エロエロンナ物語   作:ないしのかみ

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これも前資料と同じく暫定版です。
未定の所は、記述がありませんがその内、追加すると思います。




<資料3>、人物

<資料3>人物

 

 

ルローラ家関連:

 

エロコ・ルローラ

 半妖精(ハーフエルフ)だと思う。女性。海軍士官候補生。士族令嬢→士族。薄緑色の髪。

 これでも主人公。冒険せず、多くは望まない小市民的安定志向なのだが、世間の方が勝手にトラブルに巻き込んでくる。星回りが悪い。

 ややきつめの顔立ち。意志の強そうな瞳は軽い弱視らしく、眼鏡が手放せない(頑張れば眼鏡無しでも見えるが、視界がぼやける)。髪型は後ろに纏めたポニーテール。

 一応、武芸の心得有りでチンピラ位なら返り討ちに出来るが、それより物作りが得意分野。魔導杖の代わりに計算尺にもなるワンド(短杖)を所持。武器はカトラス(船刀)。

 魔導全種が使えるオールラウンダーだが、各々の威力・精度は低い(7級)。

 普段はタイトなドレス姿でベレー帽とマントを好む。士官学校に入ってからは制服であるセーラー服だが、それでもベレー帽とマントは装備し続けるのは拘りか?

 別人格が存在する。超古代に存在した巫女(エリルラ)であるらしいが詳細は不明。

 

ニナ・ヘイワース

 ウサ耳族。女性。庶民。

 護衛も兼ねたエロコ付きの戦闘侍女。メイド服は着ず、ウサ耳族の民族衣装バニースーツを愛用。腰にはカトラスを佩いている。

 嫌々ながら侍女に収まったが、最近は侍女である事が板に付いてしまったのが悩み。

 エロコの事は「姫様」と呼ぶ。

 

フローレ/フロル/イブリン

 半妖精? 聖女。金髪。

 聖教会の聖女なのだが、実は男性。女性しか本来は使えない聖句魔法を駆使出来た為、政治的混乱を避けるべく、男の娘として育てられる。

 その姿は淑やかな美少女その物で、女顔、女声、白くきめ細かな肌を持つ。エロコに劣等感を与える程の完璧超人。魔導能力も凄く、聖句魔法に限るなら他の追随を許さない。

 現在はエロコ付きの侍女、イブリンに身をやつしている。フロルを名乗った時点で、変装用に長く美しいストレートな髪(床に引きずる程長かった)を切ってしまっており、勿体ないと周囲に嘆かれる。

 

セドナ・ルローラ

 妖精(エルフ)族。士族。エロコよりやや濃い、薄緑色の髪。

 士族であるルローラ家の当主。妖精族には珍しい姐御肌で、行動派。時々、私掠船を率いて暴れ回っている。

 エロコの義母であるが、エロコ自身もまだ義母の性格を掴みかねている。

 グラン王国建国に関わった張本人であり、本当なら大公家に叙されてもおかしくない人物なのだが、何故か固辞し、一士族の立場を貫いているものの、影の大物との噂もある。

 

ファタ・エロイナー

 妖精族。女性。伯爵。紫がかった銀髪。

 旧姓、ファタ・ルローラ。セドナの娘。学校で知り合った男と熱烈な恋愛の末に結婚したが、それが商店主であったのが運命を大きく動かした。

 エロイナー伯爵家の女当主。同時に王国有数の商会、エロイナー商会の主である。

 第三次マーダー大戦で功を上げ、伯爵に叙された最後の妖精貴族(エルフィンノーブル)の一人。魔導士としての腕は高く、王立魔導学院の教授連にも引けを取らない。

 現王妃、マルグリッドとは親友。

 姓は妖精語で「素晴らしき輝き」との意味。

 

