
説明:身体能力が馬鹿みたいに強くなれる可能性がある特典。
主人公は努力家なので今もなお強くなっている(ちなみに今の時点でワンパンマンのサイタマ並み)
ぶっちゃけてしまうとこの能力だけで原作のキャラと対等以上に戦っていける
この世にある全ての技術を解得できる力
↓→:
↓
説明:めだかボックスの主人公である黒神めだかのスキルで 他人のスキルを本来の持ち主より使いこなし完成された状態で体現・会得できる。というもの
欠点はなく、これのおかげでルイオスは完璧人間...完璧半神半人となった
創造によって創られたもの
説明:めだかボックスの球磨川禊が安心院さんから貰った
説明:学園都市第1位の能力で
説明:マイナス13組の蝶ヶ崎蛾々丸の
説明:学園都市第2位である
説明:Fateの主人公である
説明:Fate作品の英雄王、ギルガメッシュが持っている宝具。あらゆる宝具の原点が入っている。乖離剣エアの真名解放もできる(ちゃんと中身も入っている)
説明:めだかボックスの安心院さんが良く使うスキル。自分が望むとき『いつでも』『どこでも』存在できるスキル。体の一部を触れているならその者も一緒に移動できる
ザ ワールド
説明:自分と指定した者以外の時を止める。時間制限はない
モテ期到来
説明:モテたいなぁと思ってたら勝手に創られた力で、人に惚れられやすい(懐かれやすい)
他にもあるが使う時があったら紹介します
レティシア=ドラクレア
性別:女
ルイオスに買われた奴隷という立場。ルイオスとペルセウスの同士は全員仲間だと思っている。(最初は友好的ではない者がいたが認められた)
呼び名:ルイオスはレティシア、他からはレティシアさん、レティシア姉さん、レティシア様と呼ばれている。
ギフトネーム:
ギフトは“龍の遺影”戦闘用の武具(ただしルイオスお手製のチート武具)
説明:どんな場所にいても《ペルセウス》のメンバーと念話ができる力
他にルイオスが与えたギフトがあるが後々説明する
その他の《ペルセウス》のみなさん
ルイオスの特訓という名の魔改造で身体能力がFateでいうCかDクラスにはなっている。側近の男はBクラスくらい
ルイオスが配布したギフトや武器
チョーカー(三つの力が宿っている)
説明:一つ目は持ち主の危機を察知すると知らせる。または自動防御してくれる(耐久度は衛宮士郎やアーチャーが使用した
二つ目は自身の力が5秒ごとに2倍されていく能力
最後に自動回復機能
※《ペルセウス》のメンバー以外が使おうとすると消滅する
ルイオスがつくった武具
説明:暇つぶし程度に武具を作っていたところチート級の物が出来上がった。能力付き(弓、槍、剣、鎧や盾など)
※《ペルセウス》のメンバー以外が使おうとすると消滅する
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「ふぅ、あともう少しか...」
あれから約1年が経ち色々なことがあってレティシアとは恋人同士になったが、原作が始まるまであともう少しになってきた。
え、早すぎる? 気にするな
レティシアと恋人になった時のエピソード?恥ずいから無理
「どうしたんだ?ルイオス」
そう言いながらコテンッと首を傾げるレティシア
(超可愛い抱きしめたいまじ俺の嫁天使だわ」
「//な、何を言っているんだ!今は話し合いだろ!集中しろ//」
「あ、声に出てたか。ごめんごめん」
そうそう。今はレティシアと側近の男、その他のメンバー何人かで話し合いをしてたんだ。
「はぁ、レティシアを売れだなんて何を馬鹿なことを言ってるんだか...」
話し合いの内容は今、俺が言った通りレティシアを売れと言ってきているコミニュティへの対応だ。
「はぁ...全くだ。私を買ったところで何にもならないと言うのに」
呆れたように溜息をこぼして言うレティシアに対して
「ルイオス様の右腕が何言ってるんだか...」
「《ペルセウス》第二の戦力なのにな」
など声が多数上がる。
「まぁ、今のレティシアの強さを他は知らないからね。
大方、元魔王っていうステータス狙いでしょ。あとは可愛いからっていう理由じゃない?」
「か、可愛い//...な、何回言うんだお前は?!//」
頬を赤らめて恥ずかしそうにする
「いつも言ってるじゃん」
レティシアのこういう所みると弄りたくなるんだよなぁ
「みんながいる前では止めてくれ...恥ずかしいから//」
ニヤニヤしながら2人で言い合ってると頭の中で響く声がした。あ、脳内念話か
〈また始まったよ自重しろバカップル!〉
〈リア充は消えるべき〉
〈あー彼女欲しい〉
〈止めとけってルイオス様にバレるぞ!〉
〈大丈夫だろ〉
あー少しレティシアを弄り過ぎたな。まぁ可愛いからしょうがないな。取り敢えず
〈お前らトレーニング倍な?〉
〈〈〈〈すいませんでした〉〉〉〉
「レティシアを商品にしてギフトゲームでも開くか。勝利条件はホストである僕の打倒...てな感じで」
「分かりました。日付はどうします?」
「適当に5,6週間後ぐらいにしておいて僕の都合が合ったらその時に開催ってことで」
適当すぎるかな?ま、大丈夫だろ
「...分かりました。」
こうして会議を終え、俺とレティシア以外が出て行ったので二人きりになる
「...」
いやいやそんな悲しそうな目しないでレティシア?!
「商品といったのは素直に謝るよ、ごめん。」
それとも、と付け加えるようにして不敵な笑みでこう続けた
「まさか...
「お前が負けることなんて想定してないさ。まぁ商品と言われたのは少しショックだが仕方がないからな」
ズーンと効果音が聞こえそうなほど落ち込んでしまったようだ
「ぐ、今度埋め合わせするから許してくれ」
「今夜じゃ駄目か?」
赤面+上目遣い+涙目=朝起きたらベットに一緒に寝てました。
どういう事かは想像にお任せする
徹夜辛っ
お気に入りをして下さった方々ありがとうございます。感想も頂いて嬉しいです
それでは次話で会いましょう