ネタが思いつかなくてこうなりました。
ムゲンは自分の部屋にいるスピアに話、協力してくれた。
ムゲンは新たな帝具を作り出した。
作った作品は、【バグルドライバーツヴァイ】と【仮面ライダークロニクル】を完成させた
理由は、陛下は、髪色は緑だから、緑に似合う帝具を作ってやった。
それを陛下に渡し、説明をした。
陛下は『お主は本当に、ああ、頭が痛い』っと言っていたが、
ムゲンは『エスデスだって、氷の力もあって、時まで止めれる力を持っているんだぞ』っと言葉を返してやった
そしてムゲン達は、ワープした。
それからというもの、ムゲンは陛下にテストしてほしいと言い、仮面ライダークロノスの姿になる。そして、ムゲンが持っているバッチを陛下以外に渡し、それを付けた。
そしてクロノスはⒶとⒷボタンを同時に押して、[ポーズ]を使い、時を止めた。だが、ムゲン達は動いていた。何故なら
ムゲンが渡したバッチは時を止めた状態でも動けるっという優れもののバッチだったからだ。
今のうちにムゲン達は敵をやっつけて、ミミという女性を連れて、陛下の部屋に戻り、別世界の鍵を使い、城に戻った。
戻ってきた瞬間に、[ポーズ]を解き、時間を動かした。
ミミは、いきなり移動させられたため、驚いて周りを見ていたら、俺たちの姿が見えて、警戒をとった。
ムゲン「警戒すんなって、俺たちはお前を助けるために移動させたんだぞ」
ミミ「そう言って、私を此処で殺すんでしょ!!」
ムゲン「落ち着け。本当に助けたんだぞ。そこにいる緑と黒の鎧を着ている人に話してみろ。誰だかわかるか?」
ミミ「分からないわ!」
ムゲン「…あ、確かにそうだな。その姿を解除してくれ」
クロノス「いや、どうすればいいのだ?」
ムゲン「えっと…ただガシャットを外せばいいと思う」
クロノスはムゲンの言うとおりにガシャットを取り外し、変身を解いた。
ミミ「へ、陛下!?」
陛下「そんなに、気を引き締めないで良い」
その後にムゲンも変身を解除した。
ミミ「指名手配違反のムゲン!?」
ムゲン「ああ。それと、君の事情は、俺も良く知っている。人体改造、危険薬物投与、武器製造にその他諸々」
陛下「そ、それは本当なのか…?」
ミミ「………」
ムゲン「ああ、本当だ。それに、お前ぐらいの孤児を引き取って暗殺者として育てる。暗殺部隊から無実の罪の囚人を取引して実験していた。これも今でも世の中でもやっていることだ」
陛下はそのことに聞き、少し頭を下に向けて(此処まで醜い世の中になっていたのだから)。と考えて、落ち込んでいた。
ムゲン「大丈夫。この物語を終わらせて、皆に笑顔作ろうぜ!」
ムゲンはそう言って陛下の肩に手を置き、元気づけた。
陛下「ありがとなムゲン。お主がいなかったら、さらに酷いことになっていたからな」
ムゲン「俺も、お前に会えてよかったぜ。と言うか、こんな話している場合じゃないな。それで、ここに住むか?。ミミ?」
陛下とミミ「えっ(なぬ)!?」
ムゲン「丁度良かったー。この城に住んでいるのは陛下達しか住んでいないから、丁度助かったー。だけどちゃんと働いてくれないといけない事だからそれだけは守ってね。で、どうする?。ミミ?」
ミミ「……分かったわ。住みます」
ムゲン「どうもありが「納得がいかんぞ!」うっせ、何だ?」
陛下「何故余の城にこの者を入れるのだ!。お主の部屋にもこの城以上に凄い場所があるだろ!」
ムゲン「ああ、なんだそんなことか。実は、3人だけってのは何かさびしいから、その場所を食料保管庫に変えたんだ」
陛下「食料保管庫?」
ムゲン「そう。だから俺たちもここに住むからよろしく」
陛下「ムーゲーンー!!!」
ムゲン「おっと、やっべ逃げろ!」
その後、陛下とムゲンの鬼ごっこが始まった。
終わって、一日が過ぎた瞬間。
なぜか俺は子供に戻っていた。
新ムゲン
身長 陛下と同じ
髪型、髪色、顔 メリオダス
体重 陛下と同じ
力持ち
帝具【オール・フォー・ワン】(想像して新しい帝具を作り出す。だが、その帝具は帝具じゃない。そのため、指輪の帝具の効果は効かない)