エルン・エロボスラー

 妖精族。男性。辺境伯。青髪。

 本編未登場。セドナの息子。軍事を得意として辺境伯にまでのし上がった武門の男。

 領地には忠誠を誓う部下が一杯居るらしく、周囲に恐れられている。

 姓は妖精語で「光の指導者」との意味。

 

マイスター・ブラート

 妖精族。男性。

 セドナ領にある造船所の主。『マイスター』は尊称で本来の名は別にある筈だが、まだ不明。

 エロコの師匠。余り新しい物作りに興味を抱かない妖精族には珍しく、革新技術に目を向けて、新しい事に挑戦し続ける。

 若い頃は結構無茶をやってたらしい。

 

海軍士官学校/士官候補生:

 

ビッチ・ロートハイユ/ビッチ・ビッチン

 半妖精。女性。公爵令嬢→士族。金髪の縦ロール。

 有力貴族ロートハイユ公の十三女。公爵家の中では孤立気味で、本家から遠ざけられている等、余り省みられてない(要は居ても居なくてもどうでも良い)存在。その事から奮起して、海軍士官学校に入って実家からの独立を目指し、ビッチン家の立ち上げを画策する。

 悪役令嬢っぽい毒舌気味の言動。高笑いの似合う仕草が目立つが、田舎育ちなので上流貴族ながら、どこか庶民っぽい。辛い任務を完遂し、粗食にも文句を言わない。

 ゴージャスな雰囲気の美少女。私服は当然、着飾った貴族のドレス系なのだが、幸か不幸か、学校では制服のセーラー服ばかりで、まだ私服を着る機会がない。

 騎竜免許を持っている。魔法は精霊系をそれなり、聖句を囓った程度に使える。

 

ダニエル・ボルスト

 ヒト族。男性。侯爵令息→士族。赤毛。

 ボルスト侯爵家の三男坊。貰える土地が無いので海軍士官を目指した口。

 特権階級である貴族として偏見の塊であったが、最近はエロコ達に感化されて割合まともになった。それだけあってプライドは高いが、実力がついて行かない場合が多い。

 黙っていればそれなりの美男。

 亜人や異種族嫌いであったが、トイズ家との接触後に少し変わった模様。

 

ユーリィ・リリカ

 半妖精。女性。子爵令嬢→士族。金髪。

 リリカ子爵家の次女。田舎育ちでビッチとは幼馴染み。と言うか、公爵令嬢であるビッチがかなり庶民的なのは、絶対にこの人の影響。

 モデル体型で美少女。動き易く、かつ露出の高い格好を好む。武器は細剣(レイピア)。

 実は稼業の関係で『闇』の準構成員。剣の腕は高く、士官候補生内では最強クラス。

 性格はノリが良く、ポップな雰囲気で語尾に「♪」が付く。が、これは対外的な偽装であるらしく、素は冷徹で計算高い。

 出来すぎた兄妹が居るのがコンプレックス。

 

ガリュート・ベクター

 ウサ耳族。男性。男爵令息。

 バニーアイランド出身。ウサ耳族の中でも数少ない男子。だからバニースーツを着せられると赤面物だけど、当然、パレオを巻いて誤魔化します。

 ビッチを班長とする第14班の副長役。

 真面目な性格。海に憧れているが、これは半ば、部族社会である故郷の息苦しさから脱したいとの気持ちの表れ。海軍士官としては有能。

 

マルカとゼオ

 ヒト族。男性。

 第14班所属の士官候補生。

 

リーリナ

 ヒト族。女性。

 第14班所属の士官候補生。

 

カラット

 ヒト族。男性。

 ダニエル率いる第10班の副班長。

 実家が商船乗りで、航海の経験豊富。

 

エッケナー大佐

 ヒト族。男性。士族。

 練習艦『エロンホーフェン』の艦長。勿論、軍人かつ学校の教師でもある。

 カイゼル髭が特徴。

 

デス・ルーゲンス少佐

 ヒト族。男性。士族。

 指導教官。副長役も果たす。

 

