そして待たせてなおこんな駄作であることをお許しください。
さらに最後にアンケートのご協力をお願いたします。
詳しくは最後に。ではどうぞ。
みりあ兄「はい!やって参りました恒例になりつつある兄弟ズ座談会!司会進行のみりあ兄です!」
兄ヶ崎「大学の専攻分野は心理学。最近は萌えの心理状態とは何かについて研究中の兄ヶ崎です。」
光 ピコン『画面越しにこんにちは。光です。』
みりあ兄「はい。皆さんも知っているかもしれませんが訳あって光はチャットによる参加です。」
光 ピコン『ヾ(`・ω・´)ノ』
兄ヶ崎「……なんかキャラ違くない?」
みりあ兄「……ふむ、確かに」
光 ピコン『(´>∀<`)ゝ』
みりあ兄「いや!完全に違う!何なんだその顔文字連発は!本編の自分以外みんな敵みたいなお前はどこに行った!?」
光 ピコン『光の彼方へ(((っ・ω・)っ』
兄ヶ崎「(……上手いな)」
みりあ兄「光だけにってか!?なんなの!?ネットだとパリピな感じなの!?」
兄ヶ崎「Party People。意味としては成り立ちませんよね」
みりあ兄「マジレスはいいんだよ!」
光 ピコン『\(°∀° )/ヤーイ』
みりあ兄「黙れぇ!そもそもなんでお前にだけ名前があるんだ!俺なんてみりあ兄だぞ!?」
兄ヶ崎「それは僕も気になりますね」
光 ピコン『((((;゚Д゚))))』
みりあ兄「え、何その反応?なんで震えてるの?聞いちゃいけないかんじだった?」
光 ピコン『((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ』
みりあ兄「わー!!ごめんごめんごめん!もう聞かない!もう聞かないからぁ!」
兄ヶ崎「(話が進まない……というか顔文字だけで意思疎通出来るんだ……。)」
※名前が無いことについては作者が思いつかなかっただけです。
みりあ兄「……まあいい。本編について触れよう。」
兄ヶ崎「あ、進む?」トキメッキドコマーデモーエスカレェトー
みりあ兄「何デレ〇テやってんだァ!」
光 ピコン『⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン』
みりあ兄「光ー!何遊んでんだァ!?」
兄ヶ崎「いいから速く進めてくれる?これでも忙しい身なんだよ」
光 ピコン『m9(^Д^)プギャー』
みりあ兄「(#^ω^)ピキピキ」
兄ヶ崎「あ、みりあ兄まで顔文字になった。じゃあ僕も」
みりあ兄「( ゚Д゚)オラァァァァァァァァァァァァァ!!」
光 ピコン『Σ(;´Д`)』
兄ヶ崎「おわぁ!?」
みりあ兄「話が進まねえ!いい加減キレるぞ!」
光 ピコン『俺の姉はいつも俺に優しくしようとする。意味が無いことだと思っていてもだ。最初は鬱陶しかったけど今となっては感謝している。作者は俺の話はこのシリーズを書く時から決めていたらしいぞ。』
兄ヶ崎「確かに1番字数多いよね。それに比べ僕の方は困ったらしい。それが字数にもよく出ている。」
光 ピコン『それは作者の力不足だ。』
兄ヶ崎「そう言ってやるな。みりあ兄の話も割と速く内容は決定していたらしい。あとは本人の欲望とも言っていた。」
光 ピコン『おーこわいこわい』
みりあ兄「急にしっかりやってんじゃねぇー!」
光 ピコン『∑(´゚ω゚`;)!!!!』
兄ヶ崎「∑(´゚ω゚`;)!!!!」
みりあ兄「しかも俺の話までしっかり説明してくれやがって!……あれ?これはいいのか。いやまて!俺の話す時間が……え?終わり?作者が眠いからって?ちょっ……まっ」
光 ピコン『ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ』
兄ヶ崎「今後ともこのシリーズをよろしくお願いします。」
おしまい!
一方その頃
「おにいちゃん……また女から誘われてる。……削除。これも削除。これも。これもこれも。これもこれもこれも。……おにいちゃんに必要な女の人みりあだけなんだから……。」カチカチカチカチカチカチカチカチ
「にょわー!光ちゃん凄く元気だにぃ!可愛いにぃ♪」
「……(。-ω-)zzz」
ありがとうございました。
それではアンケートについてです。現在、こういった座談会を書き続けるか迷っております。当初の予定はグループが終わる事に書いていましたが私の活動を知っている友人から「対して面白くないしやめたら?」との言葉をいただきました。もしかしたら皆様もそう感じているかも知れません。元は欲望の垂れ流しですのでこういったものはいらないのではと思っているのも事実です。ですので、皆さんからの助言を求めたいと思います。
集計内容は座談会を続投することを希望する方のみその理由もそえて感想をお願いたします。その内容、感想数によって続投するかを判断致します。
感想がない場合は座談会の削除に賛成という方向で取らせていただきます。
皆様ご協力のほどよろしくお願いします。