ムゲン「何でゲンムレベルⅩ何だ?」
作者「知らねえよ」
ムゲン「まあいいやそれではスタート!!」
ムゲン「此処は城の外?」
そうか、無事に、転生がうまくいったな、おっと、忘れるところだった、特典チェック
ムゲン「ん?メールがあった?」
このメールが読んでいることは転生は無事成功ですね、特典の創造はこのスマホのアプリに仕込んでいるから帝具使うときはこのアプリで出すようにね。それから今いる場所はナイトレイドのアジトだから気を付けてねー原作の[タツミに帝具の事を話す]事になっているからそこからスタートねーじゃあ頑張ってくださーい
メールはここで切られていた
ムゲン「ふざけるなよ!……まあいいつまりあれだな、よし!やるか!。速攻で終わらす!」
俺はかくかくしかじかやった1分で終わった……チートだねーいいねー!
ムゲン「さて侵入するか。」
俺はナイトレイドのアジトに潜入したラバックの罠メッチャらくしょうだった
ムゲン(さって此処がナイトレイドのアジトの会議室か、よし、帝具を創造して作ってー完成!…ていうかこれ【デンジャラスゾンビガシャット】と【ガシャコンバグヴァイザ―】じゃないかこれじゃあゲンムだな。まあいいかこれ結構好きだし話が終わってから始めるか)
タツミ「ぼ、ボス、俺には?」
マイン「はぁ~アンタにも帝具があると思ってんの~?」
タツミ「うぇ?無いの?」
タツミのうっかりにナジェンダは笑って、「縁があればお前も手にすることもあるだろうさ」っと言い。タツミは、「むっ」っと変な顔をした。
ナジェンダ「話は以上だ天が裁ける外道を狩れ」
タツミ「了解!」
ムゲン(此処だな)
俺は【ガシャコンバクヴァイヴァ―】を腰に置くとベルトとなって現れる
そして【デンジャラスゾンビガシャットを】取出しスイッチを押した。
【デンジャラスゾンビ】
ルート変更
ナジェンダ「天が裁ける外道を狩れ」
タツミ「了解!」
【デンジャラスゾンビ】
全員「「「「「「「「!!?」」」」」」」」
ナシェンダ「!!?全員武器を構えろ敵だ!」
全員武器を構えて後ろに振り向いた、扉に誰かいる
【ガシャット!】
【バグルアップ!】
【デンジャー! デンジャー!(ジェノサイド!)】
それと同時に目の前の黒と白のデジタル画面が出てきて黒い煙も出てきた
【デス・ザ・クライシス! デンジャラスゾンビ!(W0000!!)】
その瞬間、扉を開けて黒と白のデジタル画面に潜り抜けると、そこにあった姿はさぞかし気味が悪かったのかその場にいた全員が恐怖の顔をしていた。
ルート変更
骨を思わせる白と黒左右対像の体に右目に赤の瞳と左目はレンズが壊れて、水色の瞳を覗かせている。
ゲンム「俺の名は、【仮面ライダーゲンム】!。レベルX。お前たちが俺に敵う相手なのか?」
ナジェンダ「侵入者だと!?」
ラバック「マジかよ!!、どうやって俺が仕掛けたトラップは何で引っかかって来なくて、しかも、糸一本も当たってないのに何でだ!?」
ゲンム「簡単なトラップだったから抜け出して此処まで入ってきた」
レオーネ「あたしの鼻まで効かないなんてねえ」
ゲンム「簡単に気配を消しただけだ。話は終わりか?、始めてもいいか?」
ナジェンダ「みんな警戒を「遅い」!!?」
シュンシュン!!
ゲンムが瞬殺で、ナジェンダ以外の敵を気絶させた。
ナジェンダ「もう残っている敵はお前だけだなナジェンダ」
ナジェンダ「誰の頼みで暗殺を依頼した?」
ナジェンダは俺を睨んだ
「ナジェンダ誰も頼んでいない、俺一人の行動だ」
ナジェンダ「嘘を付くな!!」
ゲンム「付いていない、用があって此処に来た」
ナジェンダ「用だと?」
ゲンム「ああ、つまんない物を渡すために此処まで来た」
ナジェンダ「物?」
ゲンム「これだ、これはお前たちがさっき言っていたザンクと言う男から殺し手に入れてきた帝具だ、これを渡しに来たが、追加に戦ってみたけど弱い仲間たちだな、つまらなさすぎる」
俺はザンクの持っていた帝具をおとし振り向いてこう言った
ゲンム「そろそろ帰らせてもらう、そっちの仲間は悪かったのは解っているが、つまらない」
俺はそう言い窓からアジトを出て行った
ナジェンダは
ナジェンダ「みんな!!無事か!!?」
気は失っているが息はあった
ナジェンダ(【仮面ライダーゲンム】なんて厄介な敵だあんなのが帝国軍に入っていたら絶対に死んでいた仲間にしてみたいけど、相手が強い、さすがに難しい相手だ)
一人で考え込んで仲間を部屋に運んで治療させた
一方その頃【仮面ライダーゲンム】=ムゲン
【ガッシュー】
ゲンムの変身を解き一人で小屋にいた。
ムゲン「はあ、本当にチートだなあ、この特典、まあ悪くない」
そして俺は小屋の中で休んだ