パカ・パカ

 人馬族(セントール)。男性。

 海軍士官候補生の中でも少数派のセントール。ダニエルとは悪友。

 

サザン・アルバータ、ガメル・ブライアン

 男性。

 士官候補生。フロリナ島で半舷上陸中に。パカ・パカと一緒に居酒屋で飲んでいて津波に遭う。

 名前だけ。まだ詳細は決めていない。ごめん。

 

グラン王室/貴族関係:

 

ギース・グラン王

 ヒト族。男性。王族。

 グラン王国の壮年国王。昔は市井の冒険者(クエスター)だった。武が立ち、王妃を射止めて婿入りした逆玉の為、名目上は没落貴族、ロマンシア子爵家の御落胤となっている。

 故に血統を重んずる古参貴族からの心証は悪い。また、何でも自分が率先して動いてしまう悪癖があり、これが臣下の者達「我々の力を期待しておらず、信用されてないのか」との不満に繋がっている。

 しばしば王宮を放り出して、最前線へ行ってしまうが、まだ前国王と第一王妃が統治を代理してくれたお陰でボロを出さずに済んでいたものの、今後に不安を残す。

 愚王では無く、国民に対するカリスマ性はある。

 まだ名前しか登場せず。

 

マルグリッド・グラン王妃

 ヒト族。女性。王族。

 前国王の娘。誘拐されたがギースに助け出された過去が有り、これが縁でギースが国王になっている。内政などの政治は彼女担当なので、グラン王国を動かしている実力者はマルグリッドであるとして、実質「女王」であると思われている。

 

ジナ・グラン側妃

 半妖精。女性。王族。

 隣国、マーダー帝国から輿入れした元第三皇女。実は側室から生まれた取り替え子(チェンジリング)であった為、帝国内での立場は弱く、厄介払いを兼ねて王国に政略結婚させられたとの噂がある(それを受けちゃうのがギースなんだけど)。

 性格は控え目で、正妃であるマルグリッドとの関係も悪くないが、彼女を持ち上げる派閥が存在する。王子を産んだので次期継承権争いには一歩リードしている為だ。

 まだ作中には名前だけしか登場してない。。

 

仇役:

 

教授

 身長は可変。種族は不明。性別不詳。髪の色はその時の気分次第でころころ変わる。

 のっぺりした不気味な仮面を付けて、黒い長衣を纏った性別不明の人物。多分、男性か?

 超古代文明を操る邪教結社の一員らしい。

 魔導士としては超一級。おまけに超古代文明の遺物も扱うので始末に負えない。

 「なのだよ」口調。他人を見下げ、馬鹿にしている感じが強い。

 

墓守

 妖精族。女性。黒髪。

 同じく邪教結社の一員。ビゴ砂漠の古代遺跡、墳墓で文字通り墓守をしている。

 古代文明期から生き続けているらしく、白い古代文明の貴人姿をしている。地球風に言えば、ぶっちゃけ、クレオパトラのロリ版美少女。

 目尻に紅ラインを入れるアイメイクやら、瞼にシャドウを塗ったり、やたら装身具を身に付けてたり。髪型は短髪を切り揃えたクレオパトラカット。

 実力はまだ明かされてないが、教授を手玉に取れる位はあるらしい。

 

ブロドール。

 ヒト族。男性。士族。赤毛。

 赤ら顔の大男。私掠船『アモン・ラー』の船長であるが、単艦では無く、船団規模の艦隊を有している模様。

 帝国側の思惑に沿って行動しており、帝国籍の男であるのには間違いない。

 

ベラドンナ/リンリン

 妖精族。女性。庶民。白化した金髪。

 見た目は幼女にしか見えぬロリ婆。何か病を患っている。

 魔導士としての腕も立ち(【転移】が使えるって時点で超一流)、錬金術師としては「この人しか居ない」と言われる凄腕。

 

トイズ家/マールゼン家関連:

