座談会ですが続けてほしとの感想を頂きました。ですのでこれからも続けていこうと思います。
感想をくれた方ありがとうございました。
では、どうぞ。
胡「はーい!第何回か忘れたけど兄弟ズ座談会!司会進行の双葉胡桃です!」
智兄「最近寝付けない智絵里兄です。」
か兄「妹のダイブの攻撃力が増してきているのを体感しています。かな子兄です。」
胡「えー、今回もやってまいりましたね!」
智兄「確に前回の投稿が8月の中盤か?」
か兄「1ヶ月くらいかかってるな、サボりか」
胡「ちょっとお2人とも!この作品は欲望垂れ流しなんですよ!サボりとかありませんから!」
智兄「でもお気に入り数が200を超えているよな?そんなに応援してくれる人がいるのに……」
胡「それは作者の同士です!」
か兄「……作者事情は取り敢えず置いておこうよ。今回は俺達の座談会なんだから」
胡「そ、そうですね。では何から話しますか?」
か兄・智兄「…………」
胡「……ないんですか」
か兄「いや、だってなあ?」
智兄「俺達は名前ないし……話も割とありきたりじゃないか」
胡「ありきたりとか言っちゃダメですよ!足りない脳みそ振り絞ったんですから!」
か兄「俺の話は短いし」
胡「認めます」
智兄「即答か!?」
か兄「はぁあーいいよなー2人はそれなりで」
胡「まあ僕の話は作者がすぐ思いついたそうですし。名前も杏からとったみたいですし。」
智兄「俺の話も……まあ……うん……。」
か兄「それに対して俺はー?妹とのスキンシップこそ多けれど中身かなさすぎたよなー」
胡「認めます」
智兄「まあ、うん……」
か兄「いいんだー……どうせ……。」
胡「……まあ、落ち込むんでいるか兄さんは捨て置き、いよいよシンデレラプロジェクトのメンバーも残すところあと2人ですね!」
智兄「捨てっ……!?」
か兄「そうだな。CPメンバーが終わり次第作者の担当やら推しやらが書かれるわけだな。」
智兄「え!?君が無反応なの!?」
胡「ある程度書いたら皆さんにもリクエストを募集するそうですよ?」
か兄「欲望の垂れ流しなのにリクエストとはこれいかに……」
智兄「えっちょっと……」
胡「他には1度の書いたアイドルをもう1度とか、僕達の座談会メンバーシャッフルとか!」
か兄「割と考えているんだな。」
智兄「……そ、それでも投稿は遅いよね!」
か兄・胡「いたのか(ですか)」
智兄「ええ……」
胡「話は変わりますが皆さんは一番くじ引きました?」
か兄「俺は引いてないな。」
智兄「……引いてないよ。」
胡「まあ、僕も引いてないんですけどね?」
智兄「じゃあなんでこの話題振ったの!?」
胡「いやー作者が前回は40、今回は30引いたらしくてね」
か兄「620×40……24,400円か」
智兄「んで18,600円だね」
胡「まあ、だから?って感じですけど」
か兄「それな」
智兄「え!?結果は言わないの!?」
胡「それは尺がないからそんな感じの感想とか来たら言いましょう。」
か兄「だな。えーそれでは残すところあと2人。」
胡「いつ投稿されるかわかりませんが、これからも応援のほどよろしくおねがいします!」
智兄「え?俺、結果気になるんだけど?俺の感想は無視なの?一応この作品の主人公……?え?ちょっおー……」
おわり?
「お〜胡桃頑張ってるねえ……杏の話出てこなかったけど」
「…………お兄ちゃん」
「ひえーん(><)痩せられないー!!!」
おわり?
ありがとうございました。
一番くじ結果はまあ気になる人がいたら感想ください。話の中でお答えします。