この世界で転生者が希望の道に進む主人公   作:ジ・アンサー団

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はい、どうもこんにちは俺でーす


俺はムゲン原作キャラの何名か生存するためにやってきた転生者だ、


ちなみに本当は神に殺されて転生するはめになった



さて、アカメが斬る!スタート!


転生者がやってきた

「此処は何処だ」

 

俺は真っ白な部屋にいた

 

「何で此処にいるの、俺?」

 

「それはお主が死んだんだからじゃ」

 

ん?何か声が聞こえた後ろからだ

 

「ん?誰ですか?」

 

俺は後ろに振り向いたら綺麗なお姉さんがいた

 

「綺麗なお姉さんだなんて」///

 

あ、マジで心が読めるとは

 

「はい、簡単に読めますよ」

 

「それで、何で読めるの?」

 

「それは、私が神様だからだ~」

 

「あーバ神様ですね」

 

「私は神様ですよ!」

 

「んで、なんで神様が俺の前にいるんですか?」

 

「それは……すみませんでしたー!!」

 

何と神様は土下座をした

 

「何で土下座になって誤っているの?」

 

「実は、私は貴方を殺してしまったのです!」

 

「あ~そう~…で?」

 

「え?」

 

土下座をしていた神様が頭を上げた

 

「死んだことならもう戻られない、仕方がない事ですが何か?」

 

「私が殺したのですよ!」

 

「どうせ人間は100年経ったら死ぬんだから気にしないな」

 

「でも私は「でもじゃない!」!」

 

「人間はそれぐらいで死ぬ……でも人助けくらいはしたかったな」

 

「それぐらいならできますよ」

 

「えーと、つまり、転生?」

 

「はい。私があなたと間違えて殺してしまいましたから、責任もって転生させます」

 

「転生先は?」

 

「アカメが斬る!。ですよ」

 

「……死ぬ。」

 

「ちゃんと特典がありますよ」

 

「ありがとうございます!…っで特典は何個ですか?」

 

「4個です」

 

「それでは1つオリジナル帝具を一つください効果は[自分が創造して出来るオリジナル帝具]2つ[身体能力は誰よりも超えている。誰でも負けなし]3つ[原作は今の時代のスマホに映る]4[俺は誰もを救う敵でも味方でもけして絶対に死なないようにする]これでどうですか?」

 

「すごいチートだね。でもいいよそれぐらい」

 

「ありがとうございます。今から転生できますか?」

 

「うん、いいよその扉を開けて入ったら転生完了ね」

 

俺は後ろを振り向いたら扉が現れた

 

「ありがとうございます神様!」

 

「いいよ。頑張ってね」

 

「はい、頑張ります。神様」

 

俺は扉を開けて中に入って行った

 

「さて、彼にもう一回能力を渡しますか」

 

[原作ヒロインが多い!]

 

「これでいいですね、さて仕事でもしますか」

 

神様は、真っ白の部屋から出て行った。

 

 

 

一方その頃、転生者はと言うと

 

 

 

「ここは?」

 

辺りを見ると草原が広がっていた。

 

転生は成功か、おっと、忘れるところだった、特典確認スマホを見た

 

このメールを読んでいると言うことは無事転生は成功したようですね。原作の[此処の主人公が帝具の説明]の所に転生したから頑張ってね

 

ふざけるなよバ神様!。まあいい直接侵入してからなんとかしよう


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