 

タカトゥク・トイズ/タカトゥク・マールゼン

 ヤシクネー。女性。庶民。

 ケージー・マールゼンの奥さん。

 何だかんだ言って正妻の座をゲットした模様。しかし、無理がたたって実習航海編後、翌年に命を落とした。夫との間に成した八人の子供達は健在。

 

ケージー・マールゼン

 ヒト族。男性。庶民→士族。

 中原系のヒト族。一代でマールゼン商船隊を築き上げ、後に商会を立ち上げて士族に成り上がった立志伝中の商人。

 優男でカッコイイ。イメージとしてはシンドバット的な若者→『ど〇らい男』的な老練な商会主(歳食ったら西〇輝彦?)。

 

アリーイ・トイズ、イマーイ・トイズ

 ヤシクネー。女性。庶民。ピンク髪。

 タカトゥクの妹。二人揃うと煩いが、後にマールゼン商会の幹部となって活躍する模様。

 商売人としての才能が高かったみたいである。

 

ミドーリ・トイズ、ロッソ・トイズ、サンーワ・トイズ

 ヤシクネー。女性。庶民。

 同じく、タカトゥクの妹たち。

 全員、フロリナ島を襲った震災で命を落とした。

 

サフラン・マールゼン、ヴィオラ・マールゼン

 ヤシクネー。女性。士族令嬢。

 タカトゥクの娘。

 長女。礼儀作法や社交に長けているとの話。どちらかか、マールゼン家の跡取りになると言われている。

 

クロッカス・マールゼン

 ヤシクネー。女性。士族令嬢。

 タカトゥクの娘。三女。

 ナイデンヌの森でククルゥと初雪と出会う。大人になったら海軍士官学校に入学する。

 

アマリリス・マールゼン、ジャスミン・マールゼン、デイジー・マールゼン、ポピー・マールゼン

 ヤシクネー。士族令嬢。

 クロッカスの妹たち。

 詳細はまだ決めていない。

 

クローバー・トイズ

 ヤシクネー。庶民。

 タカトゥクの娘。

 ダニエルの胸ポケットに籠城して、一人だけ置き去りにされてしまった。

 よって、彼女だけトイズ姓のままである。ダニエルの偏見を打ち破る存在になる予定。

 

アサヒ・トイズ

 ヤシクネー。女性。庶民。

 イマーイやタカトゥクの母親。故人。

 製糸工場の糸吐きとして三十人の子供を育てるも、半数は死亡(この数値はヤシクネーとしては珍しくない。全員健在なマールゼン家が例外なのである)。

 ホットケーキが得意だが、逆に言えばそれだけしか作れなかった貧しさの体現と言える。

 名の元ネタは『ア〇ヒ玩具のママレンジ』。

 

ククルゥ

 人馬族。男性。庶民。

 『アルゴ通運』の馬丁。ひょんな事からクロッカスと関わる。

 

初雪

 王族種淫魔(ロイヤルサッキュバス)。女性。貴族?

 東方の出身。十二単を着た皇国貴族の姿をしているが、その関係は不明。

 ナイデンヌの森でクロッカスとククルゥを助けるが、これは気まぐれ。気分さえ違えば、二人とも食べていてもおかしくなかった。

 

アルゴ・ノーツ、アストロ・ノーツ

 地小人(ドワーフ)。男性。庶民。

 運送業『アルゴ通運』の主。アストロは二代目。

 

『闇』関連者:

 

ローレル

 半妖精。男性。不明(士族?)。

 王立諜報機関『闇』の幹部である青年。騎士の姿をしているので、表向きの身分は軍関係者であるらしい。丁寧な口調で話すが、掴み所のない性格。

 

ヘイガー

 ヒト族。男性。

 壮年のクエスター風な男。『闇』の中でも実力者らしく、マリィの主である。

 

マリィ/リーリィ・リリカ

 半妖精。女性。子爵令嬢。

 ヘイガーのパートナーだが、実はユーリィの姉。

 実力は折り紙付きだが、実の妹を手に掛けるのを躊躇う。

 

ベッケル・ゲルハン

 妖精族。男性。男爵。

 王国で数少ない妖精貴族(エルフィンノーブル)の一人。錬金術師でもあり、腕も立つ。ユーリィに言わせると「闇医者」だそうだが、本人曰く、「これは余技」らしい。

 錬金術師ベラドンナとは師弟の関係。

 

クローネ

 ネコ耳族。庶民。オレンジがかった茶髪。

 ユーリィに付けられた見習いの密偵。

 

その他:

 

ラーラ・ポーカム

 スキュラ。女性。庶民。黒髪。

 エロンナ村の船宿『スキュラ亭』の看板娘。

 村に対する郷土愛は高い。魔族故に基本的な能力は高いが、戦闘力は皆無。得意技は料理、掃除を始めとする接客業。小舟の操船。間延びした口調で話す。

 生き別れたスキュラの母を探している。魔族を含めた幸せな社会を理想としている。

 

ロベルト・ポーカム

 ヒト族。男性。庶民。

 ラーラの祖父。『スキュラ亭』の主。老人だがまだまだ元気そうである。

 

ローラ・ポーカム、

 スキュラ。女性。貴族(?)→庶民。

 ラーラの母親。故人とされるが。正確には生死不明。

 スキュラだが元貴族だったとの噂がある。

 

ヘンリー・ポーカム

 ヒト族、男性。庶民。

 ラーラの父親。故人。熱血漢的な男であったらしい。

 

セーラ・ポーカム

 スキュラ。女性。庶民。緑髪。

 退治された野良スキュラの赤子。ラーラが妹分として育てている。

 成長したら、その内登場するだろう。でも、今は「ばぶばぶ」言うだけ。

 

バウアー・ボルスト

 ヒト族。男性。侯爵子息。赤毛。

 ダニエルの兄。ボルスト家の長男で、侯爵家の次期後継者。

 苦労人。

 

ユイーズ

 人馬族。女性。庶民。

 エロイナー家の見習い侍女。

 

マドカ

 半妖精。女性。司祭。

 皇国出身の女聖職者。正式には名を「円」と書く。

 クエスターであったが、成り行きで王都下町の教会を管理している。皇国では良い所のお嬢様であったらしいが、西方へ流れてきた理由は不明。

 生真面目。

 

ワール・ウインド

 ヒト族。男性。庶民。

 クエスターの少年。軽い性格で物事を深く考えない。権力が嫌い。以前はマドカと組んで冒険をしていたが、今は教会の居候。

 義賊を自称している。ナンパ野郎。剣の腕はそこそこに自信があったが、ユーリィには敵わずに一方的にやられてしまった。

 

ルゥ・ピプン

 ヤシクネー。女性。庶民。

 ベクター男爵領の領民。

 ガリュートを行為中に逃がした罪の為、大変な目に遭ってる可能性が高い。

 

レオナとルイザ

 ヒト族。女性。司祭。

 双子の姉妹。マドカに仕えて教会の仕事をしている。マドカに教会の管理者になって欲しい懇願したのは、実はこの二人。

 

ミモリ

 ヤシクネー。女性。庶民。

 フロリナ港の船宿従業員だったが、災害に巻き込まれて脚を一本失う。

 現在、成り行きでビッチ達に同行している。

 軽小説の愛読者。妄想癖がある。

 

 




覚え書きみたいな物です。
時々、自分も前書いた記述を忘れたりします。
「あれ、この人。肌の色は褐色だったっけ?」とかね。
エロコとか、ビッチみたいな主要人物ならともかく、他のキャラも性格とか口調は案外忘れない物ですが、細かい身体の特徴とかはど忘れする事も多いんですよ。

お陰様でUAが3,000を越えました。
有難うございます。

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